脱毛女子まりん絶対きれいになってやる! 東大合格、上京、そして脱毛…もてるオンナになるんだもん!!脱毛女子の激白ブログ

脱毛女子の激白ブログとは!?

基本的にまりんの過去1年間の回想日記です。

まりんがなぜ脱毛したのか・・・
脱毛するまでどんな悩みや障壁があったのか・・・
脱毛って実際どんなのか・・・
脱毛したらまりんはどう変わったのか・・・

などなどをつらつら書いていきます☆みなさん応援よろしくにゃ

東大生ブログランキング
美容ブログサークル[美意識日記/キレイ日記]

ホーム

東大合格、上京、そして脱毛…もてるオンナになるんだもん!!脱毛女子の激白ブログ

話の筋がん無視してちょっと思ったことを書こうと思います。それは不良の始まり。

もじゃ!!

まりんです。

突然ですが、、、皆さんはどんな美容室に行っていますか?

まりんはその都度その都度クーポンが使えるお店を適当に回っていて、
いわゆる「行きつけの美容院」ってのがないんです(´・ω・`)

それっていい年してやっぱり恥ずかしいことなのかな、とも思うけど、
「ここに通いたいっ」て思わせてくれるような美容院に出会ったこと、ないんです。

そもそもまりんは髪も染めてなければパーマもかけてなくて、
単にカットをするだけだからそもそも美容院に長居しなくて、
カットの良し悪しなんて素人目にはわかんないし・・・

でも・・・

まりんがクーポン片手に美容院を渡り歩く本当の理由は、

「人間関係を作りたくない」

ってことなんじゃないかって最近気づきました。

例えばまりんは「前髪伸びたかな・・・」と感じた日には、
その辺のはさみでジョキジョキやっちゃう人なので、

「あれ?前髪どこで切った?」とか

ぐちゃぐちゃのザンギリ前髪を美容師さんに指摘されたくない。

ちょっと通う間隔があくと、

「お久しぶりー。最近何してたの?」
「ちょっと忙しくて・・・」

なんてやり取りを慣れない愛想笑いを浮かべながらやるなんて思うと気が重い。

だからって毎回新規で美容院に行くと、素性を根掘り葉掘り聞かれるから、
それはそれで面倒・・・

「お仕事してるの?」
「大学生?」
「どんな勉強してるの?」
「どこに住んでるの?」
「普段どこで遊んでるの?」

美容師さんは「接客」だと思って、イヤイヤ興味なんか無いまりんの素性を聞く。
まりんはまりんでイヤイヤ面白くも無い話を、「退屈だろうな・・・」なんて
ひやひやしながら卑屈に話す・・・。

どちらも得してないこの一連の流れは一体誰が止めるの?
それともこんなに意識してるのはまりんだけ?
みんなは会話を楽しんでいるの?

ここまで書いてて自分で気づいた。

まりん、行きつけ云々じゃなくて、美容院という空間自体・・・苦手だ。

いっそ「私語厳禁」て店内に貼ってくれればいいのに・・・
ハサミやドライヤーの音だけが響き渡る店内は想像するだけで垂涎もの。

みなさんは美容院とどううまく付き合っているんですか?

最近の出来事とか今週のヒットチャートとか気になるおしゃれニュースとか
今日のファッションポイントとか、冠婚葬祭の話とか、

硬軟織り交ぜ楽しく会話してるんですか!?
まりんがコミュニケーション力が無いだけ!?これ!?
ぷしゅっ・・・
(興奮したあとに出る音。俗に言う・・・)

って、単なる本編の前説?のつもりだったのに長々と書いてしまいました・・・。

長すぎウザスなので今日は締めます。

バイチャ!!!!!!!

アラレちゃんはロボットだから髪の毛切る必要ないんだろーな・・・

ウラヤマシス・・・




RSS リーダーで購読する

怒らない?

もじゃ!!

この前友達がタレントの「優香」を見かけたらしいです!
顔が超絶小さくて、彼女曰く「俵おにぎり」くらいだそう・・・

俵おにぎりて・・・おいなりさんより小さいよね!?

ちなみに。

まりんが上京して初めて見かけた芸能人は、「假屋崎省吾」です(´・ω・`)
新宿の伊勢丹のエスカレーターですれ違いました。

全身黒い服に夜会巻きみたいにまとめられた金髪が映えていて、
すっごくエレガントでアーティストオーラ放っていました。かっこよかったです!

