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涙
そして…別れ…?
- 2011-05-27 (金)
- まりんの恋
もじゃもじゃー♪
最近天気が不安定。
暑い日にジャケットを着てしまい、
そして寒い日にTシャツを着てしまう。
リアルKYなまりんだお(○´∀`)ノ゙
今日は久しぶりに恋愛ネタを書く気力が起きたので、
前回の続きをいってみたいと思います!
前回まで**********
H君から「別れた方がいいと思ってる」と告げられ、あうあうしながらも素直な気持ちを伝えたまりん。
「別れたくないけど、このままだとダメだと思う」
よっしゃ。言えた。
と思ったら、「じゃあどうすればいいと思う?」
と聞かれてしまった!
恋愛初心者のまりんにとっては、かなりの難題です:((´゙゚’ω゚’)):
さあ、
さあさあさあさあ、どうするまりん!!!!
***************
恋愛なぞほとんどしたことのないまりんにとって、
この質問はかなりヘビィ。
だってさ、
もしももしも、
彼氏彼女とうまくいかなくて、
でもそれでも好きで、
なんとかうまくやってみようと譲歩したりもしてるんだけど、
それでもうまくいかなくて…。
そしたら、はい、別れましょう。
って。
できますか!!??
いいえまりんはできません。
っていう答えは出ているんだけど、とりあえずそれを言葉にはできません。
だって本当に何が正解なのかがわからないから。
いろんな言葉がのどのあたりまで出て、
でもまた引っ込める。っていうことの繰り返し。
しばらく重たーい沈黙が流れました。
ずっと通販番組が流れていたんだけど、
いつしか砂嵐になっていたのでH君がテレビ消しちゃったんだよね。
だから余計に沈黙が耳にジンジン響くわけ。
(テレビ、ついていた方が良かったな…。
あ、今はそんなことどうでもいいよね…。
あれ?そういえば、砂嵐ってスノーノイズとも言うんだよね。
あ、違う違う、今はH君のこと考えないと…
っていうかスノーノイズって世界共通の単語なのかな…)
って半ば魂が抜けかけていた時。
「じゃあさ」
口を開いたのはH君。
そして、
これを提案したのもH君。
「一度、別れてみない?」
イチド
ワカレテ
ミナイ?
って。
|д゚)
……。
……うん。
さすがに無神経でKYでカッペなまりんも、
もう「ヤダ」なんて言えなかった。
だってH君、
「別れよう」って、
言い方違うけど2回提案してる。
それって、ホントに、そーゆーことでしょ??
だから…。
まりん、しばらく固まっちゃったけど、
やっと、やーっと、小さく一つ、
うなずくことができました。
そいでバッグ持って、立ち上がって。
「それじゃぁ、…バイバイ…」
ってしおらしくつぶやいて、
ドアに向いました。。。。。
ドアに歩きつくまで、
背中に全神経を集中させて、耳をダンボにしていたけど、
H君が立ちあがる気配もなく、
何か言ってくれるわけでもなく、
まりんはただ一人、H君の部屋を出ました。
ドアの外で
どれだけ待ったか…?
長く感じたけど、たぶん2、3分。
その場で立ちつくしてた。
それでもH君の部屋の中からは何の物音もしなかったから、
まりんはまた、ゆっくりとエレベーターまで歩いていきました。
足元がすごくフラフラしてたの覚えてる。
眠かったってのはあるんだけど、
それよりも
「本当にこれは現実?」
って、今の出来事を心と体が受け入れることができずに、
夢の中を歩いているようなかんじ。
思考回路も一時停止。
マンションを出るまでは、
もしかしたらH君が追いかけてきてくれて、
「うそだって」
「まりんの気持ち試したかったんだって」
とか言って。
笑ってくれるんじゃないかな、
なんて心の片隅では思ってた。
でも耳を済ませてもそんな声も、物音も聞こえず、
振り返ってみてもただ虚しいだけ。
一人でゆっくりと外に出て、
ああ、空が明るくなってる…
って思った時に、
目頭が、じん、って熱くなった。
一歩一歩踏み出すたびに
ポロ、ポロって、涙があふれ出してきた。
そしてまりんは、
ただゆっくりと
最寄駅まで向かったのでした…(-ω-、)
皆さんお察しの通り、
M君のことなどもう頭にないまりんなのでした…(笑)。
続く…かな…!?
号泣の後に
- 2009-01-29 (木)
- まりんの恋
もじゃ!!
続きだよ!
【前回までのあらすじ】
年始に地元で再会した中学の同級生K君(オダジョー似)とドライブに行くことになった
まりん。東京で好きだったH君のことをすっかり忘れK君に胸きゅん。
駐車場がいっぱいだったので車を停めにいったK君は、そこで事故を起こしてしまう。
へこんでいるK君にまりんはイライラしてしまうが、そんな自分が嫌になり突然泣き出す。
自分でもなんで泣いているのかわからないんだけど、
とにかく、なんだか
取り返しがつかない状況にいるような後悔の気持ちと、
自分の心の狭さに対する自己嫌悪と、
K君とのデートが台無しになった悲しさと、
K君に対する申し訳なさと、
はやく泣き止まなくちゃという焦りで、
まりんは子供のように泣き続けたのでした。
K君はびっくりしたみたいだけど、すごく心配そうな顔をして、
ビービー泣くまりんの両肩を掴んで、
下を向いているまりんを覗き込み、
「どうしたの?どうしたの?ごめんね。ごめんね。」
って、一生懸命聞いてくれたの。
すごく優しい声で、その声を聞くだけで申し訳なくて・・・
まりんは、自分の気持ちもうまく説明できないから、泣きながら
「なんでもない・・・まりんこそごめんね・・・」
っていうのがやっとだった。
涙は女の武器だって言うけど、
それはきっと使い方次第。
大人の女性は多分、涙のチラ見せがうまいのだと思う。
まりんの場合、かんしゃくを起こした子供みたい。
みっともないし、うるさいし、汚いし、理由もわからない。
そんなの、うざいよね。まりんだってそういう子供がいたら面倒だと思うもん。
K君だってこんな厄介な女に関わりたくないはず。それが普通だよ。
なのに、K君は、
まりんをぐっと引き寄せて、
あたまをなでなでしてしてくれて、
「まりんはきっと頭がいいから、いろんなこと考え過ぎちゃって、つらくなっちゃうんだね」
って。
それで、笑って、
「可愛いなぁ。まりんは。」
「そんなんじゃ、男は放っとけないよ。」
って・・・・

惚れてまうやろーーー!!
※2度目の登場:ダブルエンジンのチャンカワイ
恋愛免疫のないまりんには強烈過ぎる一言。
漫画少女のまりんは、まさに自分が少女マンガのヒロインになったような気分で、
もう、体がふわふわしている感じ・・・
涙もソッコー止まりました。
まりんはそのとき、東京での生活も、大好きだったH君のことも忘れて、
目の前にいるK君の言葉に、激しい胸の高鳴りを覚えていたのです・・・
ああ、ハズカシス・・・
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