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H君
M君のナイスコンサル
もじゃ!!
まりんでつ。
更新滞ってすみません・・・
最近まりんは目が悪くなって困っています。
ずっと裸眼で、授業中にたまに眼鏡をかける程度だったんですが、
今日テレビを見ていて、
ずっとV6の番組だと思っていたら、
Hey!Say!JUMPの番組でした。
年齢層10歳くらい違うよね・・・
てかそもそも人数が違うよね・・・
でもジャニ顔ってことだけは判別できるんだな・・・
危機感を感じました。
怖いけど、コンタクトにしてみようかな。
そんなことはどうでもよくて、続きです!
お待たせしました!
*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*
M君に、今までの話をしはじめたまりん。
柳原に嫉妬したこと、H君に説教されたこと、最悪なムードで初キスしたこと・・・
時折感情がこみ上げてきて涙ぐみそうになるまりんに、
M君は「ゆっくりでいいから」と、じっくり聞いてくれて。
すべて話し終わった後、M君は、
「まあ、まりんもHも、お互い直球過ぎるんだよなー。
皆もっと適当にやってるよ?俺とか」
と、言い、
「で、まりんはどうしたいの?」
と聞いてきました。
ど う し た い ?
そんな風に考えたことなかった・・・
言葉に詰まるまりん。
「いろいろ考えすぎなんじゃない?
彼女はこうあるべきだ、とか、Hはこうしてくれるべきだ、とか。
まりんは気づいていないかもしれないけど、
自分にも相手にもいろいろ求めすぎてるんだよ。」
まりんは、自分ではすごく受け身な恋愛しか出来ないと思ってた。
だけど、M君にそう言われてみると・・・
経験がなくて受け身な恋愛しか出来ないからこそ、
頭の中を常にフル回転させて、相手の気持ちを全て把握して、
自分の行動を一番「正しい」ものにしなきゃいけないと気を張っていたのかも・・・。
で、考えすぎて、フラストレーションが溜まって、今回それが爆発し、
こんな状況になってしまっているのかもしれない。
「まぁ、柳原ちゃんに対する言葉は悪かったかもしれないけど・・・
嫉妬だったり独占欲だったり、そういう感情はもっと出していいんじゃない?
まりんがさ、「ものわかりが良い」ぶるから、Hだってまりんの気持ちを
わかってあげられなくて、今回逆ギレしちゃったわけでしょ?」
「・・・でも、嫉妬なんかして、うざがられたりしたらと思うと、怖い。」
「そこなんだよ。あのね、まりん。もっと自信持てよ。
彼女でしょ?嫉妬するのが当たり前なんだよ。
Hは鈍いから、ウザいくらいが丁度良いんだって。」
「でも・・・」
「そうやって自分の気持ちに嘘ついて、我慢してたらもたないよ。
そのうち、『自分はこんなに我慢してるのに~~』って自爆するのがオチ。
そっちのほうが男としては断然迷惑。」
「う・・・」
「自分がどうしたいか、そこは目を背けちゃいけないって。
もっと素直にされたほうが、Hみたいな女心わかんないやつは助かるんじゃないの?」
M君って、同い年なのになんでこんなに説得力があるんだろう・・・
確かに、言ってることはすごくわかる。
まりんのダメなところも、H君が鈍いところも、本当に当たってる。
だけど・・・
「ありがとう。本当にそうだと思う。だけど、頭ではわかるんだけけど、
いきなり変えられないよ・・・」
まりんがうつむいたままそう言うと、M君は少し声を荒げて、
「あーイライラするな!なんでHに対してはそんな弱いわけ?
俺なんかさ、好きな女の恋愛に真剣にアドバイスしてるんだけど。
俺にまず気をつかえよ!」
・・・・え?・・・あ、あぁ!!確かに!!ΣΣ(゚д゚lll)
でもでも!!
あの「ラブホ誘われ事件」以来、全然メールも電話もやり取りしてないから、
てっきりあれは何かの間違いで、M君ぐらいになるとそういうこともよくあるのかと
勝手な解釈をしていた・・・
ていうか・・・本音を言うと、H君のことで頭がいっぱいで、
M君のこと考えてる隙がなかった。
「ご、ごめん・・・まりん本当に都合いいよね。デリカシーがないというか・・・
いろいろお世話になったのに・・・」
「・・・いや、今のは冗談でいいんだけどさ。まりんが幸せなほうがいいし。
とにかく、まりんがそんなチキンなら、俺がなんとかするから。」
「え?なんとかって?」
「いいから、俺に任せて。とにかく皆のところ戻るぞ。」
そう言ってM君はまりんを宴会場まで連れ出したのです。
M君の真意はいかに!?
