東大合格、上京、そして脱毛…もてるオンナになるんだもん!!脱毛女子の激白ブログ
お菓子好きまりんの悲劇
もじゃ☆
まりんですー♪
突然ですが・・・まりん、お菓子大好きっこなんです。
近所のコンビニで新作お菓子が目に付くところに並んでいると、
たとえあからさまな宣伝臭がしていても、
深夜にレジ打ってる脂ぎった店長のニヤつく顔が頭に浮かんでも、
・・・やっぱり買ってしまいます。
お菓子って、何がいいって、ロマンがあります(●´ω`●)
うまい棒だって、チュッパチャップスだって、見慣れない味を見かけると、
ついワクワクして買っちゃいます。
最近それで体重増加気味なんですが・・・
まぁ、それは置いといて、
そんなまりんは、最近、お菓子好きが高じて、
思い出すと罪悪感に苛まれる出来事を起こしてしまいました。
それはとある休日。
特に予定もなく、家でぼーっとDVDを観て過ごしていたまりん。
夕方、なんとなく小腹が空いたなー、ということで、近くのスーパーに
行くことにしました。
スーパーの惣菜コーナーに漂う揚げ物の匂いで、更に食欲は刺激され、
お菓子を大量購入しパンパンになった袋を自転車のかごにつめているときは、
もう早く家に帰って食べたいーーーそんなモード。
颯爽と自転車にまたがりペダルをグングンこいで、ノリノリで踏み切りに差し掛かったとき・・・
悲劇が起きました。
踏み切りの路面って線路とやっつけのしのぎのコンクリート舗装でガタガタですよね。
スピードにノッていたまりんは、そこを力技で通過しようとしたんですが・・・
「ガタガタガタ」
でこぼこの路面に大きく自転車は上下し、
その衝撃で、かごの中のスーパー袋の一番上に置いてあったポテトチップスの袋が
「ポーン」とすごい勢いで前に跳ねたんです・・・。
(あ・・・)
焦ったときって、景色がスローモーションで見えますよね。
まさにそんな感じで、目の前をゆっくり跳ね上がるカルビーの袋。
でも急には止まれない自転車。
(このままじゃ・・・)
そう思った瞬間、
「パーーーーーン!!」
思いっきり自分の自転車の車輪でポテトチップスの袋を轢いていました。。。
ものすごい破裂音。
周りにいたサラリーマンやら主婦やら学生やらが一斉にびっくりしてこちらを向く・・
(やばい!!逃げなきゃ!!)
ひき逃げ犯です。
逆方向から歩いてきていたおばあさんが、
「あら、あなた何か落としたわよ!」
そう親切に言ってくれても、
「いや、いいんす。もう、いいんす。」
焦りすぎ。謎の口調。
そのまままりんは猛ダッシュで走り去ってしまいました・・・
家に着いたときも動悸が止まらず、頭の中は破裂して中身が散乱し、しかもまりんが
車輪で踏み荒らしたポテトチップスの残骸・・・
(あぁ汚いんだろうなぁ・・・拾って、掃除してこなくちゃいけなかったのに・・・)
罪悪感に苛まれているとどんどん思考が飛躍して、
(もし、ポテトチップスの破片が通過する電車の車輪か何かに引っかかって
脱線事故でも起こしたらどうしよ・・・・)
犯罪者です。
でも、今更あの場所に戻るのは恥ずかしすぎる・・・
気持ちを落ち着けるためにDVDを1本観て、
その後、恐る恐る踏み切りに戻ってみました。
すると・・・
ポテトチップスが、跡形もなく消えていたんです。
近くのお店の人が掃除してくれたのかな・・・
本当にごめんなさい・・・
今でも、一人で部屋にいて、あの時のことを思い出すとワーーーーっとなって
布団をかぶりたくなります。。。 (*´;ェ;`*)
皆さんもポテトチップスを前かごにいれて踏み切りを渡るときは慎重になってくださいね!!
中学生まりんとヤンキー文化④
- 2009-10-20 (火)
- 日記
もじゃヽ(●´w`●)ノ
まりんです。
前回から引き続き、まりんと不良のO田君の交流エピソードを
ウェブ世界に垂れ流していこうと思いマツ♪
あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
いわゆるダサ冴えないグループに属して平穏な毎日を送るまりん
に、ある晩、いわゆる不良グループに属してエキサイティングな
毎日を送る(?)O田君から電話が!!
呼び出されて行ってみると、O田君は、彼が最近付き合いだした
K子ちゃんについてアダルトトークを・・・。
対抗心を発揮してしまったまりんは根も葉もない自身のアダルティな
経験について嘘を重ねるのでした。乙!!
