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オリ合宿
嘘も方便!?
もじゃーーー
更新滞ってました・・・ごめんなさい!!
前回のおさらい、、、はすっ飛ばして、早速続きを☆
「まりん、H君に信じてもらえてないのかな?」
M君との関係を糾弾され、最初はすべて真実を話したい衝動に駆られつつも、
嘘を貫き通すことに決めたまりん。
嘘をつくなんて、この世で一番嫌い&苦手なことだと思ってたけど、
覚悟を決めたらできるものなんですね・・・
H君に疑われて傷ついていますといわんばかりに、涙をいっぱい溜めた目。
そのうち気分が乗ってきて、自分が嘘をついていることすら忘れそうに・・・。
「H君にそんな風に思われていたなんて、ショックだよ・・・。
そんなんだったら、もう、私たち・・・」
「え、な、なに?」
「もう、ダメかも・・・」
そんなつもり、微塵も、いやミジンコもないくせに、
言葉が口から滑り出して止まらない・・・!!
「ご、ごめん!!別に、まりんを信じていないとか、そんなんじゃないんだ。
だけど、合宿以来、Mがよくまりんの名前を出すようになったし、
まりんもそうで・・・なんだか2人の関係が気になって仕方なくて。」
「・・・・」
そりゃそうだよね・・・
だって、実際いろいろあったもん(´・ω・`;A)
などと考えつつも、神妙な顔で黙って聞いているまりん。
「いや、正直、俺、まりんにちゃんと否定してほしかっただけなんだ。
この前、グダグダになっちゃったから・・・。
こんな気持ちで付き合ってても、うまくいくはずないし。」
「・・・・」
「・・・ほんと、ごめん。疑われていい気持ちがする人なんていないよね。
俺の自己満足のために嫌な思いさせちゃって・・・ほんと、悪い。」
「・・・・」
「でも。俺はまりんと真剣に付き合いたくて、
だからこんな嫌なことも聞くんだってこと、わかってほしい。」
そんなこと言われて、嬉しくないはずがない。
てか、感激です・・・!!(´;ω;`)
自分みたいな人間にこんなことを言ってくれる人がいるなんて、
思ってもみなかったもん・・・
嘘をついていることはやっぱり胸が痛むけど・・・
H君からこんな言葉を聞けたんだから、「嘘も方便」って本当なのね!!
ようやく口を開くまりん。
「・・・まりんのこと、信じてくれる?」
「信じる!!もう絶対疑ったりしないから、さっきみたいな悲しいこと言わないで。」
「ありがとう・・・。まりんももう不安にさせるようなことしないから。」
・・・・・
ちゃ、茶番ですみません!!!!!!m(。≧Д≦。)m
いくらでも殴ってください!!
まあ、そんなこんなで・・・・
柳原は暴走し、
M君は大人の対応をし、
H君とまりんは絆を深め合って、
オリ合宿は無事幕を閉じたのでした!
しかし・・・
うまくやりすごしたつもりでも・・・
嘘なんてつくものじゃないなってことは、
このあとじわじわまりんに響いてくるのです・・・
つづくーーー
葛藤
もじゃ!!
前回の続きですーーー
毎度恒例のざっくりおさらひ♪
*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*
祝福ムードのなか、H君とも雪溶けかと思いきや・・・
2人っきりになった瞬間、H君から
「スキー合宿でMと何かあった?」と問いただされ・・・!!
*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*
まさか、そう来るとは・・・!!