・・・・どうだ!!どうでもいいだろ(´・ω・`)

あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
女子といちゃいちゃするM君に我慢できず一人飲み会を抜け出したまりん。
そこへM君がやってきて、深夜の渋谷の街にM君と二人。
M君のはからい(?)でH君がまりんを迎えに来て、
二人でドライブに出かけ・・・
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

気がついたら寝ていたまりんを起こしてくれたH君。
そこは人気の無い駐車場で、車の外に出ると目の前にはレインボーブリッジが。

「キレイ・・・」
「いい場所があるんだ。来て。」

H君についていくと、そこはまさにレインボーブリッジのふもと。

コンテナ(でいいのかな?)とかトラックがたくさん並んでいる、
駐車場のようなだだっ広い空間。
多分立ち入り禁止なんだけど、H君は構わずどんどん進んでいく。

「こっちこっち」

迷路のようなその場所を一直線に進み、視界が開けると・・・

「わぁぁぁすごい!」

コンクリートの地上がぷつんと切れて、目の前には180度広がる東京湾。
左側には煌煌と輝く高層ビル群の夜景。
頭上にはレインボーブリッジのむき出しの鉄骨が、無機質にそびえています。

フェンスも何もなく、一歩間違えば黒々とうねるその海に飲み込まれてしまいそうな
気分に。

「すごくない?ここ。俺もすげー久しぶり。前はよく来てたんだけど。」

その言葉を聞いて、
(昔はA美と一緒に来てたのかな・・・)
ついそんなことを考えちゃう自分がいやらしい。

H君には聞きたいことがいっぱいある。

A美とのこと、まりんとM君のこと実際はどう思ってるのか、
なんでずっと連絡くれなかったのか・・・

だけど何から聞いていいのかわからないし、どんな答えが返ってくるか考えると
怖くって何も言えなくなってしまうんです。

押し黙ってるまりん。
H君もそれ以上何も言わず、しばらく二人でじっと同じ景色を見ていました。

(寒・・・もうそろそろ車に戻りたいな)

そんなことを考えていたころ、ふと、H君が口を開きました。

「最近、何してた?」

何って・・・。
スノボ合宿終わってからH君と気まずくなって連絡取れなくて、
沈みまくって家でずっと廃人生活してたなんて、みっともなくって言えない・・・

「ん、普通に・・・まぁ、イロイロと・・・」
「そっか・・・。ごめんね、全然連絡できなくて。ここ1週間、結構大変で。」

大変?何かあったのかな?(´・ω・`;A)

「まりん、怒らないで聞いてね。
「お、怒るって・・・?怒らない、と思うけど」

H君が何を言いたいのか全然想像つかない・・・。
でも、そんな風に脅かされると、なんだかすごーくやな予感がするんですけどlllll(*´=Å=`*;)llllll

「俺、この1週間、ずっとA美と一緒だったんだ。」

な、

なんでーーーーーーーーーーーーー!?

最近この画像終わりパターン多い・・・




RSS リーダーで購読する

本日2回目キターーーーー

もじゃーーー!

まりんです☆

歴史的な自民党の大敗、そして民主新政権・・・(あと山Pのインフル)

そんな揺れに揺れているこの日本で、

一人PCの前でおもろくもない自己満足的な恋愛日記を綴っていて
果たしてまりんはいいのでしょうか。

疑問符が頭を駆け巡ります。

・・・
まあいっか(´・ω・`)

モラトリアムばんざーい!
あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
女子といちゃいちゃするM君に我慢できず一人飲み会を抜け出したまりん。
そこへM君がやってきて、深夜の渋谷の街にM君と二人。
M君のはからい(?)でH君がまりんを迎えに来ることに・・・
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

プルルルルル・・・

「はい」
久しぶりのH君の声。

「もしもし・・・本当にごめんね。こんな時間に急に呼び出しちゃったりして・・・」
「いーよ。起きてたし。俺もまりんと話したかったし。」
「今、車?」
「うん。もうすぐ渋谷着く。どこ?」
「道玄坂の・・・ロイホがあるところ。」
「じゃあそこに向かうね。多分あと5分くらい。」
「うん、待ってる・・・」

実際にH君は5分も経たずに来て、いそいそと助手席に乗り込むまりん。
H君の車の助手席に座るのは、昔クラスでプールに行くときに二人とも寝坊して
一緒に乗っけて行ってもらったとき以来。

※そのときの記事はこれ!→「救世主はやっぱり○○だった・・キュン」

彼女として乗るのはこれが初めて。
よりによってこんな微妙な状況かい・・・orz

H君に会うこと自体久しぶりだし、スノボ合宿以来ずーっときまずい状況だったわけで、
まりんは緊張してしまい、うまくしゃべれない。

それはH君も同じだったのか、二人だけの車内はなんとなく気まずい雰囲気。
カーステレオから流れる、中島美嘉のくせにやたらアップテンポな曲が、
さらに絶妙なずれをもたらしていました。

