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M君

M君、再び…!!

もじゃもじゃ!
まりんです!

まりん、風邪はひきにくい体質なんですが、
最近ちょっぴり鼻風邪気味。。。
春は花粉症、冬は鼻風邪じゃぁ困ります。
いつだって鼻水女になってしまいます(艸゚ii゚`) ズルッ

では前回のつづきーー

前回まで※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
H君は、まりんとM君がキスしたことを知っていた!
でも、何も言えなかったまりん。
まりんが黙りこんでいたら、H君が部屋を出て行ってしまった。
追いかけるも、派手にずっこけ流血。
H君はそんなまりんを見ているはずなのに、止まらず車で走り去って行っちゃった。
長時間泣きじゃくった後で、H君の家がオートロックだったことに気付くまりん!
手元には携帯のみ。
そしてなんと携帯には、渦中の人、M君からの11件もの着信が…!!
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

本当に…。

本当に本当に…。

M君はどれだけまりんの気持ちを
弄んだら気がすむのさ(・´_`・)

最近はH君とラブラブすぎて、
M君との絡みはあまりなかったけど、
この人はいつもこうやってまりんの心の隙間に
知らない間に入り込んでくるんだ。
ほんと、タイミングばっちりだよ、M君…。

それがとっても、まりんを困惑させる…。

たぶん本人はそんなつもりないんだろうけど、
この電話だって、ただ何も考えずにかけているんだろうけど。

今までM君がちょっとかっこよく見えたり、
一緒にいてドキドキしてしまったことがあったけど、
やっと違うんだってわかった。
まりんは、
タイミングの良さにやられていただけなんだ。

いつも、心の隙間が開いたその瞬間に、
スルスルっと滑り込んでくるM君。

そう、ただそれだけなんだ。

まりんにとって大切なのはH君!

タイミングの良さだけでM君に揺れてしまったまりんは
本当に愚か者!
淫乱!
最低!!

心の中で思いっきり自分を罵倒したらなんだかスッキリしてきた!
そうだ、まりんはH君にちゃんと好きって伝えればいいんだ!
M君とのキスは、事故だった。
まりんがしたくてしたわけじゃなかった。

だからもっと堂々と、H君と向き合えばいいんだよ。

うん。そうだよ。

よし!

H君に、電話してみよう…。

そう思ってもう一度携帯を開いたとき、

電話が!

予想通りのタイミングの男、M君だった。

気持ちが高ぶっていたまりんは、
M君に何か言ってやろうと思って電話をとった。
怒りを抑えて、冷静にM君と決着をつけられるように。

「もしもし。」

「まりん?」

なんだかM君の声が懐かしい。
最近、会ってないからかな?

「まりんだよ。何?」

「実はまりんの夢見て」

出た!
いつものチャラ男発言!

「は?」

残念!
まりんはこんな甘い言葉にはだまされない女なんですぅ!

「いや、胸騒ぎがして」

「……。」

「ねえまりん。

もしかして今、

泣いてた?」

……。

この人、

どんだけ──Σ(∀゚ノ)ノ──ッ!?

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途方に暮れるまりん

もじゃ☆
まりんです☆

今日は久しぶりに恋愛回想日記の続きをいこうかな~
と思っています。(←放置しすぎ)

でも、かなりブルーな時期の回想なんで、
やっぱり思い出しただけでブルーになってしまいます(TдT)

じゃあ書くな!
って?
うんうん。
あ。
いえ。
書かせてください!

もしかしたら一緒にブルーになる方も出てくるかもしれませんが…
お付き合いよろしくお願いします♪

前回まで※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
まりんのKY発言についにキレ、H君は、M君とキスしたことを知っているとの大暴露。
何も言えないまりんを置いて、部屋を出て行ってしまったH君。
必死に追ったけど、マンションの外で思わぬスライディング!そして流血!
H君は、そんなまりんのことを見ていたはずなのに、車でどこかに行ってしまった…。
途方に暮れ、その場で泣きじゃくるまりん。
そしてやっと、H君のことが大好きなんだってことに気付いて…。
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

どれだけマンションの外に座って泣きじゃくってただろう…。

通りすがりの人に遠巻きに見られ、
時々話しかけてくれる人も
まりんの鼻水と涙と血まみれの姿に若干引き気味。

手の平の血もすっかり固まっていて、
もうさすがに戻ろう、と思ったとき。

とんでもないことに気付いてしまったのです。

そういえば、

H君の家、

オートロックやーん(  Д ) ゚ ゚

完全に部屋のドアを締め切って出てきてしまったまりん。
きっと今頃、誰もいない部屋で、
通販番組の茶番劇だけが
むなしく流れ続けていることでしょう…。

いや!
どうするまりん!