何かあったも何も、H君とA美のことで落ち込んでたまりんを
M君は励ましてくれて・・・それで・・・
・・・それでキスされちゃったよーーー((((;゚;Д;゚;))))
当時も、様子のおかしいまりんをH君は不審に思われ気まずくなったけど、
そのうちH君はA美のケアが大変になって・・・
なんとなくM君のことは糾弾されないまま仲直りしたから、
てっきりもう気にしてないのかと思ってたのに、今更ーーーー
内心めちゃめちゃ焦るまりん。
頭が混乱して目の焦点が定まらず、身体の中がじんわり熱くなっていきます。
H君は・・・責めるというよりは、むしろ、泣き出しそうなくらい、
すごく不安そうな顔でまりんをじっと見つめています。
明らかに疑ってる。
でも、真実は違うといってほしい・・・そんな表情にみえる。
「えっと・・・」
H君の真剣な眼差しに、事実を隠して、嘘をつき通すことに
胸がぎゅーーーーっと締め付けられるような気持ちになって、
この場ですべてをぶちまけて楽になりたい・・・
つい、そんな衝動に駆られました。
あのキスは事故みたいなものだし、M君はああいう(ちゃらい)キャラだし、
まりんがH君のこと好きな気持ちは変わらないし・・・
それに、もし自分がH君だったら、嘘をつかれるのは一番嫌。
自分の知らないところで何かが起こっているなんて、耐えられない。
すべてを知った上で、自分で判断したいと思うはず。
だけど・・・
それってまりんのエゴでしかないのかも。
自分が嘘つきになりたくないだけ。人を騙すのが嫌なだけ。
本当のことを言って、楽になりたいだけ。
本当のことを言ったらどうなる?
H君は、他の男、しかもクラスメイトとキスしたまりんのこと許してくれる?
たとえ許してくれたとしても、間違いなく苦しむ。
H君のこと本当に好きで、H君といい関係を築きたいなら、
ここは、H君を騙しとおしてこその彼女なんじゃないの?
頭の中にいろんな考えがめまぐるしく駆け巡ります。
そして・・・
・・・・
・・・・
「・・・なんでそんなこと聞くの?
ちゃんと前に否定したよね?
まりん、H君に信じてもらえてないのかな?」
うつむき加減で、
すこし泣きそうな声で、
いけしゃあしゃあとそう答えるまりんがいたんです・・・・!!!
修羅場は回避・・・!?のあと
もじゃーーーー
更新滞ってました・・・ごめんなさい!!
前回からの続きです。
流れをほんっとーにざっくりとおさらひ
*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*
喧嘩のあと、めちゃめちゃ険悪だったまりんとH君。
でも、M君の巧妙な策略(?)により、
とうとう2人の仲はクラスメイトに知られ、
一触即発の雰囲気が、一転、祝福ムードに!!
周りに促され、H君と2人きりになるため連れ出されたまりん・・・
*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*
人気のない廊下。
まりんの前をぐいぐい歩くH君。
会話は・・・ない。
あんな状況になって、秘密にしていた、まりん達が付き合っている事実も
皆にばれちゃって・・・H君、どう思ってるんだろう・・・
ポケットに手を入れて、少し猫背気味に歩くH君の後姿。
・・・全然感情が読み取れない。
普通のカップルだったら、こういうとき、もっと気軽に、
「ねぇ、まだ怒ってるの~~」
「なんかしゃべってよ~~」
とか、甘えた声で話しかけられたりするのかしら(´・ω・`;)
ちょこちょこっと駆け寄って、腕組んだり、後ろから抱きついたりして、
上目遣いではにかんだりするのかしら・・・
そんなの、今のまりんには絶対できない。
H君が何考えてるのか全然わかんないし、、どんな言葉をかけていいのものか。
これって、付き合ってるって言えるのかな・・・
さっきは皆に祝福されて、ちょっとだけ彼女でいる実感が湧いたけど。
もはやその実感も、さらさらと指の間からこぼれ落ちるようで。
まりんがそんなことを考えていると、
「あーこの部屋空いてるわ、ここにしよう。」
H君は引き戸を開け、中に入っていきました。
(もちろんまりん達の団体が借りている部屋のひとつです!)
がらんとした畳の部屋には、隅に数人の荷物がまとめられていて、
中央に年季の入ったテーブルが置かれているだけ。
H君はテーブルの横にあぐらをかいて座り、まりんを横に座るよう促すと、
「・・・・・あのさ、」
何か言おうとして、少しためらい、でも。静かに話し始めました。
「今更こんなこと聞くなんて、すげぇかっこ悪いなって自分でも
思うんだけど・・・」
今更?ナニ?なんのこと?
「スノボ合宿のとき、
やっぱりMとなんかあった?」
・・・キ、キターーーー!!!!
修羅場は回避・・・!?
もじゃもじゃ☆
続きですーーー!!