沈黙、沈黙に継ぐ沈黙。

沈黙を破ったのは、
「・・・あ」
というH君の何かに気づいたような声にならない声。

「え、なに?」
「酔ってるんでしょ?後ろの座席にお茶あるから。」
「あ、ありがと」

助手席から身を乗り出して後部座席を見ると、大きなコンビニの袋が目に入る。

「何が好きかわかんなかったから、目についたの適当に買った。」

適当にって・・・
優に5、6本はある、そのはち切れそうな白いビニール袋を見ると、
H君のスマートじゃない心遣いがひしひしと伝わって来て、前を向いたままハンドルを
握る彼が、なんだかすごく愛おしくなってくる。

「ウーロン茶とかさ、利尿作用があるから酔い覚ましにはいいんだって。」

M君の電話、そのまま信じてるんだ・・・
まりんが酔ってるから、一人じゃ危ないと心配してここまで来てくれたんだ・・・

なのにまりんはM君にフラフラして。
最悪・・・

自己嫌悪と、M君に対する申し訳なさで胸がいっぱいになる。
「どうする?家に送ってってもいいけど、俺も車乗るの久しぶりだから、
ちょっと走らない?この時間だから道も空いてるだろうし。」

H君の言葉に甘えて、ドライブをすることになりました。
考えてみたら、付き合ってからデートっぽいことをするの、これがはじめて。

行き先は、「海が見たい」というH君の提案で、レインボーブリッジ。
助手席のまりんがナビに入力して・・・

・・・・・

・・・・・

「着いたよ。」

H君の声で気がついたら、車は停まっていて。
辺りは人気のない駐車場。

「ぐっすり眠ってたから。」
「あ、ごめん・・・助手席で眠るとか・・・さ、最悪だよね」
「いーよ。むしろ疲れてるとこ俺が連れまわしちゃってごめん。」

ロマンチックな雰囲気のはずなのに、まりんの頭に浮かんだのは・・・

さっきM君と入った居酒屋での「いびき&おなら事件」

「も、もしかしてまりん・・・い、いびき、かいてた?」
「あーー・・・うん。てか、おならもしてた。

 


このときほど自分の胃腸を恨んだことはありません。

つづくーーーーー




RSS リーダーで購読する

自分の気持ちがわからない!

もじゃーー!

今日も早速続き行きまっす!

あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
女子といちゃいちゃするM君に我慢できず一人飲み会を抜け出したまりん。
そこへM君がやってきて、深夜の渋谷の街にM君と二人。
M君にホテルにと誘われるも拒否したまりんにM君は・・・
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

「Hに会いたいんでしょ?俺が連絡してやるよ。」
「でももうこんな時間だし、寝てるよ、きっと!」

だって・・・H君にはもう何日も会ってないし、
今日、たった一通、そっけないメールのやり取りをしただけ。

いきなりこんな深夜に彼女面して会おうとするなんて、
絶対嫌われるに決まってる。

それにこの状況、H君が知ったらどう思うんだろう・・・。

「寝てるかどうかなんてわかんねーじゃん。とりあえず電話してみる。」
そう言って携帯を取り出すM君。

「やだ!!ほんとやめて!!」
慌ててM君から携帯を取ろうとしたまりん。でもM君はその手を振り払って、

「じゃあ、どうすんの?俺とホテル行くの?」
真面目な顔でじっとまりんを見る。

「それは・・・」
「もちろん俺はそのほうがいいけど。」
「・・・・」

黙って首を横にふるまりん。

「だろ。無理なんでしょ?」
そう言ってM君はハアァっとため息をつき、

「いい加減にして。俺結構傷ついてるから。」

M君、怒ってる・・・?

確かに、あたし最悪なのかな・・・。
こんな時間まで一緒にいて、M君の優しさに甘えさせて欲しいなんて思ってたくせに、
いざとなると拒否。

M君が怒るのも当然だ・・・。

自分の本音がわからない。

H君に会いたいけど、うざがられたり嫌われるのはイヤ。
会うのが怖い気持ちもある。

M君とホテルに入るのは絶対出来ない。
でも、だからといって今ここで一人にもなりたくはない・・・。

そう思うと何も言えなくなってしまいました。

M君は携帯をいじって、それから耳にあて、じっとしてる。5秒、10秒・・・

「おーH。ごめんごめんこんな時間に!起きてた?」
電話がつながったみたい。
まりんとM君の間に流れる重苦しい空気とは相容れない、いつものM君の明るい声。

「今さ、渋谷なんだけど、まりんが酔っ払ってて。
女子は帰っちゃったし、俺とか他のやつはこれから始発まで麻雀しに行くのね。
でさ、H、お前家△△だろ?一晩まりん預かってくんない?
え?・・・・・うん、そう、今から。」

しばらく話した後、電話を切って、

「今から来るって。ここにいるとまずいから、移動しよう。
あーあ、俺って紳士だなぁーー」

M君はそう言って、来た道の方向にまりんを促しました。

H君が今から来る・・・。
夜中の3時に・・・まりんを迎えに・・・

頭ではわかるんだけど、その状況にリアリティがなくて。
だまってM君の後を追うしか出来ないまりん。

「二人っきりだって言ってないから、俺先行くわ。
あとはなんとかHと連絡とってうまくやって。」

そう言って渋谷の街に消えていったM君の後姿を見ながら、
まりんは恐る恐るH君に電話をしてみました。

つづくーーー




RSS リーダーで購読する

欲情VS逆上!?