このままH君が帰ってこなければ、
いつまでたっても家に帰れない。

Suicaは財布の中だし、
財布はバッグの中だし、
バッグはソファの横に置いてあるし。

そうだ!
携帯Σ(゚∀゚)

携帯はいつも、上着のポケットに入れるようにしてるんだよね。
バッグに入れておくといつも行方不明になるからさ m9( ゚д゚)ビシッ!!

慌ててポケットから携帯を取り出して、
で、一瞬迷う。
携帯があるからって、誰にかければいい?

ここらへんに住んでて、
お金を貸してくれるか、
泊めてくれそうな友達…。

そう思いながら携帯を開いたとき、
とんでもない数の着信通知が目に飛び込んできた!

11件…
あ、それほどとんでもない数じゃないか…○| ̄|_ =3 ブッ

でもね、結構期待しちゃった。
その相手が、H君だって…。

恐る恐る、着信履歴を開いてみた。
そして笑っちゃったよ。

違ったの。
11件全部。

11件全部、

M君だったのさ……
カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ

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修羅場は回避・・・!?

もじゃもじゃ☆

続きですーーー!!

前回の流れをおさらひ

*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*
H君がまりんの彼氏だったことを知り、途端に焦ってフォローにまわる男子。
ただ一人、M君だけがH君にどんどん切り込んでいき・・・
イライラが最頂点に達したH君が、M君に向かって、
「まりんのこと好きなの?」と・・・!!
*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*

ええーーーっそうなるの!?
え、M君はどう答えるの!?頼むからこれ以上H君を刺激しないでーー

「何それ、それ今の状況関係あるわけ?」
しれっと答えるM君。

「だからっ、関係ないお前が俺たちのことに口出すなってことだよ!」

「じゃあ、俺がまりんのこと好きだったら口出してもいいの?」

「それは・・・」

「まりんはいい子だと思うよ。そっかー、確かに、こんなに気になるのは
俺がまりんのこと好きってことかもね。

M君は笑いながらそう言って、

「まりんはどうなの?こんな心の狭いHなんかより、俺のほうがいいよなー。
俺ならもっとまりんを受け止めてあげられる自信あるし。」

まりんの肩をぐっと引き寄せるM君。

「え、え、え、え、えーーー」

な、、、何してますのーーー!?

「お前っ・・・離れろよ」

H君、すごい怖い声・・・。でもM君は相変わらずへらへらしてて。

「何それ、お前、嫉妬してんの?お前でも嫉妬とかするの?」

「ふざけんな・・・!!」

すごい剣幕で立ち上がるH君。
今にも手を出しそうなそのとき・・・!!

 

「ジョーダンだよ、冗談。」

 

M君はまりんの肩からぱっと手を離し、

「ごめん、俺、まりんに惚れるほど女困ってないんだわ。
お前があんまり冷静ぶってるから気に入らなかったの。」

「・・・は?」

まだ眉間にしわを寄せて険しい顔をしているH君。

「お前はさー、いつも大人ぶってて。だからちょっとからかってみただけ。
いや、ごめん。ちょっと度が過ぎたわ。」

H君の表情が、みるみる「怒り」から「戸惑い」に変わっていきます。

「なんだよーーーH、まりんにべた惚れじゃん。
もっとお互い素直になれよ。まりんもぐちぐち悩んでないでさ。」

いつものお調子者キャラ全開で、からかい口調でそう言うM君。

M君のいつもの調子に他の男子もほっとした様子で、

「そーだな、よっラブラブ~~」
「いやぁ、ハラハラしたけど、結局見せつけられたわー」
「Hとまりんの組み合わせって意外だと思ったけど、案外お似合いかもな!」

と、いつの間にか和やか祝福ムードに・・・
(いや、調子よすぎでしょ!!(=ェ=`;))

さすがにH君もその雰囲気を壊せず、

「いや・・・あ、ありがと」

と強張った笑顔を浮かべるしかない。

「もー後は二人で勝手に仲直りしてきなさい!!な!!
はい、行った行った!!」

M君に急き立てられたH君は、まりんの顔を見て、
(ケンカしてから初めてまともに目を合わせてくれた!!)