前回の流れをおさらひ
*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*
H君がまりんの彼氏だったことを知り、途端に焦ってフォローにまわる男子。
ただ一人、M君だけがH君にどんどん切り込んでいき・・・
イライラが最頂点に達したH君が、M君に向かって、
「まりんのこと好きなの?」と・・・!!
*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*
ええーーーっそうなるの!?
え、M君はどう答えるの!?頼むからこれ以上H君を刺激しないでーー
「何それ、それ今の状況関係あるわけ?」
しれっと答えるM君。
「だからっ、関係ないお前が俺たちのことに口出すなってことだよ!」
「じゃあ、俺がまりんのこと好きだったら口出してもいいの?」
「それは・・・」
「まりんはいい子だと思うよ。そっかー、確かに、こんなに気になるのは
俺がまりんのこと好きってことかもね。 」
M君は笑いながらそう言って、
「まりんはどうなの?こんな心の狭いHなんかより、俺のほうがいいよなー。
俺ならもっとまりんを受け止めてあげられる自信あるし。」
まりんの肩をぐっと引き寄せるM君。
「え、え、え、え、えーーー」
な、、、何してますのーーー!?
「お前っ・・・離れろよ」
H君、すごい怖い声・・・。でもM君は相変わらずへらへらしてて。
「何それ、お前、嫉妬してんの?お前でも嫉妬とかするの?」
「ふざけんな・・・!!」
すごい剣幕で立ち上がるH君。
今にも手を出しそうなそのとき・・・!!
「ジョーダンだよ、冗談。」
M君はまりんの肩からぱっと手を離し、
「ごめん、俺、まりんに惚れるほど女困ってないんだわ。
お前があんまり冷静ぶってるから気に入らなかったの。」
「・・・は?」
まだ眉間にしわを寄せて険しい顔をしているH君。
「お前はさー、いつも大人ぶってて。だからちょっとからかってみただけ。
いや、ごめん。ちょっと度が過ぎたわ。」
H君の表情が、みるみる「怒り」から「戸惑い」に変わっていきます。
「なんだよーーーH、まりんにべた惚れじゃん。
もっとお互い素直になれよ。まりんもぐちぐち悩んでないでさ。」
いつものお調子者キャラ全開で、からかい口調でそう言うM君。
M君のいつもの調子に他の男子もほっとした様子で、
「そーだな、よっラブラブ~~」
「いやぁ、ハラハラしたけど、結局見せつけられたわー」
「Hとまりんの組み合わせって意外だと思ったけど、案外お似合いかもな!」
と、いつの間にか和やか祝福ムードに・・・
(いや、調子よすぎでしょ!!(=ェ=`;))
さすがにH君もその雰囲気を壊せず、
「いや・・・あ、ありがと」
と強張った笑顔を浮かべるしかない。
「もー後は二人で勝手に仲直りしてきなさい!!な!!
はい、行った行った!!」
M君に急き立てられたH君は、まりんの顔を見て、
(ケンカしてから初めてまともに目を合わせてくれた!!)
「じゃあ・・・ちょっと、行こうか。」
と、まりんを連れ出してくれたのです。
サムライM君
もじゃ!!
早速続きです!!
H君とまりんが付き合ってることを知らない男子たちが
調子に乗ってまりんの彼氏をぼろくそに言っていたとき・・・
「それ、俺だから。」
「コドモで自己満でうざい最低な彼氏ってのは、俺だってこと。」
ついにH君がカミングアウトを!!!!
