脱毛女子まりん絶対きれいになってやる! 東大合格、上京、そして脱毛…もてるオンナになるんだもん!!脱毛女子の激白ブログ

脱毛女子の激白ブログとは!?

基本的にまりんの過去1年間の回想日記です。

まりんがなぜ脱毛したのか・・・
脱毛するまでどんな悩みや障壁があったのか・・・
脱毛って実際どんなのか・・・
脱毛したらまりんはどう変わったのか・・・

などなどをつらつら書いていきます☆みなさん応援よろしくにゃ

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ちょっと下品なほほえましいハナシ

もじゃ!まりんです。

ちょっと過去の回想恋愛談がひと段落ついたので、最近の出来事を
つらつら書いてみたいと思います。もじゃ。(´・ω・`)

この前、秋休みでご無沙汰だった大学の女友達数人と久しぶりに集まる機会が
あって、そこで聞いた話でちょと秀逸(?)なものがあったので、紹介します!!

彼女は付き合って3年目になる大学生の彼氏がいて、
9月の中旬に、二人で3泊4日の沖縄旅行に行ったそうなんです。

大きなトラブルもなく、楽しく3日間が過ぎ、最終日。

夕方のフライトで東京に帰るので、それまで国際通り(那覇市の繁華街)で
お土産を買い漁っていたんです。

ご当地まりもっこりなんぞを二人で仲良く物色していたら、突然彼氏が、
腕時計に目をやり、サーーーーッと血の気の引いた顔をして

「やばい!時間・・・!!」

(°Д°)ハァ?

彼氏に時間管理を頼んでいた彼女はすっかり安心していたのに、
その時既に気がついたらフライトの数十分前。

「急ごう・・・!!!!」

慌ててレンタカー屋に連絡し、追加料金を払って空港に車を乗り捨て、
猛奪取で搭乗口に向かうも・・・

乗  り  遅  れ  た

((((;゚;Д;゚;))))ヤバイ・・・

その日にある他の東京行きの飛行機はどれも満席でキャンセル待ちの状態。
最悪、空港近くでもう一泊することも考えていたその時、

不幸中の幸いで夜の飛行機にキャンセルが!!

でも搭乗締め切り?まであと20分しかない。
急いで手荷物検査の列に並び、やっと一安心だというまさにその時・・・

「お客様、ちょっと荷物のほうチェックさせていただいてよろしいでしょうか?

係員に呼び止められる彼氏。

「は?いや、いいですけど、こっちも急いでるんで、早くしてください!
一体なんなんですか!!」

係員に対してイライラ爆発の彼氏。
言いがかりだと言わんばかりに係員を責め立てます。

「あの、実はお客様・・・」

係員は言い出しにくそうに、
そして恥ずかしそうに、言ったんです。

「お荷物の中に・・・

なにやら手錠のようなものが・・・

・・・

え?

て、

てじょう?

てじょう、え、てじょう??

ウソ━━Σ(-`Д´-;)━━ン!!

 

そうです。

沖縄旅行になにやらいろいろと張り切った彼氏が、彼女のために用意していた
いわゆるピンク系オモチャのそれがX線画像にばっちり映っていたようなんです・・・

しかも彼は彼女に内緒でそれをこの旅行のために買い、
結局ちょっとひよって最後までその存在を彼女に披露できなかった、いわゆる不発弾。

縁もゆかりもない那覇空港の係員にそんな自分の隠れた意気込みを暴露され、
挙句に目の前の彼女にまでばれてしまった彼・・・

そのときの心境は想像を絶します・・・

「す、すみませんすみませんすみません!!ヒィィィィィーすぐに出しますから!!」

焦ってトランクを空けなにやら黒い怪しい布袋を取り出した彼は、
慌ててその中から手錠を出そうにも、なにぶんテンパッているので手がもたつく。

ゴソゴソゴソゴソ
ガチャガチャガチャガチャ

(他にもいっぱいバリエーションがあるんだ・・・)

そんなことまでばれてしまいました。

結局飛行機には間に合い、二人はその夜無事に東京まで着くことが出来たそうですが、
彼の心の傷はなかなか癒えなかったそうです・・・

そのカップルはもはやその話を笑い話にしていましたが、
まりん的には、まず大学生がそんな発展的なことまで手を出している事実に衝撃を受けました・・・

でも彼の彼女を喜ばせようという気持ち(卑猥な意味ではなく!)はやっぱりほほえましいですよね。

うーーーーん、下品な話でごめんなさい!!