「じゃあ・・・ちょっと、行こうか。」

と、まりんを連れ出してくれたのです。

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サムライM君

もじゃ!!

早速続きです!!

H君とまりんが付き合ってることを知らない男子たちが
調子に乗ってまりんの彼氏をぼろくそに言っていたとき・・・

「それ、俺だから。」

「コドモで自己満でうざい最低な彼氏ってのは、俺だってこと。」

ついにH君がカミングアウトを!!!!

「え・・・」

ポカーン、です。
ポカーンって擬態語がこんなにも似合う状況があるなんてってくらい。
柳沢にいたっては、目を見開いて今いくよくるよのくるよ師匠みたいになってます。

「それって、まりんとHが付き合ってる、ってこと・・・?」
「ええ!?まさか・・・え、まじ?」

一斉にきまずい雰囲気に。

「あ、ハハ・・・そうなんだ。知らなかった。」
「え、えーと、なんか・・・ごめん・・・」
「いや、今のはさ、なんてゆーか、その、流れで・・・」

張り付いたような強張った笑顔を浮かべ、
焦りながらフォローにまわる男子達。

むすっとしてるH君。

何も言えないまりん。

そこへ・・・

「でさ、実際どうなの?お前はどう思ってるの、H。」

サムライM君が切り込んだーー

「どうって、何が。」

「まりんの彼氏がお前なのは知らなかったけど、現に、こうやってまりんは悩んでるわけじゃん。
それ聞いて張本人はどう思うわけ?」

「いや、お前らには関係ないし。」

「そりゃ関係ないけどさ。
俺はHのことを友達だと思ってるし認めてるけど、
まりんのことだってクラスメイトとして同じくらい大事に思ってるよ。
だから幸せになってもらいたい。」

「それで?」

「お節介かもしれないけど、お前がまりんを傷つけてる状況が
あるんなら、ここで解決させたいし、
無理ならもう別れればいいんじゃねって思うんだけど。

め、めちゃくちゃやーーーーん!!

「おい、M、お前それ相当お節介だろ!」
「なに、酔ってるわけ??」
「論理飛躍しすぎだって」
「そういうのは本人たちの問題だからさ・・・」

M君のH君に対する追及にまったをかける男子達。

「うるせーな、お前ら。いい機会だろ。
Hがどう思ってるか聞きたいんだよ。」

止まらないM君。

「しつこいな。それは俺とまりんの問題で、
別にお前にお伺い立てなきゃいけない話ではないだろ?」

M君が何考えてるのかはよくわかんないけど、
H君の苛立ち具合がやばい!!

焦ったまりんは事態の収拾に努めようと、

「うん、M君、ごめん、心配してくれてありがとーー!!
すごい嬉しい。はは。なんか皆もいろいろ黙っててごめん!
もう大丈夫だから、うん。」

と変なテンションで割って入るも・・・

「まりんは黙ってて。」

Hくんにぴしゃりとやられてしまいました。

「なんなの?・・・

 M、お前まりんのこと好きなの

つづくー–

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つ、ついに・・・

もじゃにちは☆

まりんですー

恋愛エピソードの続きです!!

ちょっと時間が空いたので、軽く今までの流れをおさらい♪

H君と付き合ってることは秘密なのに、
H君がいる前で逆らえない流れでまりんの彼氏ネタに・・・
しかもH君とけんかした直後。
あくまで知らんぷりを貫くH君。まりんはどうすればいいのーーΣ(゚Д`;)

「彼氏どんな人なの!?」
「なんで最近うまくいってないの!?」

もはや圧迫面接です(;´Д`A ```

「え、えーっと・・・彼はすごく大人で、しっかりしていて・・・
だけどまりんがあまりにもコドモだから、釣り合わなくて。
それで、すれ違いとゆーか、誤解とゆーか・・・があったり・・・。」