「え・・・」
ポカーン、です。
ポカーンって擬態語がこんなにも似合う状況があるなんてってくらい。
柳沢にいたっては、目を見開いて今いくよくるよのくるよ師匠みたいになってます。
「それって、まりんとHが付き合ってる、ってこと・・・?」
「ええ!?まさか・・・え、まじ?」
一斉にきまずい雰囲気に。
「あ、ハハ・・・そうなんだ。知らなかった。」
「え、えーと、なんか・・・ごめん・・・」
「いや、今のはさ、なんてゆーか、その、流れで・・・」
張り付いたような強張った笑顔を浮かべ、
焦りながらフォローにまわる男子達。
むすっとしてるH君。
何も言えないまりん。
そこへ・・・
「でさ、実際どうなの?お前はどう思ってるの、H。」
サムライM君が切り込んだーー
「どうって、何が。」
「まりんの彼氏がお前なのは知らなかったけど、現に、こうやってまりんは悩んでるわけじゃん。
それ聞いて張本人はどう思うわけ?」
「いや、お前らには関係ないし。」
「そりゃ関係ないけどさ。
俺はHのことを友達だと思ってるし認めてるけど、
まりんのことだってクラスメイトとして同じくらい大事に思ってるよ。
だから幸せになってもらいたい。」
「それで?」
「お節介かもしれないけど、お前がまりんを傷つけてる状況が
あるんなら、ここで解決させたいし、
無理ならもう別れればいいんじゃねって思うんだけど。 」
め、めちゃくちゃやーーーーん!!
「おい、M、お前それ相当お節介だろ!」
「なに、酔ってるわけ??」
「論理飛躍しすぎだって」
「そういうのは本人たちの問題だからさ・・・」
M君のH君に対する追及にまったをかける男子達。
「うるせーな、お前ら。いい機会だろ。
Hがどう思ってるか聞きたいんだよ。」
止まらないM君。
「しつこいな。それは俺とまりんの問題で、
別にお前にお伺い立てなきゃいけない話ではないだろ?」
M君が何考えてるのかはよくわかんないけど、
H君の苛立ち具合がやばい!!
焦ったまりんは事態の収拾に努めようと、
「うん、M君、ごめん、心配してくれてありがとーー!!
すごい嬉しい。はは。なんか皆もいろいろ黙っててごめん!
もう大丈夫だから、うん。」
と変なテンションで割って入るも・・・
「まりんは黙ってて。」
Hくんにぴしゃりとやられてしまいました。
「なんなの?・・・
M、お前まりんのこと好きなの?」
つづくー–
つ、ついに・・・
もじゃにちは☆
まりんですー
恋愛エピソードの続きです!!
ちょっと時間が空いたので、軽く今までの流れをおさらい♪
H君と付き合ってることは秘密なのに、
H君がいる前で逆らえない流れでまりんの彼氏ネタに・・・
しかもH君とけんかした直後。
あくまで知らんぷりを貫くH君。まりんはどうすればいいのーーΣ(゚Д`;)
「彼氏どんな人なの!?」
「なんで最近うまくいってないの!?」
もはや圧迫面接です(;´Д`A ```
「え、えーっと・・・彼はすごく大人で、しっかりしていて・・・
だけどまりんがあまりにもコドモだから、釣り合わなくて。
それで、すれ違いとゆーか、誤解とゆーか・・・があったり・・・。」
「ナニナニ!?例えばー??」
最初はH君の前だからびくびくしながら話していたまりんだけど、
皆にどんどん聞かれるうちに、
自分の気持ちを正直にぶちまけてしまいたい欲求に駆られて・・・
アルコールの力を借りたところもあるかも知れないけど、
次第にH君の存在を忘れ、語りだしてしまったのです。
「女性(柳原だけど)に対する接し方とか、彼にとっては
当たり前でも、まりんが勝手に嫉妬しちゃったり・・・
それで怒られたりとか。」
「えーーーでも嫉妬なんかだれでもするでしょー」
「それはむしろ彼氏のほうがコドモなんじゃないの?」
「そいつは空気読んでうまくやってるつもりでも、
一番身近な彼女を悲しまてちゃ意味ないよな。」
「うんうん。所詮自己満なんだよね。」
「あーーいるいるそうゆうやつ。うざいよなーー」
なんだか言いたい放題なムードに・・・!!
「いや、でもそんな皆が思ってるような感じじゃなくて、
本当にまりんがコドモ過ぎるだけで・・!!」
「そーやって下出に出るからだめなんだって。
まりんが言えないなら俺たちが説教してやるよ。
今電話かけてみ。」
電話も何も、そこにいるから!!
無理無理無理無理ーーーー
「そ、それはちょっと・・・たぶん今忙しいと思うし・・・」
調子に乗ってペラペラ話すんじゃなったーーー!!
