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M君

M君のナイスコンサル

もじゃ!!

まりんでつ。

更新滞ってすみません・・・

最近まりんは目が悪くなって困っています。
ずっと裸眼で、授業中にたまに眼鏡をかける程度だったんですが、

今日テレビを見ていて、

ずっとV6の番組だと思っていたら、

Hey!Say!JUMPの番組でした。

年齢層10歳くらい違うよね・・・
てかそもそも人数が違うよね・・・
でもジャニ顔ってことだけは判別できるんだな・・・

危機感を感じました。
怖いけど、コンタクトにしてみようかな。

そんなことはどうでもよくて、続きです!
お待たせしました!

*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*

M君に、今までの話をしはじめたまりん。

柳原に嫉妬したこと、H君に説教されたこと、最悪なムードで初キスしたこと・・・

時折感情がこみ上げてきて涙ぐみそうになるまりんに、
M君は「ゆっくりでいいから」と、じっくり聞いてくれて。

すべて話し終わった後、M君は、

「まあ、まりんもHも、お互い直球過ぎるんだよなー。
皆もっと適当にやってるよ?俺とか」

と、言い、

「で、まりんはどうしたいの?」

と聞いてきました。

ど  う  し  た  い  ?

そんな風に考えたことなかった・・・

言葉に詰まるまりん。

「いろいろ考えすぎなんじゃない?
彼女はこうあるべきだ、とか、Hはこうしてくれるべきだ、とか。

まりんは気づいていないかもしれないけど、
自分にも相手にもいろいろ求めすぎてるんだよ。」

まりんは、自分ではすごく受け身な恋愛しか出来ないと思ってた。

だけど、M君にそう言われてみると・・・

経験がなくて受け身な恋愛しか出来ないからこそ、
頭の中を常にフル回転させて、相手の気持ちを全て把握して、
自分の行動を一番「正しい」ものにしなきゃいけないと気を張っていたのかも・・・。

で、考えすぎて、フラストレーションが溜まって、今回それが爆発し、
こんな状況になってしまっているのかもしれない。

「まぁ、柳原ちゃんに対する言葉は悪かったかもしれないけど・・・

嫉妬だったり独占欲だったり、そういう感情はもっと出していいんじゃない?

まりんがさ、「ものわかりが良い」ぶるから、Hだってまりんの気持ちを
わかってあげられなくて、今回逆ギレしちゃったわけでしょ?」

「・・・でも、嫉妬なんかして、うざがられたりしたらと思うと、怖い。」

「そこなんだよ。あのね、まりん。もっと自信持てよ。
彼女でしょ?嫉妬するのが当たり前なんだよ。
Hは鈍いから、ウザいくらいが丁度良いんだって。」

「でも・・・」

「そうやって自分の気持ちに嘘ついて、我慢してたらもたないよ。
そのうち、『自分はこんなに我慢してるのに~~』って自爆するのがオチ。
そっちのほうが男としては断然迷惑。」

「う・・・」

「自分がどうしたいか、そこは目を背けちゃいけないって。
もっと素直にされたほうが、Hみたいな女心わかんないやつは助かるんじゃないの?」

M君って、同い年なのになんでこんなに説得力があるんだろう・・・

確かに、言ってることはすごくわかる。
まりんのダメなところも、H君が鈍いところも、本当に当たってる。
だけど・・・

「ありがとう。本当にそうだと思う。だけど、頭ではわかるんだけけど、
いきなり変えられないよ・・・」

まりんがうつむいたままそう言うと、M君は少し声を荒げて、

「あーイライラするな!なんでHに対してはそんな弱いわけ?
俺なんかさ、好きな女の恋愛に真剣にアドバイスしてるんだけど。
俺にまず気をつかえよ!