「ナニナニ!?例えばー??」

最初はH君の前だからびくびくしながら話していたまりんだけど、
皆にどんどん聞かれるうちに、
自分の気持ちを正直にぶちまけてしまいたい欲求に駆られて・・・

アルコールの力を借りたところもあるかも知れないけど、
次第にH君の存在を忘れ、語りだしてしまったのです。

「女性(柳原だけど)に対する接し方とか、彼にとっては
当たり前でも、まりんが勝手に嫉妬しちゃったり・・・
それで怒られたりとか。」

「えーーーでも嫉妬なんかだれでもするでしょー」

「それはむしろ彼氏のほうがコドモなんじゃないの?」

「そいつは空気読んでうまくやってるつもりでも、
一番身近な彼女を悲しまてちゃ意味ないよな。」

「うんうん。所詮自己満なんだよね。」

「あーーいるいるそうゆうやつ。うざいよなーー」

なんだか言いたい放題なムードに・・・!!

「いや、でもそんな皆が思ってるような感じじゃなくて、
本当にまりんがコドモ過ぎるだけで・・!!」

「そーやって下出に出るからだめなんだって。
まりんが言えないなら俺たちが説教してやるよ。
今電話かけてみ。」

電話も何も、そこにいるから!!
無理無理無理無理ーーーー

「そ、それはちょっと・・・たぶん今忙しいと思うし・・・」

調子に乗ってペラペラ話すんじゃなったーーー!!
さっき喧嘩したばっかなのに・・・今H君どう思ってるんだろう・・・
絶対キレてる・・・!!!!!

もう怖くてH君の顔見れません。
だからといってこの場をうまく収める手腕など、まりんにあるはずもなく。

「いーから!!電話かけてみてよ。」
「てか、もう携帯かせよ、俺らが勝手にかけるからさー」

そうなったらさすがに誤魔化せない!

「いやそれはないないないない!!」

「うっせ!誰かまりんの携帯奪って!!柳原、お前まりんをおさえろ!!」

こんなに男が揃ってるのに、その役割柳原かよ!!

・・・なんてツッコミをいれる余裕もなく、柳原にがっちり両腕を
掴まれてしまったまりん。

「よし、携帯奪った!」
「着信履歴とかにあるんじゃね?」

まじでこれはやばいやばいやばい!!
気がついたら脇の下にべっとり変な汗をかいている・・・

「もう、よくね。」

 

H君キターーーーーー!!

 

「はぁ?どうしたの急に。これは電話かけて説教する流れでしょ。」

 

「それ、俺だから」

「は?」

「だから、それ俺なの。」

「いやいやいや、・・・え?」

 

「コドモで自己満でうざい最低な彼氏ってのは、俺だってこと。」

つ、ついにカミングアウトキターーーーーーーーーーーー!!

続く

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M君の策略・・・とは!?②

もじゃ☆

まりんです!

バンクーバーオリンピックです(・ω・`)ノ

まりん的には、フィギュアの高橋大輔選手に激似の先輩を
知っているので、フィギュアの応援には自然と力が入ります(笑)

NHKが広報局の公式ツイッター上で、
「バンクーバーオリンピック」を「ハンバーガーオリンピック」と
誤記するミスを犯すなど、メディアも連日わたわたな感じですね!
(これ、本当の話なんです!かわゆす)

まりんよりも若い選手でも世界を舞台に活躍している
姿を見ると、勇気付けられる反面、正直ちょっと凹んでみたり・・・

まりん、このままでいいのかな・・・
このまま老いぼれになって何もせずに死んでしまうのでは・・・

なんて焦ってみたり(´;ω;`)

でも、とにかく目の前にあることをするしかないですよね!!

ということでブログを更新します!!

*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*

あんなひどいケンカをしたばかりなのに、
なぜかH君と同じ輪の中で飲んでいるまりん。

しかもそこにはM君も。柳原も。

この状況を作り出したM君の意図がまったくわからないまま、

気がついたら「まりんに彼氏がいるかいないか」という話題で
盛り上がる男子達ΣΣ(゚д゚lll)

しかもそれを煽っているのがM君・・・!!

M君は一体何考えてるの!?
まりんは結局どうしたらいいの!?