もじゃ☆

今日は早速つづきーーー!!

あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
女子といちゃいちゃするM君に我慢できず一人飲み会を抜け出したまりん。
そこへM君がやってきて、深夜の渋谷の街にM君と二人。
突然M君に「ホテルいこ」と誘われて・・・
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

ホ、ホテル!?
ホテルって・・・いわゆる「メイク・ラブ・ホテル」ーーー!?Σ(O_O;)

男女がある一定の目的をもって入室するといわれる・・・
マジックミラーや怪しい照明や回転ベッドなんかがあるといううわさの・・・??

「ちょちょちょ、ムリムリムリ!!」
慌ててM君を振り払おうとするけど、すればするほどM君の腕はがっちりと
まりんをつかんで離さない。

「もう帰るから!大丈夫だから!」
「帰れないよ。もう電車ないもん。」
「いや、あ、歩いてくとか、えーと、ほら、タクシーとかも、だって・・・」
「いいから、大きい声出さないで。みんな見てる。」
「・・・うそ!?ごめん!」

急に恥ずかしくなって、慌てて顔を隠すようにM君の胸に顔をうずめるまりん。

小声で、
「そういう場所行ったこと無いし、付き合ってるわけでもないのに・・・」
とごねる。

「勘違いしてるようだけど、もちろん何もしないよ?
ただ、始発まで時間あるし、寒いし。」

これって本音なの!?
とりあえず言いくるめようとしてるだけなの!?

いかがわしいホテルなんかに行って、「何もしない」って言う男、皆さんは信用できますか?
たとえ何か間違いが起きても、「何もしないって言ったじゃん」は通用しない気が・・・

「でも・・・」
「ほんと、俺もただ横になりたいだけだし。」

そのまま少し押し問答をして、でもM君は「何もしないから」の一点張り。
寒いし、だんだんイライラしてきたまりん。

M君のからだをなんとか引き離して、

「もし、H君がこのこと知ったらと思うと、まりん、やっぱり行けないよ。」
きっぱりとした口調でそう言いました。

「ふーん・・・・」
M君はじっとまりんの目を見て、

「連絡つかないんでしょ?

Hだってきっと今頃他の女と寝てるよ。」
そう、掃き捨てるような、それでいて冷たい声で言い放ったのです。

「ひど・・・」
気がついたら、言葉より先に手が出ていました。

バチンッ

目の前で、自分の頬を押さえるM君。

自分でもこんな気性があるなんてにわかには信じられないけれど、
頭にカーッと血が上って、思わず、M君の頬をひっぱたいていました。

「あ、ごめ・・・」
「いや、俺こそ・・・」

気まずい空気が流れ、M君は不機嫌そうに道端の縁石のところに座り込んで
ポケットから煙草の箱を取り出し、それを大きく振って一本取り出し、
火をつけ、大きく吸って、そしてゆっくりと煙を吐き出しました。

「煙草、吸うんだ・・・」
「ん。たまにね。」

黙って煙草を吸っているM君。

視線はどこか遠くを見ていて、何を考えてるかもわからないし、
まして、なんて声をかけていいかもわかりません。

「H・・・」
「え?」
「Hに会いたいんでしょ?」
「え、あ、でも・・・」
「俺が連絡してやるよ。」

つづくーーーーーーー




RSS リーダーで購読する

どーゆーこと!?

もじゃ!!

今日は24時間テレビです。

この前電車で、隣のスーツ姿の男性(中年)が、第1回24時間テレビを小学生時代に見た
衝撃を、後輩サラリーマンに語っていました。

当時は夜中のテレビは砂嵐が主流で、24時間連続で放送するなんてお祭り騒ぎ。
みんなテレビにかじりつくようにずーっと見てたらしいです。
今は24時間全てを見ようとする人は少ないんじゃないかな・・・

番組が進むと、司会の欽ちゃんが明らかに眠そう&だるそうになっていくのを
リアルタイムで追っていくのが面白かったそうです。

では、続きーーーーーー
あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
女子といちゃいちゃするM君に我慢できず一人飲み会を抜け出したまりん。
そこへM君がやってきて、二人で飲みに行くことに。
お店も閉まる時間になり、深夜の渋谷の街にM君と二人・・・。
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

