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クローズZEROⅡ

中学生まりんとヤンキー文化①

もじゃ!!

MOJYA!!

小栗旬主演の『クローズZEROⅡ』を観て、映画の中のヤンキーたちの
あまりのかっこよさにしびれて、ヤンキー文化にほのかな憧れを抱いたまりんです。

かっこよすぎです・・・・

この映画の原作になった『クローズ』って、世の不良達のバイブル的な作品
なんだそうですね。

女子の恋愛バイブルが『NANA』みたいなもんななのかな?

クローズの世界には遠く及びませんが、まりんの育った町にも、
不良文化、みたいなものはなんとなーくありました。

町内には小学校が5つ、中学校は2つあり、
そのうち、まりんの通った中学校は、3つの小学校から生徒が進学します。

ちなみに中学受験をする人なんて、1つの小学校に1人か2人くらいしかいない
お金持ちだけ。みーんな仲良くその中学校に進学するのです。

小学校を卒業したばかりのまりん。くりくりボーズです。
もちろん中学生なんてめっちゃめちゃ大人っぽくて近寄りがたい存在。

はじめは怖くて怖くてしかたありませんでした。

まずは服装。

まりんの住んでいた町の中学校は、基本的にジャージで登校します。
(これを大学入学まで当たり前のことだと思っていたら同級生にめちゃめちゃ
びっくりされました・・・そうなの!!??普通じゃないの!?)

上級生はわざと大きめのサイズのジャージを入手し、ダボダボ&腰パンで着る。

だらっとん長い袖に穴を開けて、そこから親指を出して長手袋みたいに着こなす
のは上級者。

ズボンのすそを縦に切って、更にだぼっとしたシルエットを作り、切ったところは
派手な色の糸で補強。

ヤンキーたちが放課後の教室に集まってみんなでズボンを縫ってたりするんです。
「てめぇ縫い方きたねーんだよ!」「うっせーよ!」みたいな。

下級生は、ジャージの襟も一番ダサい形でキープしてなくちゃいけない。
暑くても寒くても、ジッパーを下げすぎても上げすぎてもだめ。

風の噂で、
「○○が襟立ててたから△△先輩にシメられたらしーよ」

なんてことを聞き、背筋が寒くなる毎日でした((((;゚;Д;゚;))))

どの学年にも5、6人の不良グループがいて、
大抵その横にはそのグループと仲が良い、ちょっと派手めの女子グループ。

学校の裏にある公民館の駐車場や近所の文房具店の前、スーパーの倉庫脇あたり
が出没スポット。

紺色のラルフローレンのベストをなぜか素肌に着て、黒いダボダボのズボン、
ヘアーバンドにシルバーのネックレス。
(そういえば『クローズZERO』にもラルフローレンのシャツを刺繍入りで着ている
キャラがいました。ラルフって不良の憧れなのかな!?イメージ違うけど・・・)

サドルがやたら低く、ハンドルがやたら長い改造自転車に乗り、
チュッパチャップス(煙草の真似??)をなめている・・・そんなイメージ。

田舎には今もこんな中学生いるのかな!?
皆さんの地元ってどんな感じでしたか??

まりんはそんな彼らを「怖い」と思ってて、ずーっと遠くの世界の人たちだと
眺めているだけで、周りのごく少数の女子と漫画やお菓子の話ばっかりしている
地味な中学生だったわけですが・・・

そんなまりんにも彼らと交流する機会が訪れるのでつ。

そのエピソードは次回書きます!!

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クローズZEROでヤンキー文化に憧れる!?

もじゃ☆

まりんです(o´・∀・`o)

この前、最近DVDが出た映画、『クローズZEROⅡ』を観ました!!

この作品は、90年代に『月刊少年チャンピオン』で大人気だったヤンキー漫画
のオリジナルストーリーでの実写化第2弾ということで、

『りぼん』『なかよし』はたまた『ちゃお』など、少女マンガ漬けの幼少時代を
過ごしたまりんにとっては、少年漫画の世界に馴染めるかはめちゃくちゃ不安だったのですが・・・

かっこよかったぁぁぁ・・・・:*:・(●´Д`●)・:*:・

ある意味、かなりファンタジーな世界観。

高校生なのに勉強せずひたすら喧嘩に明け暮れる主人公達。(小栗旬、山田孝之などなど)

舞台となる鈴蘭男子高校は、別名「カラスの学校」と呼ばれる超不良高校。
校舎は落書きだらけ、授業も先生の影も無い完全無法地帯。

小栗旬演じる滝谷源治が鈴蘭高校に転校し、そこで「鈴蘭制覇」を掲げて奮闘する、
といったストーリー。

いやぁぁぁ・・・まりんの高校時代を振り返ってみると、周りのみんなの関心事は、

次回の模試の範囲だったり、
部活の人間関係だったり、
流行のファッションだったり、
夢中になってる恋愛だったり、
新発売のお菓子だったり、
将来の進路だったり・・・

だけどクローズの登場人物たちは、

「最強の男になりたい」

それだけを考え、ひたすら喧嘩喧嘩喧嘩。
血だらけになって青あざだらけになっても止まることをしない。

それだけじゃなく、「仲間を大切にする」「男の面子を守る」
そういった「男気」が散りばめられていて、なんだかとにかくカッコいい。

一緒にDVDを借りて観た友達は、小栗旬のファンで、この作品も公開初日に
観にいったそうなんだけど、

普段はあまり映画館に足を運ばなそう(?)な、いかにもヤンキー風の出で立ちの
若者が、男同士で観に来ている姿が何組も見られたそうです。

中には大きな看板の前で記念撮影をする若者も。
想像するとなんだかほほえましいですよね・・・。

でも、今もこんなに喧嘩に明け暮れる高校生っているのかな??

しかもただ勝てばいいっていうじゃなく、喧嘩にもちゃんとルールがあって、

「武器は使わない、素手の勝負」
「闇討ちみたいなずるいことはしない」

っていう、男の哲学みたいなものが暗黙の了解であるんです。

だから登場人物みんなが潔くってかっこよくって。

女性の登場人物はほんのちょびっとスパイス的にでるだけ。
あくまでそこは女子禁制の「男の世界」。

今はもうこんな純正ヤンキー(?)って存在しなくて、ある意味この映画は過去、
もしくは理想化したヤンキー文化へのノスタルジーなのかもしれないけれど、

「ばかばかしい」「痛そう」って感想だけでなく、誰しもこの世界観に胸を
熱くする部分があるんじゃないのかなーー・・・。

単純明快で正々堂々。
出し抜くことなんてしない。
強ければお互いがお互いを認め合える。

はぁぁぁ・・・

男の子って、いいな・・・(←腐女子的発言??)

まりんは見渡す限り田んぼばっかりの田舎に育ったから、
実はちょっとヤンキー文化ってものがギリ肌感覚でわかる気がします。

もちろんまりんなんて相手にされなくて、学校の階段にたむろってる彼らに
そこを通るたびに「キモイ」「ブス」ってからかわれる方だったけど・・・(´;ω;`)

まりんとヤンキーの思い出について、次回以降ちょびっと語らせてください!!

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