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H君
M君、再び…!!
もじゃもじゃ!
まりんです!
まりん、風邪はひきにくい体質なんですが、
最近ちょっぴり鼻風邪気味。。。
春は花粉症、冬は鼻風邪じゃぁ困ります。
いつだって鼻水女になってしまいます(艸゚ii゚`) ズルッ
では前回のつづきーー
前回まで※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
H君は、まりんとM君がキスしたことを知っていた!
でも、何も言えなかったまりん。
まりんが黙りこんでいたら、H君が部屋を出て行ってしまった。
追いかけるも、派手にずっこけ流血。
H君はそんなまりんを見ているはずなのに、止まらず車で走り去って行っちゃった。
長時間泣きじゃくった後で、H君の家がオートロックだったことに気付くまりん!
手元には携帯のみ。
そしてなんと携帯には、渦中の人、M君からの11件もの着信が…!!
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※
本当に…。
本当に本当に…。
M君はどれだけまりんの気持ちを
弄んだら気がすむのさ(・´_`・)
最近はH君とラブラブすぎて、
M君との絡みはあまりなかったけど、
この人はいつもこうやってまりんの心の隙間に
知らない間に入り込んでくるんだ。
ほんと、タイミングばっちりだよ、M君…。
それがとっても、まりんを困惑させる…。
たぶん本人はそんなつもりないんだろうけど、
この電話だって、ただ何も考えずにかけているんだろうけど。
今までM君がちょっとかっこよく見えたり、
一緒にいてドキドキしてしまったことがあったけど、
やっと違うんだってわかった。
まりんは、
タイミングの良さにやられていただけなんだ。
いつも、心の隙間が開いたその瞬間に、
スルスルっと滑り込んでくるM君。
そう、ただそれだけなんだ。
まりんにとって大切なのはH君!
タイミングの良さだけでM君に揺れてしまったまりんは
本当に愚か者!
淫乱!
最低!!
心の中で思いっきり自分を罵倒したらなんだかスッキリしてきた!
そうだ、まりんはH君にちゃんと好きって伝えればいいんだ!
M君とのキスは、事故だった。
まりんがしたくてしたわけじゃなかった。
だからもっと堂々と、H君と向き合えばいいんだよ。
うん。そうだよ。
よし!
H君に、電話してみよう…。
そう思ってもう一度携帯を開いたとき、
電話が!
予想通りのタイミングの男、M君だった。
気持ちが高ぶっていたまりんは、
M君に何か言ってやろうと思って電話をとった。
怒りを抑えて、冷静にM君と決着をつけられるように。
「もしもし。」
「まりん?」
なんだかM君の声が懐かしい。
最近、会ってないからかな?
「まりんだよ。何?」
「実はまりんの夢見て」
出た!
いつものチャラ男発言!
「は?」
残念!
まりんはこんな甘い言葉にはだまされない女なんですぅ!
「いや、胸騒ぎがして」
「……。」
「ねえまりん。
もしかして今、
泣いてた?」
……。
この人、
どんだけ──Σ(∀゚ノ)ノ──ッ!?
途方に暮れるまりん
もじゃ☆
まりんです☆
今日は久しぶりに恋愛回想日記の続きをいこうかな~
と思っています。(←放置しすぎ)
でも、かなりブルーな時期の回想なんで、
やっぱり思い出しただけでブルーになってしまいます(TдT)
じゃあ書くな!
って?
うんうん。
あ。
いえ。
書かせてください!
もしかしたら一緒にブルーになる方も出てくるかもしれませんが…
お付き合いよろしくお願いします♪
前回まで※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
まりんのKY発言についにキレ、H君は、M君とキスしたことを知っているとの大暴露。
何も言えないまりんを置いて、部屋を出て行ってしまったH君。
必死に追ったけど、マンションの外で思わぬスライディング!そして流血!