つづく!!
4月・・・それは恋の季節
もじゃ!!
どんじゃら!!
どんどん!!ばっちこーい!!
まりんです(´・∀・`)
前回予告したように、過去の恋愛日記に戻りたいと思います!
今までの流れは・・・
H君と付き合い始めたのにすれ違いばかりで、同じクラスの
M君に心がふらついてしまうまりん。
だけど、M君のはからいもあり、H君と仲直りしたのです・・・
ざっくり言ってそんなところなはず!!
でね、あのドライブの後、まりんの気持ちを素直に伝えたんだ。
恋愛経験がないから、男の人と付き合うってどういうことか
わからなく戸惑っていること。
H君の過去の恋愛が気になってしまうこと。
H君のメールがシンプルすぎて嫌われてるのかも・・・って
すぐに不安になっちゃうこと。
などなど・・・。
勿論、M君とキスしちゃったこととか、思わせぶりなことを
言われたこととかは、話せなかったんだけどね・・・
H君はまりんの話を真剣に聞いてくれて、
「これからも、思ったことはなんでも話し合おう。」って
言ってくれたの。
「俺、昔っからメールとか苦手で・・・。
そんな風に思ってたなんて気づかなかった。寂しい思いさせてごめん」
とも。
こういうことって話してみなきゃわかんないよね。
まりんはいつも自分の頭だけで相手の気持ちも想像しようとしちゃって、
しかも悪いパターンのほうに考えがちだから、ちょっと反省しました。
それから新学期が始まって、駒場キャンパスも桜の花に溢れるころ、
まりんたちは無事2年生になりました。
2年生になるとクラス単位で受ける授業が急に少なくなって、
クラスの皆と顔を合わせる機会もあまりなく、1年生のころみたいに
つるまなくなっていったんだけど、
H君とは一緒に図書館で勉強したり、お昼を食べたり、
放課後一緒に買い物に行ったり・・・
まりんがずーーっと憧れていた、いわゆる、学生カップルらしいことを
して、ホクホクの幸せな日々を過ごしていたんです。
そう、幸せな日々。
幸せ・・・しあわ・・・
・・・
ある一点を除けば(;゚;Д;゚;)
まりんの平穏な日々を脅かす、強烈キャラ(女)が現れたのです。
彼女との出会いは、4月の「オリ合宿」
ここで、いきなりですが・・・
まりんの学生生活@東大用語集~~~パフパフパフ!(←ラッパ)
*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*
オリ合宿とは!?
*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*
オリエンテーション合宿、略してオリ合宿。
新入生がクラス単位でいきなり(知り合った数日後)合宿して、
親睦を深めるためのもの。
毎年2年生の「オリター」と呼ばれる先輩が企画・引率する。
クラスのほとんどの人が参加し、行き先は大抵河口湖周辺。
*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*
まりんとH君もオリターとして、このオリ合宿に参加したのですが・・・
つづく!!
信じるということ・・・に、ちょこっと真面目に向き合ってみた
もじゃ~~
一週間ぶりです。ご無沙汰しちゃってすみません。。m(;ω;`m)三(m´;ω;)m
皆さんシルバーウィークってやつはどう過ごされましたか?
まりんは元気モリモリ、いつもと変わらぬ日常でした。
大学生って9月いっぱいも秋休みなので、祝日のありがたみが感じられないのです。
恵まれていますね・・・。
レジャーっぽいことと言えば、映画を観に行きました!
今更感満載ですが、「サマーウォーズ」です。
いやぁぁぁ・・・・良かったです。ちょっと泣きました。いえ、結構泣きました。
アニメだからこそ違和感なく描ける世界観を存分に堪能できる作品です。
前知識なくたくさんの方に見て欲しいので、ここでは語れませんが、
・汚れた心を洗ってほしい!
・秋なんてくそ食らえ!既に夏が恋しいぜ!
・最近家族に会ってないなぁぁぁ
・とにかくワクワクドキドキしたい!!
