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バイト

100分の1

もじゃー!!!!

※「もじゃー」に関してはこの記事参照。

前回までの経緯※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*

脱毛費用を稼ぐために居酒屋で初バイトをすることになった
まりん。初出勤の日、開店準備の後の談笑中にカクテルを
薦められ、気がついたら顔が赤く・・・

※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*

そしていよいよお客さんが。先輩についていって、お客様を席まで誘導し、
ドリンクオーダーを聞くところまでを見せてもらう。

てか、酔った。視界がぐりんぐりんまわる。

メモ帳を渡されたけど、これくらい覚えていられるだろーなと思い、あんまり書き込まなかった。
この驕りによって、後にまりんはとても後悔するのであった・・・。

その後の注文のとり方、料理の運び方を教えてもらう。
料理は全部覚えないといけないらしい。。
しかも、それがどんな料理かによって、オーダーを取ったとの厨房へのお願いの仕方が違うの。
揚げ物ならあそこ、サラダならあそこ、焼き物ならあそこにオーダーシートを貼る、みたいな。。。

覚えきれるかな。。

まりん、受験勉強なら暗記頑張れるけど、日常生活はボーっとしてて、殆んど漂うように
生きているので、何かを覚えるような場面ないんだよね。

しかも、その居酒屋がちょっとおしゃれだから、メニュー名もなんか一ひねりしてて、
どんな料理だかわからないっていう。。

まあそのうち覚えればいーやと開き直り、次の仕事。。

と思いきや、次のお客さんが来るまで特にやることはないらしい。

適当に店舗内を見回るなり立っているなりして、空いた皿やグラスを下げるんだって。

楽チンじゃーん♪∩(´∀`)∩あはあは

と思いきや、これが大変だった。

まりん、やることないと、すぐに眠気が襲ってしまうヒトなのです・・・。
しかもちょっと酔ってるからなおさら。

眠くて眠くて眠くて死にそうで、中学校の先生が言ってた
「眠いときは舌を噛め」という教えを思い出し、

舌を噛んでみる。

痛い。

だけで

眠い。

先生のばかっ・・・

今度は手の甲を思いっきりつねる。

刺激が少ないので今度はボールペンをさしてみる。

痛い。

だからって

眠い。

先生のばかっばかばか・・・・

しばらく格闘してたら面接のときに会った店長がお店にきて、皆の仕事ぶりをチェック。
心なしか他の従業員の人にも緊張感が走っている様子。

そのとき新しいお客さんが・・・

今までずっと暇だったのに、そのときに限って先輩が皆料理だしやらなにやらで
みんな手が空いていない様子。

(^(^(^(^(^(^ω^;lll)

やばー

全然覚えていない。

てんぱってぽーっとなってしかもちょっと酔ってるから滑舌も最悪で、もたもたしてたら
店長が来て、全部代わりにやってもらっちゃった。

あとで店長に注意される・・・
あの顔はきっとお酒飲んでたこともばれてたな・・・。

そんなこんなで22時にバイト終了。
たかだか6時間なのにめっちゃ長かった。。

時給1000円だから6時間で6000円。
全身脱毛が60万だからその100分の1。

100分の1なら片眉ぐらいしか脱毛できないな。
眉なしなんて三人官女しかしないけどね。

帰り道にそんなことをつらつらと考え、お金稼ぐって大変だなーということを思い知ったまりんなのでした。

初出勤でよっぱらい

もじゃー!!

↑毛が濃いことをアイデンティティとする人に提案する新しい挨拶スタイル。
前回の記事からまりんが提唱。
根付くまで(もしくはまりんが飽きるまで)ここでこの挨拶をちいさく広める運動を行います。

レッツ、もじゃー!