H君は、そんなまりんのことを見ていたはずなのに、車でどこかに行ってしまった…。
途方に暮れ、その場で泣きじゃくるまりん。
そしてやっと、H君のことが大好きなんだってことに気付いて…。
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※
どれだけマンションの外に座って泣きじゃくってただろう…。
通りすがりの人に遠巻きに見られ、
時々話しかけてくれる人も
まりんの鼻水と涙と血まみれの姿に若干引き気味。
手の平の血もすっかり固まっていて、
もうさすがに戻ろう、と思ったとき。
とんでもないことに気付いてしまったのです。
そういえば、
H君の家、
オートロックやーん( Д ) ゚ ゚
完全に部屋のドアを締め切って出てきてしまったまりん。
きっと今頃、誰もいない部屋で、
通販番組の茶番劇だけが
むなしく流れ続けていることでしょう…。
いや!
どうするまりん!
このままH君が帰ってこなければ、
いつまでたっても家に帰れない。
Suicaは財布の中だし、
財布はバッグの中だし、
バッグはソファの横に置いてあるし。
そうだ!
携帯Σ(゚∀゚)
携帯はいつも、上着のポケットに入れるようにしてるんだよね。
バッグに入れておくといつも行方不明になるからさ m9( ゚д゚)ビシッ!!
慌ててポケットから携帯を取り出して、
で、一瞬迷う。
携帯があるからって、誰にかければいい?
ここらへんに住んでて、
お金を貸してくれるか、
泊めてくれそうな友達…。
そう思いながら携帯を開いたとき、
とんでもない数の着信通知が目に飛び込んできた!
11件…
あ、それほどとんでもない数じゃないか…○| ̄|_ =3 ブッ
でもね、結構期待しちゃった。
その相手が、H君だって…。
恐る恐る、着信履歴を開いてみた。
そして笑っちゃったよ。
違ったの。
11件全部。
11件全部、
M君だったのさ……
カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ
ついに、この時が…
もじゃりんこ~☆
まりんでつ☆
えっと、
恋愛回想日記の続き、いっきまーす。
思い出しただけでも心の傷がうずく頃の、お話だお( ´ー`)y-~~
H君が飲み会まで迎えにきてくれたのに、なんだかぴりぴりムード。
「…なんで他の男とあんな楽しそうに飲むの?」
と甘えられた後に、まりんはなぜか
「飲み会に男がいたらいけないの?」
というKY発言をしてしまう!
そして次々にまりんの口からこぼれ落ちるKY発言の数々…!
ついにH君がマジギレ!
突然立ち上がって、まりんが座っているソファを
思いっきり蹴ったの!!
まりん、唖然。
まさかこんなに怒るなんて思わなかったよ…。
ていうか、H君、こんなに怒ったことなかったのに…。
H君、どうしたーーーーん!!
……
まりんは口をぽかんと開けてしまって、
H君がこんなにも怒っている理由がよくわからなくて。
たしかに、KY発言はした。
絶対に、H君は怒ると思う。
でも、H君がこんなにも乱暴に物にあたるほどのことは言ってないと思うの。
だからびっくり…というよりも、
正直
こわかった……
しばらく呆然としたまま動けなくって、
H君の顔を見つめてしまう。
H君の目はやっぱり怒ってた。
さっきまで、甘えた声すら出していたのに。
まりんの一言で悲しい目になって、
それから怒りの目になって…。
ソファの前に立ったまま、じっと床を睨んでいるH君に、
思い切って声をかけてみた。
「…ごめんね。」
「……。」
「そんなに怒るとは…思わなくって」
「……。」
いつもの優しくて冷静なH君だったら、
絶対にこの後こう言うと思う。
「ううん、俺もどうかしてた。」
って。
でも違った。
H君が言ったのは、全く予想もしなかった一言だった。
H君は、さっきよりもちょっと落ち着いた表情になっていて、ゆっくりと顔をあげた。
まりんのことをじっと見つめる。
まりんも、H君の言葉を待って、じっとH君の顔を見つめたの。
H君が、口を開く。
ゆっくり、ゆっくり……。
「やっぱり。」
「うん?」
「Mとキスしたんだってな。」
…………ハイ?
