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ポニョ

ようやく到着。そして・・・

じゃもー

まだまだひっぱる「もじゃ挨拶」。
最近新たな展開を模索中のところ、目下お手本になるのが「ポニョ」という言葉。

恐れ多いって?

うっせうっせ

で、ポニョという言葉の応用系は、語尾につけるだけじゃなくて、
「誰かのあだ名にアレンジを加える際に用いる」という形態があることに気付いたの!

たとえば「まりぽにょ」とかね。

それで、「もじゃ」もそういう風に使えばいいかなーって。

「まりもじゃ」
「もじゃん」
「まじゃも」
「じゃもん」

・・・・・・・・・

怪獣の名前みたいだって言うなー。えーんえーん。

泣いちゃうポニョよ。(←浮気)

ポニョの方が断然可愛いってことに気付いたので、まりんは今、アニメーターの道を断念しました。
剛毛によって将来までも制限されるなんて、運命って残酷なテーゼですね。。

さてさて、前回の続き。

ハァァァァジマァルヨヨ∃”ヽ( ゚∀゚)ノ”ョョヨヨ∃ゥ!!
初めてのH君宅訪問に向かう途中、興奮のせいか道端で鼻血を出したまりん。

H君にコンビニでトイパーをもらってもらい、うずくまってしばし休む。

数分後、ようやく鼻血も止まり・・・。

恥ずかしさで帰りたかったけど、ここで帰ったら100パーまりんの印象が
「鼻血女」
になってしまうと思い、なんとか気を取り直して二人で歩きだしたの。

H君の家は、そんなに大きくない洒落たマンションで、ロフトつきの1K。

本棚には学校の教科書や洋書、雑誌が整然とならんでいて、そのなかに
漫画が混じっているのがなんだかちょっと可愛かったり。

光沢のある濃紺のカーテンに、間接照明。

「近所のアンティーク家具のお店で奮発した」という深い緑のソファーに二人で
腰を降ろして、画集をめくる・・・

ローテーブルにはワイングラスが二つ。

さっきの鼻血騒動なんて忘れちゃうくらい、優雅で、ロマンチックな時間。

男の子と隣同士で座るなんてシチュエーション授業くらいしかないから
まりんはもうぽーっとなっちゃって・・・。

そしたら、H君がね、

画集に目を落としたまま、

衝撃の一言を言ったのです。

・・・

・・・

「まりん本当はこういうの興味ないでしょ」

工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェ Σ(゚Д゚ノ)ノェェ,,

バ レ て た ! ?

焦って、「な、何で!?そう見える?」って聞くと、
まだ画集に目を落としたまま、「うん」って。

あー・・・やってしまった。
見栄なんて張らなきゃよかった。
H君に調子がよくて無趣味な女だと思われた・・・

しかもノコノコ部屋まで無理やり入ってきて、図々しくて軽い女だ。

まりんサイテー・・・

おとなしくお店を出た後帰っていればこんなことにはならなかったのに。

まりんが何も言えずに下を向いていると、H君が


「俺も気付いていてたんだけどね。
まりんともっと一緒にいたかったから・・・

なんか俺、無理やりだったよね。ごめん。」

・・・

・・・え

・・・・ええええ

ええええええええええええええええええええええ!!!!????

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