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※
まりんのなりきり杉本彩・妄想前回の嘘トークにも素直に感心してくれるO田君。
挙句の果てに、いつのまにかまりんには「ナンパで知り合った大学生の彼氏」
がいることに・・・((((;゚;Д;゚;))))
人生最大の嘘。
そもそもまりんの地元にナンパスポットなどない。
あるのは田んぼと米屋と文房具店くらいなのに。
もう限界・・・全部嘘でしたって謝るしかないかな・・・
まりんがいよいよそこまで追い詰められていたとき、
「そっかぁぁ・・・T中さん(まりんの仮名)って大人なんだ。
T中さんにはいろいろ相談できる気がするわ。実は・・・」
O田君がやっと本題に入ってくれたのでした。
ほっ・・・胸をなでおろすまりん。
「俺とK子の進路のことで・・・」
どうやらO田君は、学校の部活(柔道部)以外で県(町かな?)のチームで、
小学校時代からラグビーをずっと続けているのだそう。
そこは毎日練習があるようなスパルタのところで、その甲斐あってO田君は
今ではかなり有望選手になり、高校にもラグビー推薦で行けそうなんだとか。
「全然知らなかった・・・。そのジャージも学校のじゃないなとは思ってたけど、
もしかしてそこのチームのものなんですか?」
「うん。俺、勉強とか全然できねぇし、学校ではダチとつるんでバカみたいなこと
ばっかりやってるけど、ラグビーだけは本気(と書いてマジと読む)で。
推薦もらえそうな高校の先生は、たまにうちのチームにも教えに来てくれてる人で。
県内ではラグビーでかなりすごい人だから、がっつり教わりたいんだ。」
「・・・すごい!!尊敬します!!」
まりんの知らないところで男の子って頑張ってるんだ・・・
まりんよりも全然大人だ・・・
「でも・・・。そこに行ったらK子とは学校が離れちゃうし・・・。
あいつ頭いいから、もとから俺が同じとこ目指すなんてありえねぇんだけど・・・。」
O田君としては、もともとはK子ちゃんと同じ高校に行きたかったみたい。
だけど推薦もらっている高校はK子ちゃんの志望校ではないし、
ラグビー推薦で入ったら毎日ラグビー漬けなのは確実。
会える時間を確保することすら難しくなりそう。
「だから、このまま推薦受けていいのか、マジで悩んでて。」
「K子ちゃんはなんて?」
「せっかくのチャンスなんだから頑張れって。
でも、本当にそう思ってるのか自信ない。
あいつは俺に気を使ってくれてて、自分の不安な気持ちを出さないように
我慢してるんじゃないかって思うと・・・。」
ひぃぃぃぃーーーー・・・
そんな重たい相談まりんにされても・・・
男性と付き合ったこともないのに・・・
内心は超絶困ったけど、目の前には真剣に悩んでるO田君の姿が。
こうなったら、1年生のときO田君のグループに汚い雑巾を顔に投げつけられた過去(事実)
は水に流して、何かまりんにが言ってあげられることがあれば・・・
想像力。想像力・・・
少女マンガでつちかった想像(妄想)力を今こそ発揮するときよ!!
「・・・まりんだったら、やっぱり、K子ちゃんと同じように、
『ラグビー頑張れ』って言うと思います・・・。」
「ほんと?会えなくなるのに?それは俺のことあんまり好きじゃないってこと?」
「そうじゃなくて・・・好きだから、ずっと一緒にいたいから、
無理はしてほしくないっていうか・・・。
そう、大好きだから、相手のこと尊重したいんだと思います!!
それにスポーツ頑張ってる男の人ってカッコイイし!!」
あ、当たり前のことーーーーーーー
でもそれしか言えん・・・
その後も、もはや何を言ったかあんまり覚えてませんが、言葉を尽くして
延々と少女マンガ脳発想の話を力説しました。
O田君はすごーーーーーく真面目にまりんの話を聞いてくれて、
別れ際には、
「サンキュー!!なんか悩んでたことが全部すっきりした!!
やっぱりT中さんって頭いいな!」
そう言い、つややか顔をして颯爽と改造自転車にまたがり帰っていきました。
その後、O田君に一目置かれた(?)まりんは、
そのグループから汚い雑巾を投げつけられることも
男子便所に教科書類を隠されることもほとんどなくなり(ちょっとはあった;;)
O田君とK子ちゃんも相変わらず仲良さそうで、
いいことしたなぁぁぁぁ(〃∇〃 )
なんて悦に入っていたのですが。
後日、聞かされるのです。
K子ちゃんが、県外の、偏差値の高い私立の進学校に進学すると・・・
しかもしかも、
イケメンの高校生の彼氏が別にいると・・・
後者は真偽のほどはわかりませんが、K子ちゃんのO田君に対する
「ラグビー頑張って」は、単に厄介払いだったのかな・・・
真相は謎のままです。
中学生まりんとヤンキー文化③
- 2009-10-18 (日)
- 日記
もじゃーーー!!
まりんでつ。
前回に引き続き、中学生時代のまりんと、いわゆるヤンキーO田君の交流エピソードを
つらつらと語りたいと思いますヾ(。・ω・)ノ
あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
いわゆるダサ冴えないグループに属して平穏な毎日を送るまりん
に、ある晩、いわゆる不良グループに属してエキサイティングな
毎日を送る(?)O田君から電話が!!