深夜2時。

渋谷駅から東大駒場キャンパスに向かう雑踏の中、

転んで鼻の下に砂利をつけたまりん(実際は鼻水を道端に落ちていたフライヤーで
拭いただけ)を心配して、手を握ってくれたM君。

グイグイ引っ張ってくれるM君が、すごく頼もしくて。
深夜独特の喧騒が耳に騒がしくて会話は無かったけれど、まりんはすっかり安心して、
M君の左手に全てを委ねていました。

東急本店を過ぎ、神泉駅の方向まで来ると、人通りはぐっと少なくなります。

「も、もう大丈夫だよ!」

道幅が狭くなったのと、ちょっと恥ずかしくなったので、自分から手を離すまりん。

「こ、こんな時間にここ歩くなんて、なんだか変な感じだね!」

辺りの音がずっと静かになったのに気づき、こんな深夜にM君と二人でいることを
急に意識しだしちゃって・・・何かしゃべらなきゃと焦る。

M君は前を向いたまま、心なしか歩幅を小さくして、
「ん・・・。ねぇ、この後どうする?」
「どうするって・・・駒場キャンパスに行くんでしょ?」
「駒場行ったって、なんもないよ。」

何もないって・・・
そんなのはじめからわかってるけど、M君が行こうって言ったんじゃん(゚ω゚;)

「そうだけど・・・」
「寒いでしょ?ほら、こんな冷たくなってる。」

そう言ってM君は立ち止まり、さっき離したまりんの手を取り、自分の頬に当てる。

「俺があっためてあげるから。どっか入ろ。」
「え?」
「え、じゃなくて・・・。まりん鈍すぎ。」

ちょうどその時、近づいてきた車のフラッシュがM君の顔を照らして、
「まりん、車、危ないよ。」

一瞬のうちにまりんのからだは引っ張られ、気がつくと目の前にはM君の胸元が。

どきーーーーーΣ(O_O;)

M君はそのまままりんの肩を抱きしめ、耳元でこう囁いたんです。

 

「ホテルいこ。」

・・・・・・

どどど

 

どーーーーゆーーーーーこと!?




RSS リーダーで購読する

とっさの行動

もじゃ!!

結局三日連続更新どころか更新が滞ってました・・・ごめんなさいペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
まりんは悪い子です。毎晩なまはげの影に怯えています。うそです。

では、さっそく続きーヘ(*゚д゚)ノ゙

あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
女子といちゃいちゃするM君に我慢できず一人飲み会を抜け出したまりん。
そこへM君がやってきて、二人で飲みに行くことに。
お店も閉まる時間になり、深夜の渋谷の街にM君と二人・・・。
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

深夜2時だっていうのに、渋谷の街はまだまだ騒がしくって。

酔っ払って集まって騒いでいる学生。
天に向かって叫びながら悪態づいてるサラリーマン。
次々に通り過ぎるギャルに声をかけては無視されているおじさん。

こんな時間まで出歩く経験あんまりないから、、なんだか不思議。
いつもの渋谷と違って見える。

そして・・・

そんな深夜の渋谷をM君と一緒に歩いている状況。
ミスマッチ過ぎてなんだか妙に緊張してしまいます。

きっとこれで素面だったらもっとギクシャクしてたんだろうな・・・。

「これからどうしよっか?」

どうするって聞かれても、もう電車もないし・・・

「とりあえず、歩く?」
「あ、歩くの!?」
「うん。酔い覚ましに。・・あ!駒場行かない?深夜の駒場。」

駒場ってのは東大の駒場キャンパスのことで、井の頭線で渋谷から2駅。
歩いていっても20分くらいのところにある、まりんたちが当時通っていたキャンパス。

寒いし歩くのだるいなぁとは思ったけど、代替案も思い浮かばないのでM君の
あとをついていくことに。

M君は目的地が決まったらがしがし歩き出して、
もたもたしてたら後姿が人ごみの向こうに(´・ω・`;A)

追いつかなきゃ・・・!!

それにしても、まだ3月、外は寒い・・・

 

「ぇ、ぇ、ふぇ、ふぇっくしょん!!」

 

自分でもびっくりするぐらい大きなくしゃみがでて、肋骨が痛むほどの衝撃。
・・・に気を取られていたら、

ツーーーーーーー

鼻水!しかも両穴ダブル!

 

ティ、ティッシュ・・・ない!
ハンカチは・・・ない!!

汚い話で恐縮ですが、まずは自分の手で拭おうと試みるも、量が半端無くて無理。

な、なにか拭くものを・・・

血眼で拭くものを探すまりん。あ、あった!!