「……だから(ちがうって)。」
「スノボ合宿のときに見た奴がいた。」
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
「俺、まりんのこと信じようと思ってた。
その話聞いた後も、別にまりんに言わんかったし。
もう忘れようって。」
……
「でも、マジじゃん。
ほら、まりん。目が泳いでる。」
(@益@ .:;)(←たぶん本当にこんな顔してた)
「それなのに、まりんは男と遊びまわって。挙句、男がいたらいけないのって…なんだよそれ。」
(@益@ .:;)
「信じた俺がバカだった。」
まりんが何も言わないから、H君はその後の言葉を見失ったみたいで、
少し部屋の中をうろうろしてから、部屋を出て行った。
向こうのほうで、玄関のドアが閉まる重い音が聞こえる。
H君…。
待って…。
H君待ってぇぇ!!!
ここはH君の家だよぉぉーーーー( 」゚Д゚)」!!!
と(はもちろん言ってない)
まりんも後を追いました。
どうしたらいいか、何を言ったらいいか全くわからないまま…。
つづくー
KY発言からのぉ~??
もじゃ!
もじゃもじゃもじゃっと!!!
久々に恋愛回想日記の続き!
飲み会の日、H君が迎えにきてくれて、H君の家に行ったまりん。
ぴりぴりした雰囲気の中、H君に突然抱きしめられて、
「…なんで他の男とあんな楽しそうに飲むの?」
って。
そして思わず発してしまったKY発言。
「飲み会に男がいたらいけないの?」
あまりの発言に、自分でもパニくってしまったとき、
H君がまりんのカラダからスッと離れて、まりんを見つめたの。
怒り、というよりも、ものすごく悲しそうな瞳で。
そして自己嫌悪に陥るまりん…!
この後どうしよう…!!!
H君は、悲しそうな瞳をすぐにそらして、テレビをつけたの。
まだバラエティーとか放送している時間だったのに、敢えての通販番組。
スーツのおじさんが得意気に掃除機でビービー玉のようなものをひたすら吸い込み、
その隣で大げさに声を上げて拍手をするお姉さん…。
お姉さんの声、いつも以上にむなしく響いているよ…
ねえ、お姉さん。
お姉さんだったらこんな時どうするの?
きっと、大げさに謝るのかな?
いや、そもそもこんなにも上手に演技できる人が、
こんなKY発言をするはずないよね…
あぁぁぁぁ、さらに自己嫌悪…(´Д⊂
H君はというと、
ソファに座ったまま、まっすぐ通販番組を見てる。
たぶん、というか絶対、
この掃除機が欲しいわけではないことは明白。
完全に、H君を怒らせてしまった…。
そんなことわかっているのに、
まりんの口は止まらなかった。
「別に楽しそうにしてたわけじゃないし」
H君、無言。
「それに、女の子だっていたし」
H君、やっぱり無言。
「H君だって女がいる飲み会に行ったことあるでしょ?」
H君、無言のまま立ち上がって…
そのままくるりと振り返って…
思いっきり
ソファを蹴った!!!!
━━━━━━(゚Д゚|||)━━━━━━!!!!!!
H君、完全にキレとる!!
目が、目が、完全にキレとる!!
ななななな、なんで…!!!????
H君、どうしたーーーーーん!!
そしてまりんはこの後、人生最大のピンチを迎えるのです…
つづくーーー
H君不機嫌。そしてまりんは…
- 2010-08-12 (木)
- 日記
もじゃ!
もじゃもじゃー!