テンパるまりんをよそに、「我関せず」とばかりに一人で
不機嫌そうな顔で飲んでるH君。

そこへ・・・

「あーーー!!おい!おめぇ何一人でかっこつけてんだよ!?
Hもまりんの彼氏気になるよなーーー??」

おおーーーっと、M君絡んだーーーー!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚

「別に・・・プライベートな問題でしょ、興味ないし。」

あ”う”ぅぉぁあ”!!H君突き放したーーー!!

「ひでぇなおい(笑)まぁいいや。
で、実際まりん彼氏いるんでしょ?どんな人なんーーー??」

どーしよ・・・H君は助けてくれないし・・・
そもそも付き合ってることは秘密にしてって言われてるし・・・

てか、H君なんでそんな知らん顔なの??
なに一人で余裕かましてるわけ!?まりんなんてどーでもいいの!?

 

「写メとかあるんじゃね??」
「ちょっ・・・」

調子に乗った男子がまりんの携帯を目ざとく見つけて取り上げ、
中を開き・・・

「や、ほんとにやめ・・・」

そのとき

 

「もう止めてあげたらどうっすかーー?」

Σ(゚ロ゚;)

 

や、柳原ーーーーーー!!

 

その図太く、そのくせよく通る声に一瞬みんな止まり、
きょとんとして柳原のほうを見る。

柳原、本当はいい子だったのね・・・
困ってるまりんを見て、まだ新入生なのに先輩の粗相を
勇気を出して注意してくれるなんて!!

「いや、だってまりんさんに彼氏とか・・・ないっすよ(笑)
叩いてもなんもでないから(笑)」

おーーーーーーい!!そっちかーーーーーい!!
お前が言うかーーーーー!!

その時まりんの中で、変なスイッチが入ったのです。

 

「か、彼氏ならいるし!!」

 

おおーーっとどよめく男子。

や、やばい・・・秘密にしろって言われたのに・・・
つい、ムキになって・・・

少なくとも相手がH君だってことは隠し通さなきゃ。

「だれだれ!?」
「俺達が知ってる人?」
「てか同クラ(同じクラス)じゃないの!?」

「いや・・・みんなの知らない人で・・・
でも最近もう付き合ってるのかよくわかんないような状況だから
彼氏なのかも、よく・・・」

狼狽するまりん。

「なんでーーうまく行ってないん?」
「俺達がいいアドバイスしてやるって!!なんでもいってみろよー」

会話がまりんの恋愛相談モードに・・・

つづく!!

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M君の策略・・・とは!?

もじゃーーー

まりんです☆

最近はテスト勉強で部屋に引きこもっていることが多かったので、
急激にテレビ視聴時間が増えました。勉強しろよ・・・

そしてこのごろはまっているのが、水曜22時フジの
「爆笑レッドシアター」
今更お笑いって感じかな・・・??(;´Д`A ```

まりんお笑いとか詳しくないし、良し悪しとかもよくわからないんですが、
この番組は今テレビではあんまり見られない「コント」が
がっつり観れてお得感があるし、

出演者が若くて元気で仲良さそうで、
なんだか観てるとほのぼの笑えて心地よいのです・・・。

まりんのお気に入りは、ジャルジャルの後藤さん・・・

あんまり目立たないけど実力者っぽい感じが出ていて
かっこいいです!!

では、続きーーーー

*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*

H君とまりんのいざこざを聞いて、

「俺がなんとかするから」

といって宴会場までまりんを連れ出したM君。
なんとかって・・・M君は何を考えているんだろう・・・?