さっき喧嘩したばっかなのに・・・今H君どう思ってるんだろう・・・
絶対キレてる・・・!!!!!
もう怖くてH君の顔見れません。
だからといってこの場をうまく収める手腕など、まりんにあるはずもなく。
「いーから!!電話かけてみてよ。」
「てか、もう携帯かせよ、俺らが勝手にかけるからさー」
そうなったらさすがに誤魔化せない!
「いやそれはないないないない!!」
「うっせ!誰かまりんの携帯奪って!!柳原、お前まりんをおさえろ!!」
こんなに男が揃ってるのに、その役割柳原かよ!!
・・・なんてツッコミをいれる余裕もなく、柳原にがっちり両腕を
掴まれてしまったまりん。
「よし、携帯奪った!」
「着信履歴とかにあるんじゃね?」
まじでこれはやばいやばいやばい!!
気がついたら脇の下にべっとり変な汗をかいている・・・
「もう、よくね。」
H君キターーーーーー!!
「はぁ?どうしたの急に。これは電話かけて説教する流れでしょ。」
「それ、俺だから」
「は?」
「だから、それ俺なの。」
「いやいやいや、・・・え?」
「コドモで自己満でうざい最低な彼氏ってのは、俺だってこと。」
つ、ついにカミングアウトキターーーーーーーーーーーー!!
続く
M君の策略・・・とは!?②
もじゃ☆
まりんです!
バンクーバーオリンピックです(・ω・`)ノ
まりん的には、フィギュアの高橋大輔選手に激似の先輩を
知っているので、フィギュアの応援には自然と力が入ります(笑)
NHKが広報局の公式ツイッター上で、
「バンクーバーオリンピック」を「ハンバーガーオリンピック」と
誤記するミスを犯すなど、メディアも連日わたわたな感じですね!
(これ、本当の話なんです!かわゆす)
まりんよりも若い選手でも世界を舞台に活躍している
姿を見ると、勇気付けられる反面、正直ちょっと凹んでみたり・・・
まりん、このままでいいのかな・・・
このまま老いぼれになって何もせずに死んでしまうのでは・・・
なんて焦ってみたり(´;ω;`)
でも、とにかく目の前にあることをするしかないですよね!!
ということでブログを更新します!!
*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*
あんなひどいケンカをしたばかりなのに、
なぜかH君と同じ輪の中で飲んでいるまりん。
しかもそこにはM君も。柳原も。
この状況を作り出したM君の意図がまったくわからないまま、
気がついたら「まりんに彼氏がいるかいないか」という話題で
盛り上がる男子達ΣΣ(゚д゚lll)
しかもそれを煽っているのがM君・・・!!
M君は一体何考えてるの!?
まりんは結局どうしたらいいの!?
テンパるまりんをよそに、「我関せず」とばかりに一人で
不機嫌そうな顔で飲んでるH君。
そこへ・・・
「あーーー!!おい!おめぇ何一人でかっこつけてんだよ!?
Hもまりんの彼氏気になるよなーーー??」
おおーーーっと、M君絡んだーーーー!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
「別に・・・プライベートな問題でしょ、興味ないし。」
あ”う”ぅぉぁあ”!!H君突き放したーーー!!
「ひでぇなおい(笑)まぁいいや。
で、実際まりん彼氏いるんでしょ?どんな人なんーーー??」
どーしよ・・・H君は助けてくれないし・・・
そもそも付き合ってることは秘密にしてって言われてるし・・・
てか、H君なんでそんな知らん顔なの??
なに一人で余裕かましてるわけ!?まりんなんてどーでもいいの!?
「写メとかあるんじゃね??」
「ちょっ・・・」
調子に乗った男子がまりんの携帯を目ざとく見つけて取り上げ、
中を開き・・・
「や、ほんとにやめ・・・」
そのとき
「もう止めてあげたらどうっすかーー?」
Σ(゚ロ゚;)
や、柳原ーーーーーー!!
その図太く、そのくせよく通る声に一瞬みんな止まり、
きょとんとして柳原のほうを見る。
柳原、本当はいい子だったのね・・・
困ってるまりんを見て、まだ新入生なのに先輩の粗相を
勇気を出して注意してくれるなんて!!