・・・・え?・・・あ、あぁ!!確かに!!ΣΣ(゚д゚lll)

でもでも!!
あの「ラブホ誘われ事件」以来、全然メールも電話もやり取りしてないから、
てっきりあれは何かの間違いで、M君ぐらいになるとそういうこともよくあるのかと
勝手な解釈をしていた・・・

ていうか・・・本音を言うと、H君のことで頭がいっぱいで、
M君のこと考えてる隙がなかった。

「ご、ごめん・・・まりん本当に都合いいよね。デリカシーがないというか・・・
いろいろお世話になったのに・・・」

「・・・いや、今のは冗談でいいんだけどさ。まりんが幸せなほうがいいし。
とにかく、まりんがそんなチキンなら、俺がなんとかするから。

「え?なんとかって?」

「いいから、俺に任せて。とにかく皆のところ戻るぞ。」

そう言ってM君はまりんを宴会場まで連れ出したのです。

M君の真意はいかに!?

つづく!!

自分の気持ちがわからない!

もじゃーー!

今日も早速続き行きまっす!

あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
女子といちゃいちゃするM君に我慢できず一人飲み会を抜け出したまりん。
そこへM君がやってきて、深夜の渋谷の街にM君と二人。
M君にホテルにと誘われるも拒否したまりんにM君は・・・
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

「Hに会いたいんでしょ?俺が連絡してやるよ。」
「でももうこんな時間だし、寝てるよ、きっと!」

だって・・・H君にはもう何日も会ってないし、
今日、たった一通、そっけないメールのやり取りをしただけ。

いきなりこんな深夜に彼女面して会おうとするなんて、
絶対嫌われるに決まってる。

それにこの状況、H君が知ったらどう思うんだろう・・・。

「寝てるかどうかなんてわかんねーじゃん。とりあえず電話してみる。」
そう言って携帯を取り出すM君。

「やだ!!ほんとやめて!!」
慌ててM君から携帯を取ろうとしたまりん。でもM君はその手を振り払って、

「じゃあ、どうすんの?俺とホテル行くの?」
真面目な顔でじっとまりんを見る。

「それは・・・」
「もちろん俺はそのほうがいいけど。」
「・・・・」

黙って首を横にふるまりん。

「だろ。無理なんでしょ?」
そう言ってM君はハアァっとため息をつき、

「いい加減にして。俺結構傷ついてるから。」

M君、怒ってる・・・?

確かに、あたし最悪なのかな・・・。
こんな時間まで一緒にいて、M君の優しさに甘えさせて欲しいなんて思ってたくせに、
いざとなると拒否。

M君が怒るのも当然だ・・・。

自分の本音がわからない。

H君に会いたいけど、うざがられたり嫌われるのはイヤ。
会うのが怖い気持ちもある。

M君とホテルに入るのは絶対出来ない。
でも、だからといって今ここで一人にもなりたくはない・・・。

そう思うと何も言えなくなってしまいました。

M君は携帯をいじって、それから耳にあて、じっとしてる。5秒、10秒・・・

「おーH。ごめんごめんこんな時間に!起きてた?」
電話がつながったみたい。
まりんとM君の間に流れる重苦しい空気とは相容れない、いつものM君の明るい声。

「今さ、渋谷なんだけど、まりんが酔っ払ってて。
女子は帰っちゃったし、俺とか他のやつはこれから始発まで麻雀しに行くのね。
でさ、H、お前家△△だろ?一晩まりん預かってくんない?
え?・・・・・うん、そう、今から。」

しばらく話した後、電話を切って、

「今から来るって。ここにいるとまずいから、移動しよう。
あーあ、俺って紳士だなぁーー」

M君はそう言って、来た道の方向にまりんを促しました。

H君が今から来る・・・。
夜中の3時に・・・まりんを迎えに・・・

頭ではわかるんだけど、その状況にリアリティがなくて。
だまってM君の後を追うしか出来ないまりん。

「二人っきりだって言ってないから、俺先行くわ。
あとはなんとかHと連絡とってうまくやって。」

そう言って渋谷の街に消えていったM君の後姿を見ながら、
まりんは恐る恐るH君に電話をしてみました。

つづくーーー

どーゆーこと!?

もじゃ!!