呼び出されて行ってみると、O田君は、彼が最近付き合いだした
K子ちゃんについて話し始めるのでした・・・
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※
ひっそりとした本屋の駐車場。
そこに、ヤンキー座りで語り始めるO田君。
その横で,いまだにちょっとびびりながら、ただただ話を聞くまりん。
「こんなこと言うの恥ずかしいんだけど、俺、K子のこと、マジ好きで。
今まで散々いろんな女と付き合ってきたけど、あいつは特別なんだよ。」
Σ(-∀-;)
さ、散々いろんな女と・・・!?
まりんなんて2次元の世界のイケメンで満足しているって言うのに・・・!!
「ぶっちゃけ体の相性もやばいくらい良くて・・・」
Σ(-`Д´-;)!!
か、体の相性って・・・ナニゆーとりますのーー!!
まだ私たち中3だよ!お母さんの子宮から出てきて14、5年しか経ってない
未熟者だよ!!
O田君のアダルティなトークに、もはやアドレナリン過剰分泌です。
その後も、「この前はどこどこで『ピーーー(放送禁止用語)』だった」
などなど、まりんには刺激の強すぎる過激トークを繰り広げるO田君。
な、何が言いたいんだろう・・・?
ハッΣ(゚ロ゚;)
・・・
嫌がらせか?
罰ゲームでウブなまりんをからかってこいとかゆー、それ系のアレか?
普段は出かけない夜の時間に、普段は話さないグループの人と一緒にいる。
きっとそんな状況にある意味異様なテンションだったのでしょう。
まりんはすっかり疑心暗鬼になっていました。
絶対これからかわれている・・・!!
どうしよう。帰ろうかな・・・。
でも、ここでまりんが動揺したり帰ったりしたら、O田君はヤンキーのアジト(?)みたいな
とこ(きっと荒廃した倉庫みたいなとこ)に戻って、悪い仲間達に
「まじあいつびびってたぜ!!wwww」みたいな報告をするに違いない。
・・・・
思い通りにはさせない!!
思考回路が意味不明ですが、なぜか負けん気を発揮しだしたまりん。
気がついたら、
「あー、それ、ありますよね~」
みたいな、いかにも経験者ぶったトークを繰り広げていたのでした・・・
もはや具体的な話になると理解できないくせに、
(だって少女漫画は具体的な描写がないんだもん!!
ちょっと頬を赤らめてる女子と男子の肩から上の裸体と吐息で誤魔化すんだもん!!)
気分はもう杉本彩。
「へぇ~・・・T中さんって進んでんだ。イメージと違った・・・」
もはやO田君に感心されるレベル。
嘘嘘嘘嘘!!イメージどおりの地味な毎日を送っていますって!!
「え?う、うん。まぁ、ね・・・」
「ねぇねぇ、T中さんの彼氏って、誰?教えてよ。」
「(ビクッ・・・やばい・・・)え、O田君の知らない人・・・」
「年上とか?」
「そ、そう。大学生。(涙目)」
大嘘キターーーーーー・・・!!
「どこで知り合ったの?」
「ナ、ナンパ」
誰だよお前。
・・・人間って怖いですね。。
あんな大嘘ついたの後にも先にもこのときだけです。
「嘘つけ、お前ブスのくせに」そんな言葉が返ってくると思った。
・・・のに、
「ええーーすげぇ!マジかっけーーーー!!」
素直に感心するO田くん。
ああ、この人はきっと良い人なんだな・・・。
その時心の底からそう思いました。
・・・もうちょっと続きます!
中学生まりんとヤンキー文化②
- 2009-10-10 (土)
- 雑記
もじゃ!
モジャミラ!!
これはジャミラ@ウルトラマン
前回から引き続き、「ヤンキー」をキーワードに、まりんのしがない昔話です。
前回書いたように、まりんの通っていた中学校には、まだヤンキー文化が
ほのかに残っていて、威勢の良いヤンキー達が1学年1グループはいました。
そんな彼らを遠めに、少女マンガの世界に生きる腐女子まりん。
そんなまりんも中学校3年生になり、受験なども意識しだしたある日。
自宅に一通の電話が。
お父さんはまだ仕事から帰ってこなくて、お母さんは洗い物中。
普段は電話に出ることなどあまりないまりんが、その日はたまたま電話に出ました。
「はい、○○(まりんの苗字)です。」
(○○だとわかりにくいので・・・
えーっと、今だけまりんの苗字は「T中」ってことにします。)
「あ、あの、えっと、ま、まりんさんいますか?」
「あ、私ですが・・・」
聞き覚えのあるよーなないよーな男の人の声。
でも今まで男の人から夜に電話がかかってくることなんてないし・・・
怪訝に思っていると、
「T中さん??ごめんこんな夜遅くに。O田です。4組の。」
(ちなみに「O田」も仮名です。T中といったら・・・と借用させてもらいます(;´Д`A )
O田君というのはまりんの学年のいわゆる不良グループの一人。
「え!?な、なぜ!どどどどうしたんですか!?」
勿論今まで接点なんかない・・・。
いきなりの電話にびびるあまり同学年でも敬語になるまりん。
「実はちょっと話があって・・・。今多分T中さんの家の近くまで来てんだけど、
今ちょっと外に出れねーかな?無理にとはいわないけど・・・」
その時夜9時。こんな時間に出歩いたことなんてない。
しかも相手は不良のO田君。
(リンチにされる!!??)