「いや、だってまりんさんに彼氏とか・・・ないっすよ(笑)
叩いてもなんもでないから(笑)」
おーーーーーーい!!そっちかーーーーーい!!
お前が言うかーーーーー!!
その時まりんの中で、変なスイッチが入ったのです。
「か、彼氏ならいるし!!」
おおーーっとどよめく男子。
や、やばい・・・秘密にしろって言われたのに・・・
つい、ムキになって・・・
少なくとも相手がH君だってことは隠し通さなきゃ。
「だれだれ!?」
「俺達が知ってる人?」
「てか同クラ(同じクラス)じゃないの!?」
「いや・・・みんなの知らない人で・・・
でも最近もう付き合ってるのかよくわかんないような状況だから
彼氏なのかも、よく・・・」
狼狽するまりん。
「なんでーーうまく行ってないん?」
「俺達がいいアドバイスしてやるって!!なんでもいってみろよー」
会話がまりんの恋愛相談モードに・・・
つづく!!
M君の策略・・・とは!?
もじゃーーー
まりんです☆
最近はテスト勉強で部屋に引きこもっていることが多かったので、
急激にテレビ視聴時間が増えました。勉強しろよ・・・
そしてこのごろはまっているのが、水曜22時フジの
「爆笑レッドシアター」。
今更お笑いって感じかな・・・??(;´Д`A ```
まりんお笑いとか詳しくないし、良し悪しとかもよくわからないんですが、
この番組は今テレビではあんまり見られない「コント」が
がっつり観れてお得感があるし、
出演者が若くて元気で仲良さそうで、
なんだか観てるとほのぼの笑えて心地よいのです・・・。
まりんのお気に入りは、ジャルジャルの後藤さん・・・
あんまり目立たないけど実力者っぽい感じが出ていて
かっこいいです!!
では、続きーーーー
*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*
H君とまりんのいざこざを聞いて、
「俺がなんとかするから」
といって宴会場までまりんを連れ出したM君。
なんとかって・・・M君は何を考えているんだろう・・・?
それにスノボ合宿で、H君にM君とのこと軽く疑われたことあるし、
そもそもM君とは今まで微妙なやりとりを何度もしているし、
こんなに素直に頼っていい相手なのかな・・・
だけど、今のまりんはもうどうしていいかわからない。
とにかくM君に言われるままに、宴会場に向かったのでした。
宴会場は相変わらずいくつかのグループに分かれて盛り上がっていて、
H君たちのグループにはやはり柳原の姿が。
「まりん、あそこに行くぞ。」
そう言ってH君たちのほうをあごで指すM君。
「え、ええ!?いやいやいやムリムリムリ!」
「うっせ。いいから行くよ。」
まりんが渋るのも構わず、M君は一直線にH君たちのもとに
向かっていきます。まりんもついて行くしかない・・・
「よぉ!盛り上がってるねー」
「お!Mじゃーん!いいとこ来た!今柳原ちゃんのモノマネで
盛り上がってて。まりんちゃんも、座って座って!」
H君はまりんの顔をちらっと見て、
何事もなかったようにまた視線を外してみんなと盛り上がってる。
ひどい・・・寂しすぎる。
居心地悪いな・・・さっきのこと思い出してまた泣きそうだし・・・
そこでは、H君と柳原と、クラスでよくH君とつるんでるS君、
あとはクラスのちょっとチャラい系男子数名が。
「まりん、そういえばさっきから見なかったけど、どこ行ってたん?」
「うん、ちょっと・・・」
H君は黙ったまま。
「いや、さっき買い出し行こうとしたら、ロビーでまりんが
魂抜けたようになってたから(笑)連れ出してきた。」
「魂抜けるとか、まりんさんありそうーーー超うけるーーー!!」
柳原め・・・手をたたいて笑うなんて・・・あんたのせいでもあるんだよ・・・!
「なになに、どーしたんー?なんかあった?」
心配そうに声かけてくれるS君は優しいな・・・
「男関係じゃね?」
「え、まりん男いんの!?」
男子のこういうイジりは苦手すぎる・・・無視しよう。
「いや・・・・」
「まじで!?なになに、アレ、男関係なん!?」
M君が乗ったーーーーーーーー!!