もじゃりんこ☆
すっかり「もじゃ挨拶」を自分のものにしたまりんです。
一時はもじゃ挨拶に飽きてしまったものの、慣れれば日常、住めば都です、はい。
さて、前回の続き。
(屮゚Д゚)屮カモォォォン
前回まで※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
チャラ男で策士で意外と紳士だったM君のことで一悶着あった私とH君。
でもその誤解も解け(厳密に言えば嘘も方便ってやつで…)H君とはラブラブモード!
そんなある日、飲み会に参加した私を迎えにきてくれて、H君の家へ行ったんだけど、なんだかH君は不機嫌…。
どう反応したらいいかわからず、ぴりぴりした雰囲気に…。
そして、突然H君がぎゅーっとまりんを抱きしめたのです!
「…なんで他の男とあんな楽しそうに飲むの?」って!
ぼ、母性本能が……!!!
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※
まりんのカラダをぎゅうーーっと抱きしめ続けるH君。
「ねぇ、まりん……」
って、すっごく寂しそうな声で囁いて。
H君のやわらかい髪が、鼻先をくすぐる。
もうお風呂に入ったせいか、いつもの香水じゃなくって
H君の匂いがする…。
普段は外で会うことが多いから、
H君自身の匂いなんてあんまり嗅いだことなくて、
まりんはもう大興奮……!!!
H君のにほひーーーー∴(゚Д。*)ブハッ
……とかいってる場合じゃなく、
まりんは恋愛遍歴がほぼ皆無で、こういう時どう対応していいか全くわからないのです…。
『もう、甘えんぼさんなんだから…』
と、
きっとシティーガールだったら柔らかく微笑して
髪をくしゃっと撫でてあげるのでしょう。
でもカッペ且つ剛毛なまりんが
『甘えんぼさん』
なんてフレーズ、こっぱずかしくて言えるはずもなく。
そしていつものごとく、KY(まさか古い?)な発言をしてしまったのです。
「飲み会に男がいたらいけないの?」
『違う、違う、じゃなくてじゃなくて…』
って、
心の中ではもう大パニック。
自分の発言をフォローする言葉も浮かばす、妙な沈黙が流れてしまい…。
頭がカオスを通り越し、もはや廃墟と化して砂漠をコロコロ転がるタンブル・ウィードが脳裏をかすめたとき…
※タンブル・ウィードとは
【アカザ科オカヒジキ属の植物群。ロシアアザミとも。
アフリカとユーラシアに分布し、乾燥地や塩性地に生えることが多い。直訳すると「回転草」となり、風に乗って地面をコロコロ転がる姿が西部劇で御馴染である。株はボール状に成長し、秋に果実が成熟すると風によって茎が折れ、原野の上を転がる。この運動により種子をまき散らす。】
(Wikipediaより引用)
しばらくまりんの胸に顔をうずめたままだったH君が
スッと顔を上げて、まりんを見据えたの。
「…………。」
無言(((( ;゚Д゚)))
その目は怒り、というよりも、
悲しみに震えているような目で…。
ああ…
あああああ……(((( ;゚Д゚)))
どどどどどど
どぉ~しよ~!!
なんだかいい雰囲気だったのに…!!!
もう、
まりんのバカバカ!
おバカさん!!!
⊂⌒~⊃。Д。)⊃アウアウアー
つづく…
不機嫌のワケは・・・?
もじゃ☆
まりんです。
前回の続きですーー
渋谷でバイト先の飲み会に参加していたまりん。
酔っ払った勢いでH君に電話をしたところ、
H君はめちゃくちゃ不機嫌モードで・・・
「今から迎えに行く」と言われたまりん。どーなる!?