今日は24時間テレビです。

この前電車で、隣のスーツ姿の男性(中年)が、第1回24時間テレビを小学生時代に見た
衝撃を、後輩サラリーマンに語っていました。

当時は夜中のテレビは砂嵐が主流で、24時間連続で放送するなんてお祭り騒ぎ。
みんなテレビにかじりつくようにずーっと見てたらしいです。
今は24時間全てを見ようとする人は少ないんじゃないかな・・・

番組が進むと、司会の欽ちゃんが明らかに眠そう&だるそうになっていくのを
リアルタイムで追っていくのが面白かったそうです。

では、続きーーーーーー
あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
女子といちゃいちゃするM君に我慢できず一人飲み会を抜け出したまりん。
そこへM君がやってきて、二人で飲みに行くことに。
お店も閉まる時間になり、深夜の渋谷の街にM君と二人・・・。
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

深夜2時。

渋谷駅から東大駒場キャンパスに向かう雑踏の中、

転んで鼻の下に砂利をつけたまりん(実際は鼻水を道端に落ちていたフライヤーで
拭いただけ)を心配して、手を握ってくれたM君。

グイグイ引っ張ってくれるM君が、すごく頼もしくて。
深夜独特の喧騒が耳に騒がしくて会話は無かったけれど、まりんはすっかり安心して、
M君の左手に全てを委ねていました。

東急本店を過ぎ、神泉駅の方向まで来ると、人通りはぐっと少なくなります。

「も、もう大丈夫だよ!」

道幅が狭くなったのと、ちょっと恥ずかしくなったので、自分から手を離すまりん。

「こ、こんな時間にここ歩くなんて、なんだか変な感じだね!」

辺りの音がずっと静かになったのに気づき、こんな深夜にM君と二人でいることを
急に意識しだしちゃって・・・何かしゃべらなきゃと焦る。

M君は前を向いたまま、心なしか歩幅を小さくして、
「ん・・・。ねぇ、この後どうする?」
「どうするって・・・駒場キャンパスに行くんでしょ?」
「駒場行ったって、なんもないよ。」

何もないって・・・
そんなのはじめからわかってるけど、M君が行こうって言ったんじゃん(゚ω゚;)

「そうだけど・・・」
「寒いでしょ?ほら、こんな冷たくなってる。」

そう言ってM君は立ち止まり、さっき離したまりんの手を取り、自分の頬に当てる。

「俺があっためてあげるから。どっか入ろ。」
「え?」
「え、じゃなくて・・・。まりん鈍すぎ。」

ちょうどその時、近づいてきた車のフラッシュがM君の顔を照らして、
「まりん、車、危ないよ。」

一瞬のうちにまりんのからだは引っ張られ、気がつくと目の前にはM君の胸元が。

どきーーーーーΣ(O_O;)

M君はそのまままりんの肩を抱きしめ、耳元でこう囁いたんです。

 

「ホテルいこ。」

・・・・・・

どどど

 

どーーーーゆーーーーーこと!?

ふしだらな考え!?

もじゃにちは!!

更新が滞っててすみません!
いいわけしちゃうと、お盆で実家に帰ってたんですけど、実家のPCが
修理に出されていて・・・

ちょっくらペース上げて更新します!

では、まりんのウザ回想日記の続きーー

あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会に行くと、
そこにはスノボ合宿でまりんの唇を奪ったM君の姿が!
M君を意識してなにかと調子が狂まりんをよそに、女子と
いちゃいちゃするM君。
我慢できず一人飲み会を抜け出したまりんのもとへM君が
やってきて・・・
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

「俺がまりんのこと好きになったら迷惑?」

えええええええ!!??

M君の言ってることがうまく飲み込めない。
だってだって、H君のこと好きだって、まりん言ったよね!?

「・・・迷惑かな」
苦笑いをしながら、うつむくM君。

「迷惑とか迷惑じゃないとか、だったらなんなのかもよくわからない・・・」
そう言いながら、自分で気づく。

嬉しい。

まりんにはH君っていう彼氏がいるし、
今ちょっと微妙な関係だけどやっぱり好きだし、
M君とどうなりたいっていうわけではもちろんないんだけど、

H君とも連絡取れてなくってずーっと宙ぶらりんで不安な気持ちでいて、
さっきの飲み会でもM君が他の女の子といちゃいちゃしててイライラして、

そんなときに、今、この一瞬でも、真剣にまりんに向き合おうとしてくれる人がいる

それだけで、すごく嬉しかった。

「ごめん、困るかー。急にこんなこと言われても。」
「えっと・・・」

本音は、

困るけど困らない。

後先考えなくていいなら、M君の好意にどっぷり浸かって、このささくれだった気持ちを
落ち着かせて欲しい。
ふしだら極まりないことはわかってるんだけど、
なんにも考えないで、目の前の男性にぎゅーっと抱きしめて欲しい。

でもそれってどうなの?