((((;゚;Д;゚;))))
な、何考えてんの!?
なんで他の男子と一緒になってまりんをイジってるの!?
M君全部知ってるじゃん!!
「おい、なにそれまりん水臭いなーー。俺らに相談しろよ!
彼氏いんの!?」
M君は怒涛の質問攻め。
M君って、こういうときに空気作るの無駄にうまくて、
気がついたら他の男子まで面白がってまりんをからかう流れに・・・
H君は相変わらず知らんぷり。
なんだこの状況!?
まりんはどーしたらいいの!?
M君のナイスコンサル
もじゃ!!
まりんでつ。
更新滞ってすみません・・・
最近まりんは目が悪くなって困っています。
ずっと裸眼で、授業中にたまに眼鏡をかける程度だったんですが、
今日テレビを見ていて、
ずっとV6の番組だと思っていたら、
Hey!Say!JUMPの番組でした。
年齢層10歳くらい違うよね・・・
てかそもそも人数が違うよね・・・
でもジャニ顔ってことだけは判別できるんだな・・・
危機感を感じました。
怖いけど、コンタクトにしてみようかな。
そんなことはどうでもよくて、続きです!
お待たせしました!
*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*
M君に、今までの話をしはじめたまりん。
柳原に嫉妬したこと、H君に説教されたこと、最悪なムードで初キスしたこと・・・
時折感情がこみ上げてきて涙ぐみそうになるまりんに、
M君は「ゆっくりでいいから」と、じっくり聞いてくれて。
すべて話し終わった後、M君は、
「まあ、まりんもHも、お互い直球過ぎるんだよなー。
皆もっと適当にやってるよ?俺とか」
と、言い、
「で、まりんはどうしたいの?」
と聞いてきました。
ど う し た い ?
そんな風に考えたことなかった・・・
言葉に詰まるまりん。
「いろいろ考えすぎなんじゃない?
彼女はこうあるべきだ、とか、Hはこうしてくれるべきだ、とか。
まりんは気づいていないかもしれないけど、
自分にも相手にもいろいろ求めすぎてるんだよ。」
まりんは、自分ではすごく受け身な恋愛しか出来ないと思ってた。
だけど、M君にそう言われてみると・・・
経験がなくて受け身な恋愛しか出来ないからこそ、
頭の中を常にフル回転させて、相手の気持ちを全て把握して、
自分の行動を一番「正しい」ものにしなきゃいけないと気を張っていたのかも・・・。
で、考えすぎて、フラストレーションが溜まって、今回それが爆発し、
こんな状況になってしまっているのかもしれない。
「まぁ、柳原ちゃんに対する言葉は悪かったかもしれないけど・・・
嫉妬だったり独占欲だったり、そういう感情はもっと出していいんじゃない?
まりんがさ、「ものわかりが良い」ぶるから、Hだってまりんの気持ちを
わかってあげられなくて、今回逆ギレしちゃったわけでしょ?」
「・・・でも、嫉妬なんかして、うざがられたりしたらと思うと、怖い。」
「そこなんだよ。あのね、まりん。もっと自信持てよ。
彼女でしょ?嫉妬するのが当たり前なんだよ。
Hは鈍いから、ウザいくらいが丁度良いんだって。」
「でも・・・」
「そうやって自分の気持ちに嘘ついて、我慢してたらもたないよ。
そのうち、『自分はこんなに我慢してるのに~~』って自爆するのがオチ。
そっちのほうが男としては断然迷惑。」
「う・・・」
「自分がどうしたいか、そこは目を背けちゃいけないって。
もっと素直にされたほうが、Hみたいな女心わかんないやつは助かるんじゃないの?」
M君って、同い年なのになんでこんなに説得力があるんだろう・・・
確かに、言ってることはすごくわかる。
まりんのダメなところも、H君が鈍いところも、本当に当たってる。
だけど・・・
「ありがとう。本当にそうだと思う。だけど、頭ではわかるんだけけど、
いきなり変えられないよ・・・」
まりんがうつむいたままそう言うと、M君は少し声を荒げて、
「あーイライラするな!なんでHに対してはそんな弱いわけ?