「えと、じゃあ清算だけするから10分・・・20分後には出られるよ!!」
「わかった。
じゃあ20分後にハチ公の裏の道路のところに車つけるわ。」
そう言って電話を切ったH君。
・・・どんなノリかわからないけど、とりあえず行ってみるしかない。
約束より少し早く、ハチ公裏の道路に行くと、見慣れたH君の車が。
軽く窓ガラスをノックし、助手席に乗り込む。
「・・・早かったね。」
「あ、うん、この近くのお店だったから。」
「・・・・・・・。」
「・・・・・・・。」
なんなのこの気まずさ!!ΣΣ(゚д゚lll)
別に怒らせるようなことしてないはず・・・
「うちでいい?」
「あ、うん。」
久しぶりのH君の家。
でもこんな空気のまま行きたくないな・・・
そう思いながら、結局車内は無言のまま、10分ほどでH君の家へ。
駐車場から家までの道も無言。
マンションのエントランスでも無言。
エレベーターの中も無言。
き、きまずい・・・
あんなに会いたくて電話したのに、飲み会に戻りたい
ぐらいのぴりぴりしんどい空間・・・
部屋に入ると、まず洗面所へ向かい、几帳面にも手を洗うH君。
まりんは所在なさげに、とりあえずソファのところに
ちょこんと腰をかけてそわそわ。
洗面所から出てきたH君は、どかっとまりんのよこに腰を下ろし、
「・・・なんで他の男とあんな楽しそうに飲むの?」
そう寂しそうに言って、まりんの胸に顔をうずめ、
まりんのカラダをぎゅうーーっと強く抱きしめたのです。
キャ━━Σ(-`Д´-;)━━!!!!!!
寂しそうで、かつ甘えたような声。
まりんよりも20センチくらい大きいはずのカラダを、
ぎゅっと丸めてすっかり小さく見える背中。
こ・・・
これが母性本能ってやつか・・・
む、胸がなにやらくすぐったいぞーーーーーー!!!!!!
つづく
久しぶりの恋愛ネター
もじゃもじゃ!!
最近はブログで毛ネタを書いていたんですが、
そろそろ恋愛ネタモードに切り替えます!!
グダグダ更新してたので、もう相当前の話になっちゃいますが。。。
ディズニーシーデートの後。
H君とラブラブモード絶頂だったまりん。
でも、人生そんなにうまくいくはずもなく・・・
と、いう予告。
では、本編スタート!!
シーデートのあと、H君とまりんの仲はどんどん親密に・・・
学校でも一緒にランチしたり、二人で図書館で勉強したり。
クラスの皆にももうばれちゃったから、人目を気にすることなく
公然といちゃいちゃしてたわけです。
でも、H君はまりんにとってはそれでもまだ高嶺の花(男性にも使えるのかな??)
な存在で、ちょっと遠慮もあったりはしました。
何を考えているのかちょっと見えないところもあって、
あんまりわがままとかは言えなくて。
そんなある日。
まりんがバイト先の飲み会で相当酔っ払っちゃって、
なんだか無性にH君が恋しくなって、やおら携帯をもってトイレにいって、
H君に電話をしてみたんです。
もう24時前。
しかもこっちは酔っ払ってるし、絶対迷惑なんだけど、
酔って気が大きくなったまりんは、どきどき&びくびくしながら
呼び出し音を聞いていました。
プルルルルルルル・・・
「・・・もしもし?」
気だるそうなH君の声。
「あ、ごめん・・・寝てた?」
「んーーー・・・あ、うん、でも大丈夫。どうした??珍しいね」
「いや、どうもしてないんだけど・・・なんか声が聞きたくなっちゃって・・・」
「はは、可愛いこというねー。今何してるの?」
「バイト先の飲み会だよーー。なんか盛り上がってて、朝までコースかも。」
「・・・ふーーん。男はいるの?」
「あ、うん、ちらほら・・・(やばい、ちょっと不機嫌??)」
「へぇーー・・・。そ、じゃあ楽しんで。俺寝るわーー」
え、H君なんか怒ってる??
男がいる飲み会でオールとかダメなのかな・・・
それにもっと話したかったのに、もう電話切っちゃうの!?