そんな考えが一瞬頭をよぎるも、電話口での彼の丁寧な態度と、
まりんですらちょびっと持ち合わせている好奇心から、
「大丈夫!どこに行けばいいですか??」
バクバク鼓動を打つ心臓を押さえながらも、そう答えているまりんがいたのでした・・・。
「じゃあ、△△書店の前で。ありがとう。」
もうパジャマに着替えていたまりんは、明日着る用に準備をしておいたジャージに
急いで着替え、当時お気に入りだったアディダスのスニーカーを履き、
「さ、さささ散歩してくる!!」
そうお母さんに伝え、財布も持たずに家を飛び出したのです。
待ち合わせ場所に着くと、学校のものではない見慣れないジャージに身を包んだ
O田君の姿が。
「わりぃな。こんな時間に・・・。」
「い、いいえ、大丈夫です!あの、話って・・・」
「ちょっと、K子のことで・・・」
(イニシャルトークうざくてすみません!)
K子ちゃんっていうのは、まりんと同じクラスの女子。
頭が良くて美人でおしゃれで、3年になって同じクラスになってからよくまりんのこと
かまってくれて、まりんも頼りっぱなしで仲良くさせてもらっている子。
K子ちゃんとO田君は同じ小学校で家も近所で、仲が良いから、周りからもよく
からかわれてたりしてたんだけど、
どちらかと言えばサバサバして男気溢れるK子ちゃんは、周りのそんなからかいも
いつも100倍返しで言い返していて、まりんはそんなカッコイイK子ちゃんに密かに
憧れていたのでした。
「実は最近、俺、K子と・・・その、ちゃんと付き合うことになったんだけど・・・」
「ぅぇえ!?そうなんですか!!」
「あーまだこれは内緒で。けどそのこと悩んでて、T中さんはK子と仲良いから、
相談のってもらいてーなと・・・」
O田君の悩みとは!?
ちょっと長くなっちゃったので続きは次回~~
中学生まりんとヤンキー文化①
- 2009-10-09 (金)
- 雑記
もじゃ!!
MOJYA!!
小栗旬主演の『クローズZEROⅡ』を観て、映画の中のヤンキーたちの
あまりのかっこよさにしびれて、ヤンキー文化にほのかな憧れを抱いたまりんです。
かっこよすぎです・・・・
この映画の原作になった『クローズ』って、世の不良達のバイブル的な作品
なんだそうですね。
女子の恋愛バイブルが『NANA』みたいなもんななのかな?
クローズの世界には遠く及びませんが、まりんの育った町にも、
不良文化、みたいなものはなんとなーくありました。
町内には小学校が5つ、中学校は2つあり、
そのうち、まりんの通った中学校は、3つの小学校から生徒が進学します。
ちなみに中学受験をする人なんて、1つの小学校に1人か2人くらいしかいない
お金持ちだけ。みーんな仲良くその中学校に進学するのです。
小学校を卒業したばかりのまりん。くりくりボーズです。
もちろん中学生なんてめっちゃめちゃ大人っぽくて近寄りがたい存在。
はじめは怖くて怖くてしかたありませんでした。
まずは服装。
まりんの住んでいた町の中学校は、基本的にジャージで登校します。
(これを大学入学まで当たり前のことだと思っていたら同級生にめちゃめちゃ
びっくりされました・・・そうなの!!??普通じゃないの!?)
上級生はわざと大きめのサイズのジャージを入手し、ダボダボ&腰パンで着る。
だらっとん長い袖に穴を開けて、そこから親指を出して長手袋みたいに着こなす
のは上級者。
ズボンのすそを縦に切って、更にだぼっとしたシルエットを作り、切ったところは
派手な色の糸で補強。
ヤンキーたちが放課後の教室に集まってみんなでズボンを縫ってたりするんです。
「てめぇ縫い方きたねーんだよ!」「うっせーよ!」みたいな。
下級生は、ジャージの襟も一番ダサい形でキープしてなくちゃいけない。
暑くても寒くても、ジッパーを下げすぎても上げすぎてもだめ。
風の噂で、
「○○が襟立ててたから△△先輩にシメられたらしーよ」
なんてことを聞き、背筋が寒くなる毎日でした((((;゚;Д;゚;))))
どの学年にも5、6人の不良グループがいて、
大抵その横にはそのグループと仲が良い、ちょっと派手めの女子グループ。
学校の裏にある公民館の駐車場や近所の文房具店の前、スーパーの倉庫脇あたり
が出没スポット。
紺色のラルフローレンのベストをなぜか素肌に着て、黒いダボダボのズボン、
ヘアーバンドにシルバーのネックレス。
(そういえば『クローズZERO』にもラルフローレンのシャツを刺繍入りで着ている
キャラがいました。ラルフって不良の憧れなのかな!?イメージ違うけど・・・)
サドルがやたら低く、ハンドルがやたら長い改造自転車に乗り、
チュッパチャップス(煙草の真似??)をなめている・・・そんなイメージ。
田舎には今もこんな中学生いるのかな!?