目に付いたのは道端に落ちているキャバクラか何かのフライヤー。

もうこれでいいや!!

何十人に踏まれたのかわからないようなその汚いフライヤーを拾い上げ、
でもどこかで理性が働いたのかこのままじゃ痛いなーと思い、なんとかその厚紙のフライヤーを
ぐしゃぐしゃと丸め柔らかくしようと試みる。

手がかじかんで上手くいかないからもう必死。
そんな自分の姿を想像すると怖い。そして悲しい。

ぐしゃぐしゃになったフライヤーでがしがし鼻の下をぬぐい、
「ブーッ!!」
一応鼻もかんでおく。

そしてキョロキョロと周りを気にしながら、誰も見ていないことを確認し、
前を向いたまま自然な腕振りの動作にカモフラージュして、フライヤーを道端の植え込みのところに捨てる。

最悪です。
渋谷のごみはこうして増えていくのかもしれません。

ちょっとすっきりして、足早にM君のところまで追いつく。

「M君、歩くの早いよー」
「あ、ごめん!」

「あれ、まりん・・・」
「え?」

「鼻の下になんか黒いのついてる」

どきーーーーん!!さっきなんかついた!?

「取ってやるよ。ちょっと動かないで。」

そう言ってM君はまりんの鼻の下に顔を近づけてつぶさに観察し、
自分の手でやさしくまりんの鼻の周りを拭いてくれました。

M君の息遣いが顔にかかるくらい近くて、心臓がまた不穏な鼓動を・・・

「なんか、砂利みたいなのがついてたよ。」

道端に落ちてたフライヤーで鼻をかんだなんて言えない・・・。

「ちょ、ちょっとさっき酔ってて顔から転んだから・・・」

うそです。
鼻かんだだけです。

「まじ!?大丈夫!?・・・もーまりんはほんと危なっかしいなぁ」

そう言ってM君はまりんの目をじぃっと見つめ、

 

「ほら、絶対離すなよ。」

 

そう言ってまりんの手をぎゅっと握ってくれたのです・・・

その男らしさにドキッとしたのも束の間。頭をよぎったのは

(あ、さっき鼻水拭いた手だ・・・)

なんだか申し訳ない気持ちになってしまうまりんだったのでした。

つづくーーーーーーー




RSS リーダーで購読する

この辱めをどうしてくれるの!!

もじゃ!!

久しぶりの二日連続更新です!三日連続も目指すZE!

まりんの回想日記もウザ度が上がってきました!
でも、ここまで来たら、包み隠さず正直に書くつもりです。
叱咤も含め、反応ください(´・ω・`)

では、さっそく続きー♪

あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会に行くと、
そこにはスノボ合宿でまりんの唇を奪ったM君の姿が!
M君を意識してなにかと調子が狂まりんをよそに、女子と
いちゃいちゃするM君。
我慢できず一人飲み会を抜け出したまりんのもとへM君が
やってきて、二人で飲みに行くことに。
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

まりんはあんまりお店とか知らないから、M君にリードされて、駅の近くの居酒屋に
入りました。

地下1階のお店で、通されたのは半個室の席。

さっきまでの微妙な雰囲気とは一転、大学の話とか将来の話とか、地元自慢とか、
他愛もない話題で普通に盛り上がり・・・

ふと時計を見ると
「あ、電車やばいかも!!」

終電まであと10分を切ってる!?
駅は目の前だから、お会計をする時間を考えるとぎりぎり間に合うかも、、

「急がなきゃ電車なくなっちゃうよ!」
慌てるまりんと対照的に、M君はへらへらして、

「てか、俺もう電車ない」
「え!?」
「いいじゃん、今夜は付き合ってよ。」
「でも・・・」
「だいじょーぶ!取って食ったりしないから!!」

そう言って笑うM君。

うーーーん・・・自分だけ帰るのも悪いし、
まりんも翌日は夕方からバイトがあるだけだから最悪始発で帰っても大丈夫か・・・

そんなことを考えぐずぐずしてたら、結局電車を逃してしまいました。

「今夜は観念して飲むぞ!」
そんな体育会系のノリ、まりんには新鮮で、M君のペースでガンガンお酒が進んで。

気がついたら、

「酔った、かも・・・」

視界がぐるんぐるん回る。胃の中からいやな感じがこみ上げてきて、椅子に座ってるのが
つらい。

「まじで!?大丈夫?」
「きつい・・・急に来た・・・うう・・・」
「とりあえずこっち来な」

M君はまりんを促してM君側のソファーに座らせ、
「ちょっと休みな」

そう言ってまりんに膝枕をしてくれたんです。
さっきまで好きだのなんだの言ってた相手にこんなことしてもらうの、もちろん
非常識だと思うんですが、もうそんな余裕無くて、倒れこむようにM君の太腿に頭をうずめる
まりん。