上記に一つでも当てはまる人は是非映画館に足を運んでみてください☆
「脱毛女子ブログを見た」と言えば通常料金1,800円のところ・・・
そのまま1,800円でご鑑賞いただけます。はい。
そしてもれなく窓口のお姉さんに変な顔されて恥ずかしい思いが出来ます。
では、エピソードの続きを~~
あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
M君と二人きりになり、翻弄されっぱなしのまりん。
そこへM君のはからい(?)でH君がまりんを迎えに来て、
二人でドライブに。
そこでH君に「この一週間ずっとA美(元カノ)と一緒だった」と
衝撃の告白をされーーーー
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※
A美エピソードが随分前なのでちょっとおさらいをすると・・・
クラスで行ったスノボ合宿でH君とA美が昔付き合ってたことをまりんは
初めて知ったの。
しかも、A美と別れた直後にH君はまりんと付き合いだしたことが発覚して、
「まりんって単に寂しさを紛らわすための存在だったのかな・・・」と
落ち込んだんだけど、(そしてなぜかM君とキ●を・・・)
H君はA美にまりんと付き合ってることを伝えてくれて、A美との関係を
ちゃんと終わらしてくれた・・・
と、思いきやの、この発言です、よ。
(1週間まりんに連絡くれないと思ってたら、やっぱりA美と・・・)
もう、まりんは妄想モードです。
心臓がバクバクいって、なんだか嫌な予感が確信に変わっていくのを感じる。
振られるーーー・・・!?
そう覚悟したとき、H君の口から、
「でも、こんなこと言ってもアレなんだけど・・・
俺としてはそれはまりんのためでもあって・・・」
(;´・ω・)ヘッ??
「お互い納得して別れるために、仕方なかったんだ。」
H君曰く、A美はやっぱりH君に並々ならぬ未練があって、まりんと付き合ってることを
知ってから、精神的にすごく不安定になってしまい。。。
それがどの程度なのか、どんな状況だったのか、H君は全然語ってくれなかったんだけど、
1週間、A美が心配で、ずっと一緒にいてあげたらしいの。
「でも、今はあいつも納得してて、もう大丈夫だから。
この1週間のこと、まりんには黙っておくことも考えたんだけど、隠し事するのも嫌だし、
それだと俺らも前に進めないと思ったし・・・」
まりんはH君が初彼氏だから、「付き合う→別れる」ってプロセスを経験したことない。
だから、それがどんなにつらいのか、どんな精神状態になるか、リアルには想像できない。
もちろん「1週間も一緒にいて、何もなかったのかな・・・」って疑っちゃう気持ちは
あったけど、でも、もし何かあったならわざわざまりんには言わないだろうな、とも
思って・・・
まりんはH君の言葉を全部信じることに決めました。
だってまりんはH君のこと好きなんだもん。
疑ったところで、自分から別れるなんて出来ない。
だったら、あえて、無理やりでも、
疑いの気持ちを封じ込めて、信じ込んだほうがいい。そう思ったの。
馬鹿かな・・・
でも・・・。
もしH君の言葉に嘘があったとしても、まりんと「これからも付き合おう」って
思ってくれてることが事実なんだったら・・・
そのために嘘をついてくれているんだったら・・・
その嘘に乗っかるほうがいいんじゃないかって。
H君を信じることで、後で自分が傷ついたとしても、
「H君のこと信じたい、信じよう」って決断したのはまりん自身。
だから、何があっても、もう、その決断は後悔しない。苦しいかもしれないけど・・・
今思うと、今まで流されっぱなしでふにゃふにゃ生きてきたまりんが、
初めて、人間関係において「自分で決断した」瞬間だったような気がします。
って、大げさ!?( -`Д´-;A)
怒らない?
もじゃ!!
この前友達がタレントの「優香」を見かけたらしいです!
顔が超絶小さくて、彼女曰く「俵おにぎり」くらいだそう・・・
俵おにぎりて・・・おいなりさんより小さいよね!?
ちなみに。
まりんが上京して初めて見かけた芸能人は、「假屋崎省吾」です(´・ω・`)
新宿の伊勢丹のエスカレーターですれ違いました。
全身黒い服に夜会巻きみたいにまとめられた金髪が映えていて、
すっごくエレガントでアーティストオーラ放っていました。かっこよかったです!