「え、ちょっと待って!・・・なんか怒ってる??」
「いや、お前のがおかしくね?用事ないんでしょ?早く戻りなよ。
あんまり中座すっと他の人に悪いだろ。」
寝起きだからなのか、電話口で低い声でぼそぼそしゃべるH君が怖すぎて、
まりんはすっかりびびりモードに。
「あ、いや、でもでも、もう帰ろうとしてたところで・・・」
「てか、電車あんの?いまどこ?」
「渋谷だけど。。電車は、たぶん、ある・・・かな・・・?」
「・・・迎えいくよ。すぐ出られるの?」
つづくーーー
夢の世界で携帯紛失・・・!
もじゃ☆
更新恐ろしく滞っててごめんなさいーー
ってなんだかこんなことばかり言っている気が・・・
本当は定期的に更新したいんですけど、、無精者で恥ずかしい(。´Д⊂)
で、続きです!!
H君と初ディズニーシーデートを楽しみ、帰途に着くその時・・・
「携帯・・・ない」
どこまで抜けてるんだ、まりん・・・
「まじで!?え?ちゃんと探した?」
何度もバッグやポケットを漁るも、やっぱりない。
「いつからないか覚えてない?」
「覚えてない・・・」
「とりあえず戻ろう!まだギリギリ閉園前だし」
「うーーごめん!!」
車を出て、エントランスまでの道のりを人の流れと逆流しながら
足早に進む。駐車場から結構遠いのに、本当に申し訳ない気持ちに。
入り口で事情を話し、再入場。時間はもう閉園間近。
まずは最後に行ったレストランに。
お客さんの姿はなく、厨房の後片付けの音だけが響く店内は、
なんだかディズニーっぽくなくて不思議な雰囲気。
「あのテーブルでさっきまで食事をしてたんですけど、
白い携帯電話が近くにありませんでしたか??」
「特に届けられてないですけど・・・探してみますね」
入り口付近で待つまりんとH君。
「ごめんね・・・最後にこんな迷惑かけちゃって・・・」
「なんで!!全然大丈夫。それより携帯見つかるといいね。」
「うん・・・」
そこへお店の人が。
「探したんですけど、やっぱりないですね・・・。」
本当に残念そうな顔でそう言う若い女性の店員さん。ええ人や・・・
「そうですか・・・」
「他に心当たりはありませんか?」
心当たり・・・携帯を失くすようなシチュエーション・・・
・・・・
・・・・
・・・あ!!
「あの、あれってなんて言うんだっけ?最後に怪物みたいなのが出てくる・・・」
「『センター・オブ・ジ・アース』のこと?さっきの?」
「そうそう!!あ、えと、このお店に来る前に、
『センター・オブ・ジ・アース』に乗ったんですけど・・・。
そこの乗り物の荷物を入れるところに、確か、バッグを縦に入れて・・・。
そのときに落ちたのかな、と・・・。」
「わかりました。確認してみるので、少々お待ちください。」
まりんのあいまいな記憶にも嫌な顔ひとつせず店内に戻っていく店員さん。
ディズニーで働く人々の心意気を感じました!!
気がついたら周りにお客さんはいなくて、
イルミネーションはまだキラキラ幻想的な雰囲気で、
・・・なんだか、考えてみればとてつもなく豪華なシチュエーション。
「静かだね・・・なんだかディズニーっぽくない。」
「うん。なんか二人っきりしかいないみたいで・・・」
「不謹慎かもだけど・・・ちょっと素敵じゃない?」
「あは(笑)実はまりんも同じこと考えてた」
「ディズニー貸切?(笑)」
「確かに。ありえなさ過ぎる(笑)」
けらけら笑うまりんをよそに、一人真剣な表情で何かを考え込むH君。
「・・・・いくらぐらいでできるのかな、実際」
「え!?お、お金の問題じゃないんじゃない?」
「でも、1日の営業利益以上のお金を払えばいいってことにならない?