それにスノボ合宿で、H君にM君とのこと軽く疑われたことあるし、
そもそもM君とは今まで微妙なやりとりを何度もしているし、

こんなに素直に頼っていい相手なのかな・・・

だけど、今のまりんはもうどうしていいかわからない。
とにかくM君に言われるままに、宴会場に向かったのでした。

宴会場は相変わらずいくつかのグループに分かれて盛り上がっていて、
H君たちのグループにはやはり柳原の姿が。

「まりん、あそこに行くぞ。」
そう言ってH君たちのほうをあごで指すM君。

「え、ええ!?いやいやいやムリムリムリ!」

「うっせ。いいから行くよ。」

まりんが渋るのも構わず、M君は一直線にH君たちのもとに
向かっていきます。まりんもついて行くしかない・・・

「よぉ!盛り上がってるねー」
「お!Mじゃーん!いいとこ来た!今柳原ちゃんのモノマネで
盛り上がってて。まりんちゃんも、座って座って!」

H君はまりんの顔をちらっと見て、
何事もなかったようにまた視線を外してみんなと盛り上がってる。

ひどい・・・寂しすぎる。

居心地悪いな・・・さっきのこと思い出してまた泣きそうだし・・・

そこでは、H君と柳原と、クラスでよくH君とつるんでるS君、
あとはクラスのちょっとチャラい系男子数名が。

「まりん、そういえばさっきから見なかったけど、どこ行ってたん?」
「うん、ちょっと・・・」

H君は黙ったまま。

「いや、さっき買い出し行こうとしたら、ロビーでまりんが
魂抜けたようになってたから(笑)連れ出してきた。」
「魂抜けるとか、まりんさんありそうーーー超うけるーーー!!」

柳原め・・・手をたたいて笑うなんて・・・あんたのせいでもあるんだよ・・・!

「なになに、どーしたんー?なんかあった?」

心配そうに声かけてくれるS君は優しいな・・・

「男関係じゃね?」
「え、まりん男いんの!?」

男子のこういうイジりは苦手すぎる・・・無視しよう。

「いや・・・・」
「まじで!?なになに、アレ、男関係なん!?」

 

M君が乗ったーーーーーーーー!!

((((;゚;Д;゚;))))

な、何考えてんの!?
なんで他の男子と一緒になってまりんをイジってるの!?
M君全部知ってるじゃん!!

「おい、なにそれまりん水臭いなーー。俺らに相談しろよ!
彼氏いんの!?」

M君は怒涛の質問攻め。
M君って、こういうときに空気作るの無駄にうまくて、

気がついたら他の男子まで面白がってまりんをからかう流れに・・・

H君は相変わらず知らんぷり。

なんだこの状況!?
まりんはどーしたらいいの!?

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続・あほまりんの末路

もじゃー!

(・∀・)マリンデス!!

早速続きを行きましょーー☆

くだらん嫉妬が原因で、H君を怒らせてしまったまりん。

そしてH君と初めてのキス・・・

大きい声で怒鳴られたことのショックと、
くだらないことを言ってしまった後悔と、
キスをされたことの混乱と、

H君が去って、一人ソファに座っていることの寂しさが
ぐわぁぁーーっと一気に押し寄せてきて、

また、泣きました。

可愛らしさとかゼロで、けっこうエグく泣きました。

もはや塩分と水分不足で頭がキンキン痛くなるほど。

何分くらいかな・・・ひとしきり泣いて、
涙がちょっと落ち着いて、

携帯を出してH君にメールを打ってみようとするけど、
なんて書いたらいいのかわからない。

携帯を開けたり閉じたり。

携帯の画面が省エネモードでふっと暗くなると、
そこに映る自分の顔のひどさといったら。

真っ赤な顔がぱんぱんになってて、
さらに気分は落ち込み・・・

不幸オーラ全開です。

そんな死人のようなまりんに似つかわしくない、
にぎやかな声が廊下から聞こえてきました。

慌てて涙を拭くまりん。

見ると、男子のにぎやかなグループが連れ合って歩いています。

その中に、M君が。

M君はまりんに気づいたみたいで、他の男子に声をかけて、
一人まりんのほうに向かってきました。

「一人で何してるんー?」
「ちょっと、疲れたから休憩。M君は?」

無理やり笑顔を作るまりん。

「俺らは買出しにコンビニ行くところ。来る?」
「外寒いし、まりんはいいや。お疲れさまー」

いくら笑顔を作っても、さっきまで泣いていたまりんの顔はきっと
おかしい。ぱんぱんに腫れあがった大福状態です。

恥ずかしいな、空気読んでさっさと行ってくれればいいのに・・・

なのに、M君は、

「じゃあ俺も疲れたからここで休憩する。」

と言って、どかっとまりんの横に腰を下ろしたのです。

「おーい、M、行くぞー」
他の男子がM君を促しても、

「おめーらで行ってきて。俺まりんとちょっと話があるから。」
と言って動かないM君。

また誤解されるようなことを・・・正直、今は一人でいたいのに。
結局男子グループはM君を置いて外に出て行き、
ロビーはまりんとM君の二人きりに。

「いいの?一緒に行かなくて。」
「いいよ、人数足りてるし。」
「ふーん・・・」

短い沈黙。

「で」

 

「泣いてたでしょ?」

 

直球ーーーーー

「ええー・・・いやぁ・・・うん、まぁ・・・」

「Hと何かあった?話聞くよ?」

確かにクラスの中でまりんとH君のことを知っているのはMくんだけ。
(あとA美。でもA美はオリ合宿に来ていない)
H君のこと、話したい気持ちもあるのは確かで・・・

まりんは、M君に、ポツリポツリ、さっきまでの話をし始めたんです。

つづく!!