・・・・どうだ!!どうでもいいだろ(´・ω・`)
あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
女子といちゃいちゃするM君に我慢できず一人飲み会を抜け出したまりん。
そこへM君がやってきて、深夜の渋谷の街にM君と二人。
M君のはからい(?)でH君がまりんを迎えに来て、
二人でドライブに出かけ・・・
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※
気がついたら寝ていたまりんを起こしてくれたH君。
そこは人気の無い駐車場で、車の外に出ると目の前にはレインボーブリッジが。
「キレイ・・・」
「いい場所があるんだ。来て。」
H君についていくと、そこはまさにレインボーブリッジのふもと。
コンテナ(でいいのかな?)とかトラックがたくさん並んでいる、
駐車場のようなだだっ広い空間。
多分立ち入り禁止なんだけど、H君は構わずどんどん進んでいく。
「こっちこっち」
迷路のようなその場所を一直線に進み、視界が開けると・・・
「わぁぁぁすごい!」
コンクリートの地上がぷつんと切れて、目の前には180度広がる東京湾。
左側には煌煌と輝く高層ビル群の夜景。
頭上にはレインボーブリッジのむき出しの鉄骨が、無機質にそびえています。
フェンスも何もなく、一歩間違えば黒々とうねるその海に飲み込まれてしまいそうな
気分に。
「すごくない?ここ。俺もすげー久しぶり。前はよく来てたんだけど。」
その言葉を聞いて、
(昔はA美と一緒に来てたのかな・・・)
ついそんなことを考えちゃう自分がいやらしい。
H君には聞きたいことがいっぱいある。
A美とのこと、まりんとM君のこと実際はどう思ってるのか、
なんでずっと連絡くれなかったのか・・・
だけど何から聞いていいのかわからないし、どんな答えが返ってくるか考えると
怖くって何も言えなくなってしまうんです。
押し黙ってるまりん。
H君もそれ以上何も言わず、しばらく二人でじっと同じ景色を見ていました。
(寒・・・もうそろそろ車に戻りたいな)
そんなことを考えていたころ、ふと、H君が口を開きました。
「最近、何してた?」
何って・・・。
スノボ合宿終わってからH君と気まずくなって連絡取れなくて、
沈みまくって家でずっと廃人生活してたなんて、みっともなくって言えない・・・
「ん、普通に・・・まぁ、イロイロと・・・」
「そっか・・・。ごめんね、全然連絡できなくて。ここ1週間、結構大変で。」
大変?何かあったのかな?(´・ω・`;A)
「まりん、怒らないで聞いてね。」
「お、怒るって・・・?怒らない、と思うけど」
H君が何を言いたいのか全然想像つかない・・・。
でも、そんな風に脅かされると、なんだかすごーくやな予感がするんですけどlllll(*´=Å=`*;)llllll
「俺、この1週間、ずっとA美と一緒だったんだ。」
な、
なんでーーーーーーーーーーーーー!?
最近この画像終わりパターン多い・・・
本日2回目キターーーーー
もじゃーーー!
まりんです☆
歴史的な自民党の大敗、そして民主新政権・・・(あと山Pのインフル)
そんな揺れに揺れているこの日本で、
一人PCの前でおもろくもない自己満足的な恋愛日記を綴っていて
果たしてまりんはいいのでしょうか。
疑問符が頭を駆け巡ります。
・・・
まあいっか(´・ω・`)
モラトリアムばんざーい!
あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
女子といちゃいちゃするM君に我慢できず一人飲み会を抜け出したまりん。
そこへM君がやってきて、深夜の渋谷の街にM君と二人。
M君のはからい(?)でH君がまりんを迎えに来ることに・・・
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※
プルルルルル・・・
「はい」
久しぶりのH君の声。
「もしもし・・・本当にごめんね。こんな時間に急に呼び出しちゃったりして・・・」
「いーよ。起きてたし。俺もまりんと話したかったし。」
「今、車?」
「うん。もうすぐ渋谷着く。どこ?」
「道玄坂の・・・ロイホがあるところ。」
「じゃあそこに向かうね。多分あと5分くらい。」
「うん、待ってる・・・」
実際にH君は5分も経たずに来て、いそいそと助手席に乗り込むまりん。
H君の車の助手席に座るのは、昔クラスでプールに行くときに二人とも寝坊して
一緒に乗っけて行ってもらったとき以来。
※そのときの記事はこれ!→「救世主はやっぱり○○だった・・キュン」
彼女として乗るのはこれが初めて。
よりによってこんな微妙な状況かい・・・orz
H君に会うこと自体久しぶりだし、スノボ合宿以来ずーっときまずい状況だったわけで、
まりんは緊張してしまい、うまくしゃべれない。
それはH君も同じだったのか、二人だけの車内はなんとなく気まずい雰囲気。
カーステレオから流れる、中島美嘉のくせにやたらアップテンポな曲が、
さらに絶妙なずれをもたらしていました。
沈黙、沈黙に継ぐ沈黙。
沈黙を破ったのは、
「・・・あ」
というH君の何かに気づいたような声にならない声。
「え、なに?」
「酔ってるんでしょ?後ろの座席にお茶あるから。」
「あ、ありがと」
助手席から身を乗り出して後部座席を見ると、大きなコンビニの袋が目に入る。
「何が好きかわかんなかったから、目についたの適当に買った。」
適当にって・・・
優に5、6本はある、そのはち切れそうな白いビニール袋を見ると、
H君のスマートじゃない心遣いがひしひしと伝わって来て、前を向いたままハンドルを
握る彼が、なんだかすごく愛おしくなってくる。
「ウーロン茶とかさ、利尿作用があるから酔い覚ましにはいいんだって。」
M君の電話、そのまま信じてるんだ・・・
まりんが酔ってるから、一人じゃ危ないと心配してここまで来てくれたんだ・・・
なのにまりんはM君にフラフラして。
最悪・・・
自己嫌悪と、M君に対する申し訳なさで胸がいっぱいになる。
「どうする?家に送ってってもいいけど、俺も車乗るの久しぶりだから、
ちょっと走らない?この時間だから道も空いてるだろうし。」
H君の言葉に甘えて、ドライブをすることになりました。
考えてみたら、付き合ってからデートっぽいことをするの、これがはじめて。
行き先は、「海が見たい」というH君の提案で、レインボーブリッジ。
助手席のまりんがナビに入力して・・・
・・・・・
・・・・・
「着いたよ。」
H君の声で気がついたら、車は停まっていて。
辺りは人気のない駐車場。
「ぐっすり眠ってたから。」
「あ、ごめん・・・助手席で眠るとか・・・さ、最悪だよね」
「いーよ。むしろ疲れてるとこ俺が連れまわしちゃってごめん。」
ロマンチックな雰囲気のはずなのに、まりんの頭に浮かんだのは・・・
さっきM君と入った居酒屋での「いびき&おなら事件」
「も、もしかしてまりん・・・い、いびき、かいてた?」
「あーー・・・うん。てか、おならもしてた。」
つづくーーーーー
波乱のスノボ合宿終了!
もじゃ~☆
ちょっとほんわかモードになってきたところで、続きです!
★*☆*★*☆*あらすじ*★*☆*★*☆*
クラスでのスノボ旅行中にA美とH君が付き合っていたことが発覚!
しかも、皆がホールで騒いでいるのに2人の姿がずーっと見えない・・・。
気になるまりんはクラスメイトのM君と、2人の様子を見に部屋に向かうと、
現れたH君に、「見損なった」と言い放たれ・・・
傷ついたまりんは、傍にいてくれるMくんと、なんと「キス」!!
M君が去った後、まりんはH君の本心を聞いて・・・
★*☆*★*☆*あらすじ*★*☆*★*☆*
H君の言葉が嬉しすぎた・・・
全部まりんの被害妄想だったんだ。
H君がこんなにまりんのこと思ってくれていたのに、
勝手に疑ってごめんね(*´;ェ;`*)
「まりん、てっきり・・・。
だってA美はまりんなんかより全然可愛くて、H君ともお似合いだし・・・」
H君の気持ちは十分伝わったんだけど、それでもなんだか
照れくさくて、てんぱって、気づいたらうじうじうじうじそんなことを
言い続けちゃってた。
「だってまりんなんか・・・」
「まりん、もうやめて。」
H君がまりんの顔をじっと見て、まりんはそんな至近距離で顔をじっと
見られるなんて恥ずかしくて気まずくて、つい下を向いちゃう。
(だってひげとか生えてるかもだし、泣いたから目だって腫れてるし・・・)
「だーめ、まりん、俺を見て。」
「うう・・・だって、近いから・・・」
「いーから」
そう言って、
H君はまりんの頬にそっと手をあてて、
ゆっくり目をつぶり、
まりんの顔に自分の顔をゆっくり近づけてきたのです。
(これは・・・まさかキスの流れ!?)