1日で何人の入場者がいるんだろう・・・」
「ど、どうだろうね・・・(;´Д`A ```」
な、何を突然言い出すんだろうこの人は・・・
「でも、休みがあるってことでブランドイメージに傷がつくリスクも
あるし、リピーターを増やす機会を失っているわけだし、
単純に1日の売り上げ分では貸せないよな。
そもそもディズニーにメリットがないわけで・・・。
それに、スポンサー企業のマーケティング効果も数万分の一になってしまう
わけだから・・・。」
「そうだよねーー難しいよね(;´Д`A ```」
いや、知らんし・・・
そう、まりんが若干引きはじめてたとき、
しばらく考え込んでたH君が、ちょっと照れくさそうに、
「まぁ、ディズニーは無理かもしれないけど、
俺も頑張って出世して、まりんのために遊園地を貸切出来るくらいに
ならないとなーーー、なんて」
ロ、ロマンチストーーー!!!!
H君がそんなこと言うなんて・・・
キャラじゃないし、青臭くてちょっと引く・・・・けど、
嬉しすぎる。
明日死ぬんじゃないか。まりん。
「じゃ、じゃあまりんも、その日までに、遊園地に負けないくらい
迫力のある女になる!!」
「あはは、なにそれ(笑)」
そんな今思い出すと赤面必至の会話でも、可能にしてしまう。
それがディズニーマジックなんですね。
そこへ・・・
「あったみたいです!!白い携帯!!」
結局、案の定『センター・オブ・ジ・アース』の乗り物のかごの中に
あったようで、無事、携帯は確保しました(`・ω・´)
失くしたときは本当にへこんだけど、結果的にはH君と
ロマンチックな時間を過ごすことも出来、いい経験になったかも・・・
でもでも!!皆さんは携帯の管理、くれぐれもお気をつけ下さい!
まりんも気をつけます・・・
まりん@ディズニーシー
もじゃ!!
連連投☆イェイ!!
H君とのドライブデートの続きです。
まったりモードで更新します(・∀・)
行き先はディズニーで決まり!!
わくわく☆
まりんは中学生の修学旅行以来のディズニーリゾート。
当時はまだシーが出来てなかったからランドだけだけど・・・
その話をH君にしたら、
「じゃあシーに行こう!実は俺も初めてなんだよね。」
と・・・。なんだか意外(。・ω・。)
前の彼女とそういうところいっぱい行ってると思ってた・・・
まりん、イメージばっかり先行しちゃって、素のH君のことまだ
全然理解してないなぁ~~って改めて実感デス。
ナビ通りの安全運転で、無事ディズニーシーに到着!
ゲートをくぐる前から、もうそのメルヘンな門構えにテンション上がりっぱなしです!!
「大人2人で」
すっっと、スマートにチケットを買うH君。カッコイイ・・・!!
「あ、お金・・・!」
「え?あ、いいよ!俺がココに来たかったんだし。」
「でも・・・っ」
「いいから~~。・・・んー、じゃあ、中入ったらポップコーンおごってね」
そんな余裕の受け答えもスマート!!あざーーっす!!
4月半ばのディズニーシーは思ったよりも空いていて、
ゆったりした雰囲気。
まずは二人でのんびり朝ごはん兼お昼を食べて、
その後、地図を見ながらアトラクションとかお土産物屋さんを巡り・・・
景観、BGM、接客。
ディズニーの戦略にどっぷり嵌められているなと思いつつ、
ここまで世界観創りが徹底しているともうそれすらも心地よい。
はしゃぐしか、ない。ディズニーすごい!!
「ねぇ、まりんもああいうのつけてよ☆」
H君の目線の先には可愛いミニーの耳つきのカチューシャをつけた女子グループ。
「ええー恥ずかしいよ・・・」(つ・・・つけたい!!!!)