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欲情VS逆上!?

もじゃ☆

今日は早速つづきーーー!!

あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
女子といちゃいちゃするM君に我慢できず一人飲み会を抜け出したまりん。
そこへM君がやってきて、深夜の渋谷の街にM君と二人。
突然M君に「ホテルいこ」と誘われて・・・
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

ホ、ホテル!?
ホテルって・・・いわゆる「メイク・ラブ・ホテル」ーーー!?Σ(O_O;)

男女がある一定の目的をもって入室するといわれる・・・
マジックミラーや怪しい照明や回転ベッドなんかがあるといううわさの・・・??

「ちょちょちょ、ムリムリムリ!!」
慌ててM君を振り払おうとするけど、すればするほどM君の腕はがっちりと
まりんをつかんで離さない。

「もう帰るから!大丈夫だから!」
「帰れないよ。もう電車ないもん。」
「いや、あ、歩いてくとか、えーと、ほら、タクシーとかも、だって・・・」
「いいから、大きい声出さないで。みんな見てる。」
「・・・うそ!?ごめん!」

急に恥ずかしくなって、慌てて顔を隠すようにM君の胸に顔をうずめるまりん。

小声で、
「そういう場所行ったこと無いし、付き合ってるわけでもないのに・・・」
とごねる。

「勘違いしてるようだけど、もちろん何もしないよ?
ただ、始発まで時間あるし、寒いし。」

これって本音なの!?
とりあえず言いくるめようとしてるだけなの!?

いかがわしいホテルなんかに行って、「何もしない」って言う男、皆さんは信用できますか?
たとえ何か間違いが起きても、「何もしないって言ったじゃん」は通用しない気が・・・

「でも・・・」
「ほんと、俺もただ横になりたいだけだし。」

そのまま少し押し問答をして、でもM君は「何もしないから」の一点張り。
寒いし、だんだんイライラしてきたまりん。

M君のからだをなんとか引き離して、

「もし、H君がこのこと知ったらと思うと、まりん、やっぱり行けないよ。」
きっぱりとした口調でそう言いました。

「ふーん・・・・」
M君はじっとまりんの目を見て、

「連絡つかないんでしょ?

Hだってきっと今頃他の女と寝てるよ。」
そう、掃き捨てるような、それでいて冷たい声で言い放ったのです。

「ひど・・・」
気がついたら、言葉より先に手が出ていました。

バチンッ

目の前で、自分の頬を押さえるM君。

自分でもこんな気性があるなんてにわかには信じられないけれど、
頭にカーッと血が上って、思わず、M君の頬をひっぱたいていました。

「あ、ごめ・・・」
「いや、俺こそ・・・」

気まずい空気が流れ、M君は不機嫌そうに道端の縁石のところに座り込んで
ポケットから煙草の箱を取り出し、それを大きく振って一本取り出し、
火をつけ、大きく吸って、そしてゆっくりと煙を吐き出しました。

「煙草、吸うんだ・・・」
「ん。たまにね。」

黙って煙草を吸っているM君。

視線はどこか遠くを見ていて、何を考えてるかもわからないし、
まして、なんて声をかけていいかもわかりません。

「H・・・」
「え?」
「Hに会いたいんでしょ?」
「え、あ、でも・・・」
「俺が連絡してやるよ。」

つづくーーーーーーー

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とっさの行動

もじゃ!!