皆さんの地元ってどんな感じでしたか??
まりんはそんな彼らを「怖い」と思ってて、ずーっと遠くの世界の人たちだと
眺めているだけで、周りのごく少数の女子と漫画やお菓子の話ばっかりしている
地味な中学生だったわけですが・・・
そんなまりんにも彼らと交流する機会が訪れるのでつ。
そのエピソードは次回書きます!!
クローズZEROでヤンキー文化に憧れる!?
- 2009-10-08 (木)
- 雑記
もじゃ☆
まりんです(o´・∀・`o)
この前、最近DVDが出た映画、『クローズZEROⅡ』を観ました!!
この作品は、90年代に『月刊少年チャンピオン』で大人気だったヤンキー漫画
のオリジナルストーリーでの実写化第2弾ということで、
『りぼん』『なかよし』はたまた『ちゃお』など、少女マンガ漬けの幼少時代を
過ごしたまりんにとっては、少年漫画の世界に馴染めるかはめちゃくちゃ不安だったのですが・・・
かっこよかったぁぁぁ・・・・:*:・(●´Д`●)・:*:・
ある意味、かなりファンタジーな世界観。
高校生なのに勉強せずひたすら喧嘩に明け暮れる主人公達。(小栗旬、山田孝之などなど)
舞台となる鈴蘭男子高校は、別名「カラスの学校」と呼ばれる超不良高校。
校舎は落書きだらけ、授業も先生の影も無い完全無法地帯。
小栗旬演じる滝谷源治が鈴蘭高校に転校し、そこで「鈴蘭制覇」を掲げて奮闘する、
といったストーリー。
いやぁぁぁ・・・まりんの高校時代を振り返ってみると、周りのみんなの関心事は、
次回の模試の範囲だったり、
部活の人間関係だったり、
流行のファッションだったり、
夢中になってる恋愛だったり、
新発売のお菓子だったり、
将来の進路だったり・・・
だけどクローズの登場人物たちは、
「最強の男になりたい」
それだけを考え、ひたすら喧嘩喧嘩喧嘩。
血だらけになって青あざだらけになっても止まることをしない。
それだけじゃなく、「仲間を大切にする」「男の面子を守る」
そういった「男気」が散りばめられていて、なんだかとにかくカッコいい。
一緒にDVDを借りて観た友達は、小栗旬のファンで、この作品も公開初日に
観にいったそうなんだけど、
普段はあまり映画館に足を運ばなそう(?)な、いかにもヤンキー風の出で立ちの
若者が、男同士で観に来ている姿が何組も見られたそうです。
中には大きな看板の前で記念撮影をする若者も。
想像するとなんだかほほえましいですよね・・・。
でも、今もこんなに喧嘩に明け暮れる高校生っているのかな??
しかもただ勝てばいいっていうじゃなく、喧嘩にもちゃんとルールがあって、
「武器は使わない、素手の勝負」
「闇討ちみたいなずるいことはしない」
っていう、男の哲学みたいなものが暗黙の了解であるんです。
だから登場人物みんなが潔くってかっこよくって。
女性の登場人物はほんのちょびっとスパイス的にでるだけ。
あくまでそこは女子禁制の「男の世界」。
今はもうこんな純正ヤンキー(?)って存在しなくて、ある意味この映画は過去、
もしくは理想化したヤンキー文化へのノスタルジーなのかもしれないけれど、
「ばかばかしい」「痛そう」って感想だけでなく、誰しもこの世界観に胸を
熱くする部分があるんじゃないのかなーー・・・。
単純明快で正々堂々。
出し抜くことなんてしない。
強ければお互いがお互いを認め合える。
はぁぁぁ・・・
男の子って、いいな・・・(←腐女子的発言??)
まりんは見渡す限り田んぼばっかりの田舎に育ったから、
実はちょっとヤンキー文化ってものがギリ肌感覚でわかる気がします。
もちろんまりんなんて相手にされなくて、学校の階段にたむろってる彼らに
そこを通るたびに「キモイ」「ブス」ってからかわれる方だったけど・・・(´;ω;`)
まりんとヤンキーの思い出について、次回以降ちょびっと語らせてください!!
ある日の電車の出来事
- 2009-10-04 (日)
- 日記
もじゃーー!