正直に自分の気持ちを話してみることにしました。

「今、M君がまりんなんかのこと、そう言ってくれるのはすごくありがたいことだと思う。
さっきも言ったように、H君と最近連絡取れてないし、ずっと不安で、M君の気持ちに
甘えたくなっちゃう自分も正直いる・・・。
だけど、それってM君の気持ち、利用していい思いがしたいだけなんじゃないかって。
ずるいよね。人として最低だと思う。だから・・・」

「もういいよ。わかった。」
M君はまりんの言葉を遮って、明るいトーンで、
「その話はやめーー!!それより、俺緊張したら喉渇いた。二人でもう一件いかない?」

後々考えると、確実にここで帰っておけばよかったんだけど・・・

M君とまだきちんと話が終わってないっていう消化不良感と、
なんとなく、甘えたい気持ちがあったんだと思う。

終電まであと1時間くらいなのに、まりんはのこのこついていっちゃったのです。。

ハチ公前にて

もじゃぁぁぁ~~!!!!!!
まりんです!!

今日はパシフィコ横浜で開かれている「海のエジプト展」に
行ってきました!!みなとみらい駅って思ったより遠い・・・

海中から発掘された数千年前の石像が、みんな鼻の部分が
欠けてて間抜けな顔になっていたのが印象的でした。

あと、「エロティックなポーズ」と解説に書いてあったちっちゃい
女性の像がまりん的裏MVPです。

では、つづきーーー!!

あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会に行くと、
そこにはスノボ合宿でまりんの唇を奪ったM君の姿が!
M君を意識してなにかと調子が狂まりんをよそに、女子と
いちゃいちゃするM君。
我慢できず一人飲み会を抜け出したまりんにM君から電話が・・・
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

「まりん、今どこ?」
「・・・・渋谷」
「渋谷の?」
「・・・べつにどこだっていいじゃん・・・」
「いや、だっていきなりいなくなるから・・・てか、泣いてんの?」

やばい、ばれた・・・。
変なサラリーマンに罵倒されて道端で泣いてる状況とか、イタ過ぎる!!!!

「な、泣いてないから。」
「うそ、絶対泣いてる!」

「泣いてないよ!!」
「いいから、今から行くから。どこ!?」

「M君には関係ないじゃん・・・」
「うるせーよ!!どこにいるかって聞いてんの!!」

ΣΣ(゚д゚lll)

な、なんでまりん怒鳴られてる?
「え、西武の前・・・タクシー乗り場あるとこ・・・。」
「じゃあ行くから、そこにいろよ!!」

いきなりの電話にびっくりしながらも、実はちょっとうれしかったまりん。

きっとこんな惨めな思いをしてるのは世界中でまりんだけ。
誰もまりんのことなんか気にかけてくれない。
まりんがここでいなくなっても世界はなーんの変化もないんだ。

強引なM君の態度が、そんなうじうじいじけモードの世界にとどまってた
まりんを、力強く、グイグイ日常の世界に引き戻してくれるように思えて。

泣きはらした顔をできるだけ通常モードに戻すために、手鏡を出して
ティッシュで落ちた化粧を拭い取り、新しくアイラインやマスカラを塗る。

M君って、やっぱり結構優しいのかもな・・・

そんなことを考えながら、待ってたの。

待ってたんだけど・・・

・・・・

・・・・

・・・来ない。

電話がきてからもう30分くらい経ってる。
さっきのお店からここまでは5分くらいで着くはずだし、
お会計をしてるにしても、長すぎる。

そりゃそうか。
路上で泣いてる女なんて、面倒くさいだけで誰も相手になんかしたくないよね。

・・・まりん、馬鹿みたい。
また、M君にへんな期待して。

「ふぅーーーーっ」

大きく息を吐いて立ち上がり、スカートの埃を払い、まりんは一人で
駅まで歩き出しました。

スクランブル交差点を過ぎ、ハチ公口に向かう。
ハチ公前では、大学生の集団が、なんだかすごく盛り上がってる。
一人ずつハチ公の台座によじ登っては、わーわー叫んで、それに呼応して
周りを囲む人がまたわーわー盛り上がって。