今まで、ずーっとずーっと、キスなんてまりんにとっては無縁の、
少女マンガの世界の出来事でしかなかったのに、
この日一日で奇しくも2人の男性とキスをすることになるんだろーか・・・
いざとなると、どきどきしててんぱってる反面、
そんなことを冷静に考えてる自分もいて。
(でも、H君とやっとここまで来れたんだ・・・)
そんな幸福感がこみ上げてきたの。
(やっと、やっと・・・)
でも、ね
もうあと数ミリで唇が触れるって時、
H君の呼吸とか、匂いとかがぐっと近づいてきたとき
まりんの頭を、さっきのM君とキスをした、そのイメージがぐわぁぁぁーっと
襲ってきて・・・
「やだ・・・っ」
H君の肩を押して身体を引き離しちゃったんです。
ほんと、反射的に。
「いや、なの?」
「いやじゃないけど、だって、だってさっきM君が・・・」
大好きなH君との、誤解が解けた後の幸せなキスのはず。
なのに・・・自分でもなんで拒否しちゃったのかわかんなくて、
つい、そんなことを口走ってしまったまりん。
まりんの言葉を聞いた瞬間、H君の顔が曇ったのがわかった。
「M?」
「あ・・・」
「Mとやっぱりなんかあった?」
「な、なんにもないけど・・・」
「・・・・正直に言って。」
「なんもないよ!」
気まずい空気が流れて、しばらく沈黙。
「なんだ。俺、ばかみたいだな。ちょっと、ついてけない。」
そういって、H君は荒々しく立ち上がってどっかいってしまったのです・・・!
「待って!」
まりんがそう言っても聞いてくれず・・・
その日は結局ほとんど寝られなくて、一人ベッドで悶々とした時を
過ごしたまりん。
H君からメールも何も来てなくて、次の日も午前中滑っている時も、
帰りのバスの中でも、解散まで結局一言もしゃべれなかった。
まりんも、M君とキスしてしまったことが後ろめたくて、
M君が誰かに話しちゃったらどうしようと思うと怖くて、
おどおどするだけで、自分からH君に話しかけることもメールすることも
出来なくて・・・・
こうして、波乱のスノボ合宿は幕を閉じたのです・・・!
まりんのばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~・・・
地獄から天国へ
もじゃら~!!
続きです☆
★*☆*★*☆*あらすじ*★*☆*★*☆*
クラスでのスノボ旅行中にA美とH君が付き合っていたことが発覚!
しかも、皆がホールで騒いでいるのに2人の姿がずーっと見えない・・・。
気になるまりんはクラスメイトのM君と、2人の様子を見に部屋に向かうと、
現れたH君に、「見損なった」と言い放たれ・・・
傷ついたまりんは、傍にいてくれるMくんと、なんと「キス」!!
一人になったまりんの前に、H君が現れて・・・
★*☆*★*☆*あらすじ*★*☆*★*☆*
H君の姿を見て、まず思ったのが、
「もしかして、見られてたんじゃ・・・」
っていう不安と焦りと後ろめたさ。
H君の顔もまともに見れなくて、ずっと下を向いたまま、まりんは
黙ってしまったの。
H君はまりんの隣に座ってきたんだけど、
そこはさっきM君がいたところ・・・
「一人だったの?」
Σ(゚∀゚;)
「う、うん・・・」
「そっか・・・」
もしかして、見られてた!?
心臓がどくどくどくどくゆってる・・・
「まりん、ごめん・・・。A美のこと、黙ってて。
実は、俺たち付き合ってたんだ。」
話がM君のことじゃなくて、とりあえずほっとするまりん。
H君は、A美と付き合ったたこと、そして別れたことを
時間を追って話してくれました。
「あいつ、まだ俺のこと、整理できてないみたいで。
さっきみんなにからかわれて、つらくなっちゃったみたい。」
「そっか・・・なんとなく気づいてたよ。」
やっぱりA美はまだH君のこと好きなんだ・・・
「それで、2人で話してたんでしょ?A美はもう落ち着いたの?