俺なんかさ、好きな女の恋愛に真剣にアドバイスしてるんだけど。
俺にまず気をつかえよ!」
・・・・え?・・・あ、あぁ!!確かに!!ΣΣ(゚д゚lll)
でもでも!!
あの「ラブホ誘われ事件」以来、全然メールも電話もやり取りしてないから、
てっきりあれは何かの間違いで、M君ぐらいになるとそういうこともよくあるのかと
勝手な解釈をしていた・・・
ていうか・・・本音を言うと、H君のことで頭がいっぱいで、
M君のこと考えてる隙がなかった。
「ご、ごめん・・・まりん本当に都合いいよね。デリカシーがないというか・・・
いろいろお世話になったのに・・・」
「・・・いや、今のは冗談でいいんだけどさ。まりんが幸せなほうがいいし。
とにかく、まりんがそんなチキンなら、俺がなんとかするから。」
「え?なんとかって?」
「いいから、俺に任せて。とにかく皆のところ戻るぞ。」
そう言ってM君はまりんを宴会場まで連れ出したのです。
M君の真意はいかに!?
つづく!!
続・あほまりんの末路
もじゃー!
(・∀・)マリンデス!!
早速続きを行きましょーー☆
くだらん嫉妬が原因で、H君を怒らせてしまったまりん。
そしてH君と初めてのキス・・・
大きい声で怒鳴られたことのショックと、
くだらないことを言ってしまった後悔と、
キスをされたことの混乱と、
H君が去って、一人ソファに座っていることの寂しさが
ぐわぁぁーーっと一気に押し寄せてきて、
また、泣きました。
可愛らしさとかゼロで、けっこうエグく泣きました。
もはや塩分と水分不足で頭がキンキン痛くなるほど。
何分くらいかな・・・ひとしきり泣いて、
涙がちょっと落ち着いて、
携帯を出してH君にメールを打ってみようとするけど、
なんて書いたらいいのかわからない。
携帯を開けたり閉じたり。
携帯の画面が省エネモードでふっと暗くなると、
そこに映る自分の顔のひどさといったら。
真っ赤な顔がぱんぱんになってて、
さらに気分は落ち込み・・・
不幸オーラ全開です。
そんな死人のようなまりんに似つかわしくない、
にぎやかな声が廊下から聞こえてきました。
慌てて涙を拭くまりん。
見ると、男子のにぎやかなグループが連れ合って歩いています。
その中に、M君が。
M君はまりんに気づいたみたいで、他の男子に声をかけて、
一人まりんのほうに向かってきました。
「一人で何してるんー?」
「ちょっと、疲れたから休憩。M君は?」
無理やり笑顔を作るまりん。
「俺らは買出しにコンビニ行くところ。来る?」
「外寒いし、まりんはいいや。お疲れさまー」
いくら笑顔を作っても、さっきまで泣いていたまりんの顔はきっと
おかしい。ぱんぱんに腫れあがった大福状態です。
恥ずかしいな、空気読んでさっさと行ってくれればいいのに・・・
なのに、M君は、
「じゃあ俺も疲れたからここで休憩する。」
と言って、どかっとまりんの横に腰を下ろしたのです。
「おーい、M、行くぞー」
他の男子がM君を促しても、
「おめーらで行ってきて。俺まりんとちょっと話があるから。」
と言って動かないM君。
また誤解されるようなことを・・・正直、今は一人でいたいのに。
結局男子グループはM君を置いて外に出て行き、
ロビーはまりんとM君の二人きりに。
「いいの?一緒に行かなくて。」
「いいよ、人数足りてるし。」
「ふーん・・・」
短い沈黙。
「で」
「泣いてたでしょ?」
直球ーーーーー
「ええー・・・いやぁ・・・うん、まぁ・・・」
「Hと何かあった?話聞くよ?」
確かにクラスの中でまりんとH君のことを知っているのはMくんだけ。
(あとA美。でもA美はオリ合宿に来ていない)
H君のこと、話したい気持ちもあるのは確かで・・・
まりんは、M君に、ポツリポツリ、さっきまでの話をし始めたんです。
つづく!!
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