「絶対可愛いから!!」
嫌がる素振りを見せつつ、まんざらでもないまりん。
H君に促されて近くのお店に入り、
「これとかまりんっぽい!!」
そう差し出されたのが・・・ダンボの耳。
・・・・。
象、か・・・
ミニーだと思ってたけど、象か・・・なんかでかいのかな、まりん・・・
若干へこみつつも象の耳を装着するまりん。
・・・うん、確かに、ぽい、な。
H君はなんやターバンみたいなのをつけてました。
夜のショーを見て、その後駆け足で空いているアトラクションに乗り、
閉演時間ぎりぎりまでレストランでまったり過ごし・・・
「楽しかったね~~」などと感想を語り合い、
夢心地で帰りの車に乗り込んだその時。
「あれ・・・」
何か違和感を感じ、バッグをがさごそあさるまりん。
「あ、え・・・?・・あれぇえ!?」
「何、どうかした?」
「携帯・・・ない」
つづくーーー
嘘も方便!?
もじゃーーー
更新滞ってました・・・ごめんなさい!!
前回のおさらい、、、はすっ飛ばして、早速続きを☆
「まりん、H君に信じてもらえてないのかな?」
M君との関係を糾弾され、最初はすべて真実を話したい衝動に駆られつつも、
嘘を貫き通すことに決めたまりん。
嘘をつくなんて、この世で一番嫌い&苦手なことだと思ってたけど、
覚悟を決めたらできるものなんですね・・・
H君に疑われて傷ついていますといわんばかりに、涙をいっぱい溜めた目。
そのうち気分が乗ってきて、自分が嘘をついていることすら忘れそうに・・・。
「H君にそんな風に思われていたなんて、ショックだよ・・・。
そんなんだったら、もう、私たち・・・」
「え、な、なに?」
「もう、ダメかも・・・」
そんなつもり、微塵も、いやミジンコもないくせに、
言葉が口から滑り出して止まらない・・・!!
「ご、ごめん!!別に、まりんを信じていないとか、そんなんじゃないんだ。
だけど、合宿以来、Mがよくまりんの名前を出すようになったし、
まりんもそうで・・・なんだか2人の関係が気になって仕方なくて。」
「・・・・」
そりゃそうだよね・・・
だって、実際いろいろあったもん(´・ω・`;A)
などと考えつつも、神妙な顔で黙って聞いているまりん。
「いや、正直、俺、まりんにちゃんと否定してほしかっただけなんだ。
この前、グダグダになっちゃったから・・・。
こんな気持ちで付き合ってても、うまくいくはずないし。」
「・・・・」
「・・・ほんと、ごめん。疑われていい気持ちがする人なんていないよね。
俺の自己満足のために嫌な思いさせちゃって・・・ほんと、悪い。」
「・・・・」
「でも。俺はまりんと真剣に付き合いたくて、
だからこんな嫌なことも聞くんだってこと、わかってほしい。」
そんなこと言われて、嬉しくないはずがない。
てか、感激です・・・!!(´;ω;`)
自分みたいな人間にこんなことを言ってくれる人がいるなんて、
思ってもみなかったもん・・・
嘘をついていることはやっぱり胸が痛むけど・・・
H君からこんな言葉を聞けたんだから、「嘘も方便」って本当なのね!!
ようやく口を開くまりん。
「・・・まりんのこと、信じてくれる?」
「信じる!!もう絶対疑ったりしないから、さっきみたいな悲しいこと言わないで。」
「ありがとう・・・。まりんももう不安にさせるようなことしないから。」
・・・・・
ちゃ、茶番ですみません!!!!!!m(。≧Д≦。)m
いくらでも殴ってください!!
まあ、そんなこんなで・・・・
柳原は暴走し、
M君は大人の対応をし、
H君とまりんは絆を深め合って、
オリ合宿は無事幕を閉じたのでした!
しかし・・・
うまくやりすごしたつもりでも・・・
嘘なんてつくものじゃないなってことは、
このあとじわじわまりんに響いてくるのです・・・
つづくーーー
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