ごめんね、邪魔しちゃって・・・」
「いや・・・」
「・・・・。」
「・・・・。」
まりんが一番聞きたいこと。
それを聞いてしまっていいのか、
聞いたらもっと悪い状況になるのかわからないけど、
でも、黙っていることが出来なくて・・・
「それで、また付き合うことになったの?」
ずーっと心の中にあった、
『H君も、まだA美のこと好きなんじゃないか』
『まりんは、つなぎだったんじゃないか』
って不安、いやもはやちょっとした確信めいたものを、
をその言葉で確認しようとしたの。
(これで終わりなのかな・・・)
そんなことを考えて、急に不安が実感に変わり、
寂しさとか情けなさがこみ上げてきてたとき・・・
「え!?なんでそういうことになるの!?」
H君がいきなり大きい声を出し、しかも本当にびっくりした
表情でまりんを見るから、まりんもつられてびっくり。
「え!?だってそういうことでしょ!?A美のこと
まだ好きなんでしょ!?」
「そんなわけないだろ!俺、だったらなんでまりんに
告白するんだよ!」
「え?え?」
「さっきもちゃんとA美に言ったから!俺はまりんと
付き合ってるって。そしたらあいつさらに泣いちゃって。
どーしたらいいかわかんなくて困ってたら、まりんとMが
のんきに二人で来るから、なんかいらついちゃって、あんなひどいこと・・・」
なんだ・・・そういうことだったんだ・・・。
まりんが一人で悪いほうに悪いほうに思い込んじゃってた
だけだったんだ・・・
「えぇぇぇぇえ~・・・へこむわ。まじへこんだ・・」
H君が、がくーって頭を下げて、ため息混じりにそう言って、
「俺、そんなだめかなぁ・・・」
「え?」
「まりんのことこんなに大好きなのに、
全然伝えられてなかった。」
ななななななななんだその嬉しすぎる台詞はーーーーーーー!!
ほ、惚れてまうやろーーーーーーーーーー!!
チャンカワイ・・・
納得できない!
もじゃ!
まりんです。
前回の更新から間が空いちゃってごめんなさい(´;ω;`)
続きです!
★*☆*★*☆*あらすじ*★*☆*★*☆*
クラスでのスノボ旅行中にA美とH君が付き合っていたことが発覚!
しかも、皆がホールで騒いでいるのに2人の姿がずーっと見えない・・・。
気になるまりんはクラスメイトのM君と、2人の様子を見に部屋に向かうと、
現れたH君に、「見損なった」と言い放たれ・・・
傷ついたまりんは、傍にいてくれるMくんと、なんと「キス」を・・・
*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*
人生初めてのキス
しかも、彼氏じゃない男の人とのキス。
軽く、唇が触れ合うような・・・
どうしてだかわからないけど、すごく自然で、
抵抗する隙もなくて。
お互い何も言わなくて、1、2秒そのままで、唇を離して、
2人お互いの顔を見合ったの。
そしたらM君が、今度はまりんの頭をぐっと寄せて、
さっきよりずっと力強く唇を押し付けてきて、
びっくりしたけど抗えなくて、そのままもう一度キス。
でも、
Σ(O_O;)
いきなり口の中に舌がはいってきそうになって・・・!
そのときハッと我に返って、こんな力まりんにあったのかって
いうぐらい、思いっっっきりM君を突き飛ばしてしまいました。
「な・・・なんで!?」
「・・・別に」
別にぃぃぃ~~~!?
まりんにとっては初めてのキスなのに、
M君がどんなつもりでそんなことしたのか本当にわからなくて。
「まあ、まりんは真面目すぎるんだよ。だからいろいろ悩んじゃうんだって。
もっとさ、適当にやればいいんだよ。」
当たっている部分もあるけど、だからって付き合ってもいない人と
キスをすることがいいことだとは思わない。
現に、その時、まりんはM君も自分も不潔なようで、許せなくて、
どうしようもなくいやな感情がこみ上げてきて、
処理が出来なくて。
「M君って何考えてるか全然わからない!」
「俺とか何も考えてないから(笑)」
そういって笑うM君が、どんどんむかついてきて、
しかも、さっきまでM君のことすごく頼ってたし、癒されていたのは
事実だから、余計腹が立った。
「もういいから!まりんもう一人で大丈夫だから、
とりあえずどっか行って!」
「でも・・・」
「いいから!早く!」
「・・・わかった」
・・・・
M君が去ったあと、まりんは何が起こったのか抜け殻みたいに
なっちゃって、でも、唇を触ってみるとさっきの感触が
まだ残っているような気がして・・・
しばらく一人でぼーっとしてたら、そこに
「・・・まりん、ここにいたんだ。」
そう言って、H君が現れたのです。
つづく!