遠のく意識・・・

・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・

どれくらい時間が経ったのか。

「ゴゴゴゴゴ」

地響きみたいな音が聞こえる・・・うるさいなぁぁ・・・

まどろんだ意識のなかで、それが自分のいびきだと気づくまでに随分時間がかかりました。

「ゴゴゴ・・・はっ」
「起きた?」
「うぅ・・・頭いたい・・・」
ゆっくり起き上がると、それでも頭の奥ががんがん中から木槌で打つような痛み。

「すげぇいびきかいてた。」
「ご、ごめん・・・」
いくら酔っ払ってる頭でも、さすがにそれが恥ずかしいということはわかる。
居心地の悪さを感じて、頭の痛みに耐える振りをして下を向いていると、

「あと、おならもしてた。」

ウソ━━Σ(-`Д´-;)━━ン!!

ね、寝っ屁ってやつですか・・・
し、死にたい・・・
この辱めをどうしてくれるの・・・

「ご、ごめん。最悪・・・」
「いえいえ、可愛かった。」
「い、いま何時?」
「2時過ぎ。」
「そっか・・・」
「どうする?この後。この店3時にしまっちゃうらしいし、とりあえず出ない?」

確かに、ガーガーいびきをかいて寝ていた手前、これ以上長居はしたくない。

とりあえずお会計を済まして、深夜2時。
夜の渋谷の街に再び出たのです。

つづくーーーーー




RSS リーダーで購読する

ふしだらな考え!?

もじゃにちは!!

更新が滞っててすみません!
いいわけしちゃうと、お盆で実家に帰ってたんですけど、実家のPCが
修理に出されていて・・・

ちょっくらペース上げて更新します!

では、まりんのウザ回想日記の続きーー

あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会に行くと、
そこにはスノボ合宿でまりんの唇を奪ったM君の姿が!
M君を意識してなにかと調子が狂まりんをよそに、女子と
いちゃいちゃするM君。
我慢できず一人飲み会を抜け出したまりんのもとへM君が
やってきて・・・
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

「俺がまりんのこと好きになったら迷惑?」

えええええええ!!??

M君の言ってることがうまく飲み込めない。
だってだって、H君のこと好きだって、まりん言ったよね!?

「・・・迷惑かな」
苦笑いをしながら、うつむくM君。

「迷惑とか迷惑じゃないとか、だったらなんなのかもよくわからない・・・」
そう言いながら、自分で気づく。

嬉しい。

まりんにはH君っていう彼氏がいるし、
今ちょっと微妙な関係だけどやっぱり好きだし、
M君とどうなりたいっていうわけではもちろんないんだけど、

H君とも連絡取れてなくってずーっと宙ぶらりんで不安な気持ちでいて、
さっきの飲み会でもM君が他の女の子といちゃいちゃしててイライラして、

そんなときに、今、この一瞬でも、真剣にまりんに向き合おうとしてくれる人がいる

それだけで、すごく嬉しかった。

「ごめん、困るかー。急にこんなこと言われても。」
「えっと・・・」

本音は、

困るけど困らない。

後先考えなくていいなら、M君の好意にどっぷり浸かって、このささくれだった気持ちを
落ち着かせて欲しい。
ふしだら極まりないことはわかってるんだけど、
なんにも考えないで、目の前の男性にぎゅーっと抱きしめて欲しい。

でもそれってどうなの?

正直に自分の気持ちを話してみることにしました。

「今、M君がまりんなんかのこと、そう言ってくれるのはすごくありがたいことだと思う。
さっきも言ったように、H君と最近連絡取れてないし、ずっと不安で、M君の気持ちに
甘えたくなっちゃう自分も正直いる・・・。
だけど、それってM君の気持ち、利用していい思いがしたいだけなんじゃないかって。
ずるいよね。人として最低だと思う。だから・・・」

「もういいよ。わかった。」
M君はまりんの言葉を遮って、明るいトーンで、
「その話はやめーー!!それより、俺緊張したら喉渇いた。二人でもう一件いかない?」

後々考えると、確実にここで帰っておけばよかったんだけど・・・

M君とまだきちんと話が終わってないっていう消化不良感と、
なんとなく、甘えたい気持ちがあったんだと思う。

終電まであと1時間くらいなのに、まりんはのこのこついていっちゃったのです。。




RSS リーダーで購読する

ハチ公前にて

もじゃぁぁぁ~~!!!!!!
まりんです!!