結局三日連続更新どころか更新が滞ってました・・・ごめんなさいペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
まりんは悪い子です。毎晩なまはげの影に怯えています。うそです。

では、さっそく続きーヘ(*゚д゚)ノ゙

あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
女子といちゃいちゃするM君に我慢できず一人飲み会を抜け出したまりん。
そこへM君がやってきて、二人で飲みに行くことに。
お店も閉まる時間になり、深夜の渋谷の街にM君と二人・・・。
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

深夜2時だっていうのに、渋谷の街はまだまだ騒がしくって。

酔っ払って集まって騒いでいる学生。
天に向かって叫びながら悪態づいてるサラリーマン。
次々に通り過ぎるギャルに声をかけては無視されているおじさん。

こんな時間まで出歩く経験あんまりないから、、なんだか不思議。
いつもの渋谷と違って見える。

そして・・・

そんな深夜の渋谷をM君と一緒に歩いている状況。
ミスマッチ過ぎてなんだか妙に緊張してしまいます。

きっとこれで素面だったらもっとギクシャクしてたんだろうな・・・。

「これからどうしよっか?」

どうするって聞かれても、もう電車もないし・・・

「とりあえず、歩く?」
「あ、歩くの!?」
「うん。酔い覚ましに。・・あ!駒場行かない?深夜の駒場。」

駒場ってのは東大の駒場キャンパスのことで、井の頭線で渋谷から2駅。
歩いていっても20分くらいのところにある、まりんたちが当時通っていたキャンパス。

寒いし歩くのだるいなぁとは思ったけど、代替案も思い浮かばないのでM君の
あとをついていくことに。

M君は目的地が決まったらがしがし歩き出して、
もたもたしてたら後姿が人ごみの向こうに(´・ω・`;A)

追いつかなきゃ・・・!!

それにしても、まだ3月、外は寒い・・・

 

「ぇ、ぇ、ふぇ、ふぇっくしょん!!」

 

自分でもびっくりするぐらい大きなくしゃみがでて、肋骨が痛むほどの衝撃。
・・・に気を取られていたら、

ツーーーーーーー

鼻水!しかも両穴ダブル!

 

ティ、ティッシュ・・・ない!
ハンカチは・・・ない!!

汚い話で恐縮ですが、まずは自分の手で拭おうと試みるも、量が半端無くて無理。

な、なにか拭くものを・・・

血眼で拭くものを探すまりん。あ、あった!!

目に付いたのは道端に落ちているキャバクラか何かのフライヤー。

もうこれでいいや!!

何十人に踏まれたのかわからないようなその汚いフライヤーを拾い上げ、
でもどこかで理性が働いたのかこのままじゃ痛いなーと思い、なんとかその厚紙のフライヤーを
ぐしゃぐしゃと丸め柔らかくしようと試みる。

手がかじかんで上手くいかないからもう必死。
そんな自分の姿を想像すると怖い。そして悲しい。

ぐしゃぐしゃになったフライヤーでがしがし鼻の下をぬぐい、
「ブーッ!!」
一応鼻もかんでおく。

そしてキョロキョロと周りを気にしながら、誰も見ていないことを確認し、
前を向いたまま自然な腕振りの動作にカモフラージュして、フライヤーを道端の植え込みのところに捨てる。

最悪です。
渋谷のごみはこうして増えていくのかもしれません。

ちょっとすっきりして、足早にM君のところまで追いつく。

「M君、歩くの早いよー」
「あ、ごめん!」

「あれ、まりん・・・」
「え?」

「鼻の下になんか黒いのついてる」

どきーーーーん!!さっきなんかついた!?

「取ってやるよ。ちょっと動かないで。」

そう言ってM君はまりんの鼻の下に顔を近づけてつぶさに観察し、
自分の手でやさしくまりんの鼻の周りを拭いてくれました。

M君の息遣いが顔にかかるくらい近くて、心臓がまた不穏な鼓動を・・・

「なんか、砂利みたいなのがついてたよ。」

道端に落ちてたフライヤーで鼻をかんだなんて言えない・・・。

「ちょ、ちょっとさっき酔ってて顔から転んだから・・・」

うそです。
鼻かんだだけです。

「まじ!?大丈夫!?・・・もーまりんはほんと危なっかしいなぁ」

そう言ってM君はまりんの目をじぃっと見つめ、

 

「ほら、絶対離すなよ。」

 

そう言ってまりんの手をぎゅっと握ってくれたのです・・・

その男らしさにドキッとしたのも束の間。頭をよぎったのは

(あ、さっき鼻水拭いた手だ・・・)

なんだか申し訳ない気持ちになってしまうまりんだったのでした。

つづくーーーーーーー

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