楽しそう・・・みんな仲間がいるんだ・・・
まりんは一人でおうちに帰るとこだよ・・・

そう思い、改札を抜けようと、Suicaを取り出そうとした時、

「おい!!」

肩をつかまれて、振り向くと

「M君・・・」
改札を抜けようとごった返す人の群れの中に、見慣れたM君の姿が。
肩を上下に揺らして息をしている。

「なんで西武のとこいないんだよ!すげぇ探したのに」
「ごめん・・・」
「ちょっと話したいから、こっち来て」

改札に向かう人の群れに逆流して、広場の真ん中の時計があるところ
まで引っ張り出されたまりん。

「なんで帰っちゃったの?」
「えーと・・・なんとなく気分が悪くなって。」
「嘘。」
「いや、嘘じゃ・・・」
M君と他の女の子がいちゃいちゃしてたのが我慢できなくなったなんて
言えるわけない。
「本当に気分が悪かったの。もう大丈夫だけど。」
「ふーん。」

「・・・・」
「・・・・」

「俺さ、さっきの飲み会でもまりんとちゃんと話したかったんだ」

そうは見えなかったけど、そんな嫌味を言いそうになって、
慌てて飲み込むまりん。

「まりん、Hとうまくいってんの?」
「・・・・最近連絡とってない。」
「Hのこと好きなの?」
「・・・好き、だと思う。」

M君はしばらく考えてから、
「俺がまりんのこと好きになったら迷惑?」

・・・・・・・・・!!!!!

つづくーーーー

やぶれかぶれまりん@渋谷

もじゃ!!まりんです。

最近ひそかに気になっているスポットはお台場合衆国です(●´U`●)
誰か一緒に行ってくれないかな・・・

あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会に行くと、
そこにはスノボ合宿でまりんの唇を奪ったM君の姿が!
M君を意識してなにかと調子が狂まりんをよそに、女子と
いちゃいちゃするM君。
疲れたまりんは一人飲み会を抜け出すことに・・
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

M君が他の女子とポッキーゲームしてたのを目撃し、いらいらが最高潮に。
つい飲み会を抜け出して来ちゃったけど・・・

喧騒の中駅へと歩きながら、ふと、気づく。

今夜はH君に会いたくて飲み会に来たはずなのに、気がついたらM君の
ことばっかり考えてた・・・

まりんが本当に好きなのはH君のはずなのに、長い長い片思いをして、
やっとやっと付き合えたのに。

そこへ、

ブーブーブー

携帯のバイブが。

メールだ・・・

Σ(-`Д´-;)

 

H君から!!!!

一気にささくれ立ってた心が、しゅるるるるる~~~と小さくなって、

どきどきどきどき

胸を押さえないと今にも心臓がどっかにぽんぽん弾んでとんでっちゃうみたい。
(な、なんだろ・・・)

期待してメールを開くと、

「俺、それ聞いたけど行かないわ」

・・・・

・・・・

 ゚Д゚lll

それだけ?

確かに、今日の飲み会に行くかメールで聞いたのはまりんだけど、
ずーっとメールしてない彼女に対して、他にもっと言うことがあるんじゃないの!?