今日はパシフィコ横浜で開かれている「海のエジプト展」に
行ってきました!!みなとみらい駅って思ったより遠い・・・

海中から発掘された数千年前の石像が、みんな鼻の部分が
欠けてて間抜けな顔になっていたのが印象的でした。

あと、「エロティックなポーズ」と解説に書いてあったちっちゃい
女性の像がまりん的裏MVPです。

では、つづきーーー!!

あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会に行くと、
そこにはスノボ合宿でまりんの唇を奪ったM君の姿が!
M君を意識してなにかと調子が狂まりんをよそに、女子と
いちゃいちゃするM君。
我慢できず一人飲み会を抜け出したまりんにM君から電話が・・・
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

「まりん、今どこ?」
「・・・・渋谷」
「渋谷の?」
「・・・べつにどこだっていいじゃん・・・」
「いや、だっていきなりいなくなるから・・・てか、泣いてんの?」

やばい、ばれた・・・。
変なサラリーマンに罵倒されて道端で泣いてる状況とか、イタ過ぎる!!!!

「な、泣いてないから。」
「うそ、絶対泣いてる!」

「泣いてないよ!!」
「いいから、今から行くから。どこ!?」

「M君には関係ないじゃん・・・」
「うるせーよ!!どこにいるかって聞いてんの!!」

ΣΣ(゚д゚lll)

な、なんでまりん怒鳴られてる?
「え、西武の前・・・タクシー乗り場あるとこ・・・。」
「じゃあ行くから、そこにいろよ!!」

いきなりの電話にびっくりしながらも、実はちょっとうれしかったまりん。

きっとこんな惨めな思いをしてるのは世界中でまりんだけ。
誰もまりんのことなんか気にかけてくれない。
まりんがここでいなくなっても世界はなーんの変化もないんだ。

強引なM君の態度が、そんなうじうじいじけモードの世界にとどまってた
まりんを、力強く、グイグイ日常の世界に引き戻してくれるように思えて。

泣きはらした顔をできるだけ通常モードに戻すために、手鏡を出して
ティッシュで落ちた化粧を拭い取り、新しくアイラインやマスカラを塗る。

M君って、やっぱり結構優しいのかもな・・・

そんなことを考えながら、待ってたの。

待ってたんだけど・・・

・・・・

・・・・

・・・来ない。

電話がきてからもう30分くらい経ってる。
さっきのお店からここまでは5分くらいで着くはずだし、
お会計をしてるにしても、長すぎる。

そりゃそうか。
路上で泣いてる女なんて、面倒くさいだけで誰も相手になんかしたくないよね。

・・・まりん、馬鹿みたい。
また、M君にへんな期待して。

「ふぅーーーーっ」

大きく息を吐いて立ち上がり、スカートの埃を払い、まりんは一人で
駅まで歩き出しました。

スクランブル交差点を過ぎ、ハチ公口に向かう。
ハチ公前では、大学生の集団が、なんだかすごく盛り上がってる。
一人ずつハチ公の台座によじ登っては、わーわー叫んで、それに呼応して
周りを囲む人がまたわーわー盛り上がって。

楽しそう・・・みんな仲間がいるんだ・・・
まりんは一人でおうちに帰るとこだよ・・・

そう思い、改札を抜けようと、Suicaを取り出そうとした時、

「おい!!」

肩をつかまれて、振り向くと

「M君・・・」
改札を抜けようとごった返す人の群れの中に、見慣れたM君の姿が。
肩を上下に揺らして息をしている。

「なんで西武のとこいないんだよ!すげぇ探したのに」
「ごめん・・・」
「ちょっと話したいから、こっち来て」

改札に向かう人の群れに逆流して、広場の真ん中の時計があるところ
まで引っ張り出されたまりん。

「なんで帰っちゃったの?」
「えーと・・・なんとなく気分が悪くなって。」
「嘘。」
「いや、嘘じゃ・・・」
M君と他の女の子がいちゃいちゃしてたのが我慢できなくなったなんて
言えるわけない。
「本当に気分が悪かったの。もう大丈夫だけど。」
「ふーん。」

「・・・・」
「・・・・」

「俺さ、さっきの飲み会でもまりんとちゃんと話したかったんだ」

そうは見えなかったけど、そんな嫌味を言いそうになって、
慌てて飲み込むまりん。

「まりん、Hとうまくいってんの?」
「・・・・最近連絡とってない。」
「Hのこと好きなの?」
「・・・好き、だと思う。」

M君はしばらく考えてから、
「俺がまりんのこと好きになったら迷惑?」

・・・・・・・・・!!!!!

つづくーーーー




RSS リーダーで購読する

ホーム

アーカイブ
ページ
外部PR
JNA
ネイリストスクール
メガネ アイウェア 青山
アイウェアのセレクトショップ
ヨガ
健康と美の基礎を作り上げる、ホットヨガスタジオ・オー

ページのトップに戻る