まりんでつ。
今日は、すごーく嫌な光景に出会いました。
休日なのでちょっと遠出をして、普段乗らない電車に乗ったまりん。
あと2駅で目的地というとき、窓の外をぼーっと見ていたまりんの
耳にいきなり飛び込んできた怒声。
「ふざけんじゃなぇぇ!!てめぇ何考えてやがる!!」
車内が一気に凍りつき、あからさまではなくても乗客の注目は声のする方向に
向けられます。
「なんだよ!!は??文句あるのか!!」
声の主は50代くらいの男性で、服装まではよく見えなかったのですが
どうやらジャンパーにジーパンみたいなラフな格好。
駅構内や電車内でたまに一人で文句を大声で怒鳴ってる男性は
見かけるので、今回もその類かな、と思いきや、
「~~~~~!!(←良く聞き取れない)警察呼ぶよ!!」
応戦する女性の声がしました。
どうやら二人が口論しているようです。
女性の迫力も相当のもので、二人の剣幕に眉をひそめて、隣の車両に
移動する人も何組かいました。
静まり返る車内に、響く二人の怒鳴り声。
興奮しているらしくて何を言っているのか明瞭には聞き取れませんが、
女性のイントネーションからして外国の方なのはわかります。
見た目は日本人のようなので、おそらくアジアの国の人。
女性はしきりに「警察呼ぶ!!警察行く!!」と叫んでいます。
すると男性が、
「うるせぇ!!行けるもんなら行ってみろ!!
お前パスポート持ってんのか!?ビザ持ってんのかよ!!」
いくら感情的になっても、こんなことを(おそらく初対面の人に)
平気で言うなんて・・・。
もし彼女が外国人でもアジア系ではなく、白人だったとしても、
彼は同じことを言ったでしょうか??
アジア系の若い女性→不法入国
そんな構図が彼の頭のどこかにあり、こんな発言をしたのだと思いますが、
日本で真面目に勉強したり仕事をしたりしている方々を想定できないのでしょうか。
彼はしきりに「パスポート」「ビザ」を連発し、彼女を威嚇します。
彼女がいくら「持っている」と主張しても、まともに取り合うことすらしません。
結局口論が続く間にまりんは目的地に着き、電車を降りてしまったのですが、
後味の悪いしこりのような感覚が、胸に残りました。
あの電車にいる大多数が、彼の言い分がおかしいことはわかっていたと思います。
でも、まりんも含めて、誰も彼に物申した人はいませんでした。
黙って眉をひそめ、嵐が去るのをじっと待つ人。
とばっちりが嫌で、車両ごと移動する人。
興味本位でちらちら物珍しそうに観察する人。
空恐ろしくなる光景でした。
同時に何も出来ない、というかしようともしない自分に嫌悪感を感じます。
もちろん詳細はわかりません。
彼女が何かひどいことをしたのかもしれません。
でも、犯罪者扱いまでされいわれなき中傷を受ける、日本では人種的マイノリティの
若い女性に対し、誰も何も手助けを出来なかったんです。
あの状況であの剣幕の男性を刺激することのほうが良くないのかもしれないけど、
そもそもみんな何かしようともせず、ただただあえての思考停止をしていたんです。
書くだけ書いて何もまとめることが出来なくてごめんなさい。
自分なりにもうちょっと考えてみたいと思います。
ちょっと下品なほほえましいハナシ
- 2009-10-03 (土)
- 雑記
もじゃ!まりんです。
ちょっと過去の回想恋愛談がひと段落ついたので、最近の出来事を
つらつら書いてみたいと思います。もじゃ。(´・ω・`)
この前、秋休みでご無沙汰だった大学の女友達数人と久しぶりに集まる機会が
あって、そこで聞いた話でちょと秀逸(?)なものがあったので、紹介します!!
彼女は付き合って3年目になる大学生の彼氏がいて、
9月の中旬に、二人で3泊4日の沖縄旅行に行ったそうなんです。
大きなトラブルもなく、楽しく3日間が過ぎ、最終日。
夕方のフライトで東京に帰るので、それまで国際通り(那覇市の繁華街)で
お土産を買い漁っていたんです。
ご当地まりもっこりなんぞを二人で仲良く物色していたら、突然彼氏が、
腕時計に目をやり、サーーーーッと血の気の引いた顔をして
「やばい!時間・・・!!」
(°Д°)ハァ?
彼氏に時間管理を頼んでいた彼女はすっかり安心していたのに、
その時既に気がついたらフライトの数十分前。
「急ごう・・・!!!!」
慌ててレンタカー屋に連絡し、追加料金を払って空港に車を乗り捨て、
猛奪取で搭乗口に向かうも・・・
乗 り 遅 れ た
((((;゚;Д;゚;))))ヤバイ・・・
その日にある他の東京行きの飛行機はどれも満席でキャンセル待ちの状態。
最悪、空港近くでもう一泊することも考えていたその時、
不幸中の幸いで夜の飛行機にキャンセルが!!
でも搭乗締め切り?まであと20分しかない。
急いで手荷物検査の列に並び、やっと一安心だというまさにその時・・・
「お客様、ちょっと荷物のほうチェックさせていただいてよろしいでしょうか?」
係員に呼び止められる彼氏。
「は?いや、いいですけど、こっちも急いでるんで、早くしてください!