さてさて、前回の記事でまりんが脱毛費用を稼ぐため、人生で初めてバイトをすることになった話を書きました。

職種は居酒屋。顧客単価は4000円くらいだと思われる、ちょっと大人っぽいところ。

今日は初出勤のことを…。

大学の授業のあと、16時からのシフト。どきどきしながらドアを開けると。。

おぉっ(゚ロ゚屮)屮

暗がりの中、ソファー(お客さんの席)の上に女の人が寝ている・・・

ランチ営業からのシフトの人が夜の営業の前に一休みをしている図だったらしいんだけど、
まりんはただただびっくり。だって無防備すぎるよ・・・

控え室はないからトイレで着替えるんだと言われる。
便器のふたの上に服を置いて着替えるのは結構難しい。

まずは店内の掃除。結構腰が痛い。。
モップがけなんて、小学校のときのワックスがけ以来だよ。

そしてテーブルのセット。
箸置きの上に箸がまっすぐのらなくて、先輩の倍の時間がかかる。。

「もしかしてあたし出来ないコなのかも・・・(東大なのに)」

受け入れがたい現実がまりんの頭の中を駆け巡る。

一通り開店準備が終わり、お客さんが来る時間まで手持ち無沙汰に。
一人なら腕毛をむしりとって暇をつぶすまりんだけど、今日はそうはいかない。
(毛。抜きたいな~~)といらいらしつつ、他の店員さんと話しをしていたら、

やっぱり「東大ってどうなの」トークに。

いいんだけど。。。皆さんが期待しているほどのびっくりすることも
面白いことも変わったこともないし、たまに東大に対する奇異な期待に押しつぶされて、

「あーやっぱりめがね多いですね~~」
「男子はナップザック率が高い」
「お父さんが官僚とか、政治家とか、結構いますね。」
「男は100%童貞だ」

とか、よく言えば誇張表現、悪く言えば嘘、を、ついつい言ってしまうのがやなんだよね。(まりんだけか)

そして飲み会の話しになって、、

「どんなお酒飲むの?」「カクテルとか知ってる?」

と聞かれ、バーテンさんが珍しいカクテルをいっぱい作ってくれるのね。
悪いから飲まなきゃいけないし、お客さんが来る時間には
顔が若干赤くなり、頭もちょっとぽーっとしてて・・・

そんな状態でまりんは無事初バイトを乗りきることが出来るのか!?
続きは次回!!

初バイト開始!!

もじゃー(≧∇≦)ノ

↑毛が濃いことをアイデンティティとする人に提案する新しい挨拶スタイル。
案外語感が可愛いと評判(※まりんのなかで)

さてさて、最近雑記っぽい更新が多かったけど、そろそろ回想日記も書きたい!
と思い、今回は回想日記に戻ります。

さてさて、ワキ脱毛を経て、そろそろ全身も脱毛したいなと考えていたまりんは、
そのお金を親に出してもらう約束はしたものの、やっぱりなんとなく気が引ける・・・
少しでも自分で負担しなきゃと思い、バイトをする決意をしたのです。

前回は手っ取り早く稼ごうと思って間違ってキャバクラまがいのところに行ってしまい
逆ギレして逃げ帰ったという過去があるので、今回は「健全な」バイトを探しました。

東大生のバイトといったら、家庭教師とか塾講師といった高収入バイトが多数派なんだけど、
そういったバイトは探すのも大変だし、責任も大きいって聞いたので、初バイトには重過ぎるかな・・・
と判断。

飲食業なら高校生から出来るバイトだしまりんでも大丈夫だろーと思って、
ちょっと大人っぽい居酒屋の面接を受けることにしました。

面接の時点で、店長に履歴書の「東京大学」という文字にびっくりされ、
「すごいねー」と変に線引きをされて居心地が悪い。。

居酒屋って大学生ばっかりがバイトをしているものだと思いこんでいたら、そこは25歳以上の
人しかいなくて、なんだかまりんだけ際立って子供っぽいの。。

早速採用してもらえることに決まって、出勤日を決め、帰り道にユニクロでユニフォームの中に着る
黒シャツを2枚購入。

「今日バイトがあるから」

そんなことを言っている同級生を、いつも暇なまりんは大人っぽいなーとうらやましく思っていたの。
だから「バイト=大人の仲間入り」のようでやけに嬉しく、張り切っている自分に気付く笑。

既に引き出しの奥にあった手帳のスカスカのスケジュールが、バイトがある日のシールで
埋まっていくのが堪らない。。

しかし、、、初出勤。

バイトはまりんが思っていたようなものではないことに気付かされるのです。。

それはまた今度!!

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