人生初は突然やってくる・・・!?
もじゃ!
まりんです!ダイエット毛深さについての記事もひと段落したので、
久々にH君話の続きを書きたいと思います!
ここまで赤裸々に書いちゃっていいのかなっていうのは実際あって
迷ってたんですけど・・・
お付き合いください!
★*☆*★*☆*あらすじ*★*☆*★*☆*
クラスでのスノボ旅行中にA美とH君が付き合っていたことが発覚!
しかも、皆がホールで騒いでいるのに2人の姿がずーっと見えない・・・。
気になるまりんはクラスメイトのM君と、2人の様子を見に部屋に向かうと、
現れたH君に、「見損なった」と言い放たれ・・・
傷ついたまりんは傍にいてくれるMくんになんだか不思議な感情が・・・
*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*
折角、大学に入ってからはじめて好きになったH君と付き合うことに
なったのに、H君の元カノA美が登場して、まりんはのけ者みたい。
H君の気持ちもわからないし、自信がなくなったまりん。
そんな捨て猫みたいなまりんの傍に居てくれているM君。
「ごめんね・・・なんか微妙な場面に立ち合わせちゃったよね。」
「いや・・・あそこまで連れてったの俺だし。」
「・・・・」
「・・・・」
「てか、まりん、Hと付き合ってるんでしょ?」
ドキ━━━(゚∀゚;)━━━ン!!!
「え?なんで!?」
焦るまりん。一言もそんなこと言ってないのに!
しかもH君から口止めされてるし・・・
「ホールにいたときから、HとA美を見てるまりんの様子見て、
まりんHのこと好きなんだろーなぁってのは誰だって気づくよ。
それに、さっきのHの態度・・・あんな感情的になるの、
いつものあいつらしくないし。それで、ああ、付き合ってるのかーって。」
まりん、それ聞いて、ばれてやばい!っていうより、
H君がまりんのことを特別な存在だと思っているように他の人には
見えるんだって・・・
それだけであったかくて嬉しい感情のほうが強くて。
多分、顔が真っ赤になってたんだと思う。
「やっぱり。」
M君は笑って、
「お似合いだと思うよ。二人。」
って言ってくれの。
まりんとH君のこと、今まで秘密にしなきゃいけない関係だったから、
誰かに認めてもらえたことがなんだかすごく嬉しかった。
さっきのH君に言われたひどいことも、どーでもよくなっちゃうくらい、
自信が出てきたの。
単純なまりんがほくほく顔をしてたら、
「でもなー」
って、M君が
「好きな子泣かしちゃだめだよな。」
って言って、まりんの肩をそのおっきな手で掴み、まりんの身体を
ぐっと引き寄せたの!
まりんの頭がちょうどM君の胸のところに「コテン」とついて、
突然のことにまりんはただただびっくりして硬直。
「よしよし」
M君がまりんの肩をぽんぽん同じリズムで叩いて、
その振動と連動して、M君の心臓の音が聞こえてきて。。
心臓の音って不思議。
心地よくて、なんだかすごく安心した気分になる。
どのくらい時間が経ったのか。。多分1、2分だと思うけど、なんだかすごーく
時間がゆっくり流れて、二人とも無言で。
今日あったいろいろなこと。H君とA美を見てもやもやしたり、悔しかったり、
傷ついたり。そんなことでいっぱいつかって疲れたココロが、
ほわーっと解きほぐされていく感覚。
つい、うとうとしちゃってた。
「まりん、こっち向いて」
そんなM君の言葉ではっと気がついて、ふと上を見たら・・・
ホントだよ。
漫画みたいなんだけど・・・ホントの話で・・・
次の瞬間、まりんは、M君とキス してたのです。
人生ではじめてのキ、キキキキスです・・・!
つづくーーーーーー!!
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