一体なんなんですか!!」
係員に対してイライラ爆発の彼氏。
言いがかりだと言わんばかりに係員を責め立てます。
「あの、実はお客様・・・」
係員は言い出しにくそうに、
そして恥ずかしそうに、言ったんです。
「お荷物の中に・・・
なにやら手錠のようなものが・・・ 」
・・・
え?
て、
てじょう?
てじょう、え、てじょう??
ウソ━━Σ(-`Д´-;)━━ン!!
そうです。
沖縄旅行になにやらいろいろと張り切った彼氏が、彼女のために用意していた
いわゆるピンク系オモチャのそれがX線画像にばっちり映っていたようなんです・・・
しかも彼は彼女に内緒でそれをこの旅行のために買い、
結局ちょっとひよって最後までその存在を彼女に披露できなかった、いわゆる不発弾。
縁もゆかりもない那覇空港の係員にそんな自分の隠れた意気込みを暴露され、
挙句に目の前の彼女にまでばれてしまった彼・・・
そのときの心境は想像を絶します・・・
「す、すみませんすみませんすみません!!ヒィィィィィーすぐに出しますから!!」
焦ってトランクを空けなにやら黒い怪しい布袋を取り出した彼は、
慌ててその中から手錠を出そうにも、なにぶんテンパッているので手がもたつく。
ゴソゴソゴソゴソ
ガチャガチャガチャガチャ
(他にもいっぱいバリエーションがあるんだ・・・)
そんなことまでばれてしまいました。
結局飛行機には間に合い、二人はその夜無事に東京まで着くことが出来たそうですが、
彼の心の傷はなかなか癒えなかったそうです・・・
そのカップルはもはやその話を笑い話にしていましたが、
まりん的には、まず大学生がそんな発展的なことまで手を出している事実に衝撃を受けました・・・
でも彼の彼女を喜ばせようという気持ち(卑猥な意味ではなく!)はやっぱりほほえましいですよね。
うーーーーん、下品な話でごめんなさい!!
信じるということ・・・に、ちょこっと真面目に向き合ってみた
もじゃ~~
一週間ぶりです。ご無沙汰しちゃってすみません。。m(;ω;`m)三(m´;ω;)m
皆さんシルバーウィークってやつはどう過ごされましたか?
まりんは元気モリモリ、いつもと変わらぬ日常でした。
大学生って9月いっぱいも秋休みなので、祝日のありがたみが感じられないのです。
恵まれていますね・・・。
レジャーっぽいことと言えば、映画を観に行きました!
今更感満載ですが、「サマーウォーズ」です。
いやぁぁぁ・・・・良かったです。ちょっと泣きました。いえ、結構泣きました。
アニメだからこそ違和感なく描ける世界観を存分に堪能できる作品です。
前知識なくたくさんの方に見て欲しいので、ここでは語れませんが、
・汚れた心を洗ってほしい!
・秋なんてくそ食らえ!既に夏が恋しいぜ!
・最近家族に会ってないなぁぁぁ
・とにかくワクワクドキドキしたい!!
上記に一つでも当てはまる人は是非映画館に足を運んでみてください☆
「脱毛女子ブログを見た」と言えば通常料金1,800円のところ・・・
そのまま1,800円でご鑑賞いただけます。はい。
そしてもれなく窓口のお姉さんに変な顔されて恥ずかしい思いが出来ます。
では、エピソードの続きを~~
あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
M君と二人きりになり、翻弄されっぱなしのまりん。
そこへM君のはからい(?)でH君がまりんを迎えに来て、
二人でドライブに。
そこでH君に「この一週間ずっとA美(元カノ)と一緒だった」と
衝撃の告白をされーーーー
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※
A美エピソードが随分前なのでちょっとおさらいをすると・・・
クラスで行ったスノボ合宿でH君とA美が昔付き合ってたことをまりんは
初めて知ったの。
しかも、A美と別れた直後にH君はまりんと付き合いだしたことが発覚して、
「まりんって単に寂しさを紛らわすための存在だったのかな・・・」と
落ち込んだんだけど、(そしてなぜかM君とキ●を・・・)
H君はA美にまりんと付き合ってることを伝えてくれて、A美との関係を
ちゃんと終わらしてくれた・・・
と、思いきやの、この発言です、よ。
(1週間まりんに連絡くれないと思ってたら、やっぱりA美と・・・)
もう、まりんは妄想モードです。
心臓がバクバクいって、なんだか嫌な予感が確信に変わっていくのを感じる。
振られるーーー・・・!?
そう覚悟したとき、H君の口から、
「でも、こんなこと言ってもアレなんだけど・・・
俺としてはそれはまりんのためでもあって・・・」
(;´・ω・)ヘッ??