なっんの絵文字もない、無愛想なメール。

さっきのどきどきとは全然違う、今度は心臓がバクバクバクバク不穏な鼓動を
初めて、胸がきゅーーーーーっと痛くなって。
まりんは、つい、胸を押さえてその場に座り込んでしまいました。

場所は西武百貨店の前。
周りは酔っ払った陽気な学生やサラリーマンがうじゃうじゃ。

携帯を握り締め、その場で胸を押さえてうずくまるまりん。

そこへ・・・

「大丈夫~~?」

顔を上げると、スーツ姿のサラリーマン。
年齢は20代後半くらいかな・・・

夜の渋谷。ナンパ待ちだと思われたのかな・・・

「・・・・大丈夫です」
まりんにはその人を相手にする余裕なんてなくて、そのまま、また下を向き
無視してました。

「ねえ、一人なの?」
「・・・・・」
「どーしたの?」
「・・・・・」
「おーい」
「・・・・・」

頑なに無視するまりん。はやくどっかに行ってくれないかな・・・

すると、

「うぜーよ!ブス!調子のんなよな!!」

掃き捨てるように行って、彼はガシガシ歩いてその場を立ち去りました。

いつもならここでクラウザーさん登場なんだけど、もう、今のメンタルでは
そんな余裕も無い。

もぉ、やだ・・・・

みんな最低・・・・

「ふぇぇぇぇぇぇ・・・」
こみ上げてくる涙が我慢できない。

そこへ
ブッブッブッブッ

今度は電話が来た時のバイブ音。
余裕が無くて相手も見ずに通話ボタンを押すと・・・

 

「まりん、今どこ?」

 

M君の声が聞こえてきました。

つづく!!

納得できない!

もじゃ!

まりんです。

前回の更新から間が空いちゃってごめんなさい(´;ω;`)

続きです!

★*☆*★*☆*あらすじ*★*☆*★*☆*
クラスでのスノボ旅行中にA美とH君が付き合っていたことが発覚!
しかも、皆がホールで騒いでいるのに2人の姿がずーっと見えない・・・。
気になるまりんはクラスメイトのM君と、2人の様子を見に部屋に向かうと、
現れたH君に、「見損なった」と言い放たれ・・・
傷ついたまりんは、傍にいてくれるMくんと、なんと「キス」を・・・
*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*

人生初めてのキス

しかも、彼氏じゃない男の人とのキス。

軽く、唇が触れ合うような・・・

どうしてだかわからないけど、すごく自然で、
抵抗する隙もなくて。

お互い何も言わなくて、1、2秒そのままで、唇を離して、
2人お互いの顔を見合ったの。

そしたらM君が、今度はまりんの頭をぐっと寄せて、
さっきよりずっと力強く唇を押し付けてきて、

びっくりしたけど抗えなくて、そのままもう一度キス。

でも、

Σ(O_O;)

いきなり口の中に舌がはいってきそうになって・・・!

そのときハッと我に返って、こんな力まりんにあったのかって
いうぐらい、思いっっっきりM君を突き飛ばしてしまいました。

「な・・・なんで!?」

「・・・別に」

別にぃぃぃ~~~!?

まりんにとっては初めてのキスなのに、
M君がどんなつもりでそんなことしたのか本当にわからなくて。

「まあ、まりんは真面目すぎるんだよ。だからいろいろ悩んじゃうんだって。
もっとさ、適当にやればいいんだよ。」

当たっている部分もあるけど、だからって付き合ってもいない人と
キスをすることがいいことだとは思わない。

現に、その時、まりんはM君も自分も不潔なようで、許せなくて、
どうしようもなくいやな感情がこみ上げてきて、
処理が出来なくて。

「M君って何考えてるか全然わからない!」

「俺とか何も考えてないから(笑)」

そういって笑うM君が、どんどんむかついてきて、
しかも、さっきまでM君のことすごく頼ってたし、癒されていたのは
事実だから、余計腹が立った。

「もういいから!まりんもう一人で大丈夫だから、
とりあえずどっか行って!」

「でも・・・」

「いいから!早く!」

「・・・わかった」

・・・・

M君が去ったあと、まりんは何が起こったのか抜け殻みたいに
なっちゃって、でも、唇を触ってみるとさっきの感触が
まだ残っているような気がして・・・

しばらく一人でぼーっとしてたら、そこに

「・・・まりん、ここにいたんだ。」

そう言って、H君が現れたのです。

つづく!

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