「お互い納得して別れるために、仕方なかったんだ。」
H君曰く、A美はやっぱりH君に並々ならぬ未練があって、まりんと付き合ってることを
知ってから、精神的にすごく不安定になってしまい。。。
それがどの程度なのか、どんな状況だったのか、H君は全然語ってくれなかったんだけど、
1週間、A美が心配で、ずっと一緒にいてあげたらしいの。
「でも、今はあいつも納得してて、もう大丈夫だから。
この1週間のこと、まりんには黙っておくことも考えたんだけど、隠し事するのも嫌だし、
それだと俺らも前に進めないと思ったし・・・」
まりんはH君が初彼氏だから、「付き合う→別れる」ってプロセスを経験したことない。
だから、それがどんなにつらいのか、どんな精神状態になるか、リアルには想像できない。
もちろん「1週間も一緒にいて、何もなかったのかな・・・」って疑っちゃう気持ちは
あったけど、でも、もし何かあったならわざわざまりんには言わないだろうな、とも
思って・・・
まりんはH君の言葉を全部信じることに決めました。
だってまりんはH君のこと好きなんだもん。
疑ったところで、自分から別れるなんて出来ない。
だったら、あえて、無理やりでも、
疑いの気持ちを封じ込めて、信じ込んだほうがいい。そう思ったの。
馬鹿かな・・・
でも・・・。
もしH君の言葉に嘘があったとしても、まりんと「これからも付き合おう」って
思ってくれてることが事実なんだったら・・・
そのために嘘をついてくれているんだったら・・・
その嘘に乗っかるほうがいいんじゃないかって。
H君を信じることで、後で自分が傷ついたとしても、
「H君のこと信じたい、信じよう」って決断したのはまりん自身。
だから、何があっても、もう、その決断は後悔しない。苦しいかもしれないけど・・・
今思うと、今まで流されっぱなしでふにゃふにゃ生きてきたまりんが、
初めて、人間関係において「自分で決断した」瞬間だったような気がします。
って、大げさ!?( -`Д´-;A)
小学生まりんと美容室とベーヤン
- 2009-09-19 (土)
- 雑記
もじゃ!!にちは!!
も!じゃにちは!!
もじゃにち!!は!!
前回の美容院ネタ、コメントが多くてびっくりしました・・・!
皆さんやっぱり美容院という空間にいろいろな思いがあるんですねー
時期が来たら美容院に行って、髪切って・・・それはまるで息をするような
自然なこと・・・それが社会に生きる人々のスタンダートで、
美容院に行く行為にここまで精神的障壁を感じている自分は社会不適合者なんじゃと
思い始めていたまりんは、とても勇気づけられますたっ(⊃Д⊂)
ちなみに・・・・
美容院にはイッコ嫌な思い出があって・・・。
今日は美容院つながりでそんな若かりしころの思い出を散漫に語りたいと思います。
それはまりんが小学生のとき。
当時のまりんは髪の毛が肩ぐらいまであるのが通常スタイル。
だけどその髪型にももう飽きた。
もうすぐ夏が来るし、いっそ思い切ってショートカットにしてみよう!
そう意気込んで、お母さんに近所の美容院に連れて行ってもらいました。
正面に入り口が左右二つあって、右側が男性向けの理容室で右側が女性向けの
美容院になっている、田舎によくある形式の店舗。
(そういえば東京ではそういうの一度も見ていない・・・)
自分ではパリコレのモデルみたいなすっごいスタイリッシュなショートを
想像して、うきうきわくわくました。
担当についてくれたのは、おしゃれ美容師とは程遠いおっちゃん。
かすかに残る記憶の中では完全にアリスの堀内孝雄。通称ベーヤン。
ベーヤンに聞かれることといったら
「前髪は眉毛にかける?」
「もみ上げはもうちょっと切る?」
「後ろはちょっと段差入れようか。」
これだけ。
鏡の向こうのさえない小学生のまりんは、徐々にキレイなマッシュルームに
整えられていきます。
(何か違う・・・)
そう思っても何も言えないいたいけなまりん。
ブローをして、マッシュがこんもり仕上げり、蛍ちゃんよろしく天使の輪さえ見え隠れする、
そんな時分。
「ちょっと後ろ整えるね」
そう言ってベーヤンはかみそりでまりんのうなじを剃り始めました。
シャリシャリ、シャリシャリ
シャリシャリ
シャリシャリ
シャリシャリ
・・・・・
(随分丁寧に剃ってくれるなー。やっぱりベーヤンみたいなベテランは
細かい仕事をするのね!)
マッシュのことはさておき、そんな風に好意的に思っていたのもつかの間、
ベーヤンが、
「あれ~~・・・うーーん、どこまで剃ればいいかな・・・」
とつぶやいたのです。
そう、ずーっとセミロングだったまりんは、自分のうなじを見ることなんて
なかったから気づかなかったのですが、
えりあしから首を通り越して背中まで、毛がびっちり生えていたのでした。
・・・・・
・・・・・
。゚(゚*ω⊂ グスン
ベテランベーヤンですら戸惑わせるその首毛はいかほどか、
大人になった今なら、すこしだけわかるような気がします。
そんなことを思い出した秋の夕べでした。
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