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信じるということ・・・に、ちょこっと真面目に向き合ってみた

もじゃ~~

一週間ぶりです。ご無沙汰しちゃってすみません。。m(;ω;`m)三(m´;ω;)m

皆さんシルバーウィークってやつはどう過ごされましたか?
まりんは元気モリモリ、いつもと変わらぬ日常でした。

大学生って9月いっぱいも秋休みなので、祝日のありがたみが感じられないのです。
恵まれていますね・・・。

レジャーっぽいことと言えば、映画を観に行きました!
今更感満載ですが、「サマーウォーズ」です。

いやぁぁぁ・・・・良かったです。ちょっと泣きました。いえ、結構泣きました。

アニメだからこそ違和感なく描ける世界観を存分に堪能できる作品です。
前知識なくたくさんの方に見て欲しいので、ここでは語れませんが、

・汚れた心を洗ってほしい!
・秋なんてくそ食らえ!既に夏が恋しいぜ!
・最近家族に会ってないなぁぁぁ
・とにかくワクワクドキドキしたい!!

上記に一つでも当てはまる人は是非映画館に足を運んでみてください☆

「脱毛女子ブログを見た」と言えば通常料金1,800円のところ・・・

そのまま1,800円でご鑑賞いただけます。はい。
そしてもれなく窓口のお姉さんに変な顔されて恥ずかしい思いが出来ます。

では、エピソードの続きを~~

あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
M君と二人きりになり、翻弄されっぱなしのまりん。
そこへM君のはからい(?)でH君がまりんを迎えに来て、
二人でドライブに。
そこでH君に「この一週間ずっとA美(元カノ)と一緒だった」
衝撃の告白をされーーーー
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

A美エピソードが随分前なのでちょっとおさらいをすると・・・

クラスで行ったスノボ合宿でH君とA美が昔付き合ってたことをまりんは
初めて知ったの。

しかも、A美と別れた直後にH君はまりんと付き合いだしたことが発覚して、
「まりんって単に寂しさを紛らわすための存在だったのかな・・・」と
落ち込んだんだけど、(そしてなぜかM君とキ●を・・・)

H君はA美にまりんと付き合ってることを伝えてくれて、A美との関係を
ちゃんと終わらしてくれた・・・

と、思いきやの、この発言です、よ。

(1週間まりんに連絡くれないと思ってたら、やっぱりA美と・・・)

もう、まりんは妄想モードです。
心臓がバクバクいって、なんだか嫌な予感が確信に変わっていくのを感じる。

振られるーーー・・・!?

そう覚悟したとき、H君の口から、

「でも、こんなこと言ってもアレなんだけど・・・
俺としてはそれはまりんのためでもあって・・・」

(;´・ω・)ヘッ??

「お互い納得して別れるために、仕方なかったんだ。」

H君曰く、A美はやっぱりH君に並々ならぬ未練があって、まりんと付き合ってることを
知ってから、精神的にすごく不安定になってしまい。。。

それがどの程度なのか、どんな状況だったのか、H君は全然語ってくれなかったんだけど、
1週間、A美が心配で、ずっと一緒にいてあげたらしいの。

「でも、今はあいつも納得してて、もう大丈夫だから。
この1週間のこと、まりんには黙っておくことも考えたんだけど、隠し事するのも嫌だし、
それだと俺らも前に進めないと思ったし・・・」

まりんはH君が初彼氏だから、「付き合う→別れる」ってプロセスを経験したことない。
だから、それがどんなにつらいのか、どんな精神状態になるか、リアルには想像できない。

もちろん「1週間も一緒にいて、何もなかったのかな・・・」って疑っちゃう気持ちは
あったけど、でも、もし何かあったならわざわざまりんには言わないだろうな、とも
思って・・・

まりんはH君の言葉を全部信じることに決めました。

だってまりんはH君のこと好きなんだもん。
疑ったところで、自分から別れるなんて出来ない。

だったら、あえて、無理やりでも、

疑いの気持ちを封じ込めて、信じ込んだほうがいい。そう思ったの。

馬鹿かな・・・

でも・・・。

もしH君の言葉に嘘があったとしても、まりんと「これからも付き合おう」って
思ってくれてることが事実なんだったら・・・
そのために嘘をついてくれているんだったら・・・

その嘘に乗っかるほうがいいんじゃないかって。

H君を信じることで、後で自分が傷ついたとしても、
「H君のこと信じたい、信じよう」って決断したのはまりん自身。
だから、何があっても、もう、その決断は後悔しない。苦しいかもしれないけど・・・

今思うと、今まで流されっぱなしでふにゃふにゃ生きてきたまりんが、
初めて、人間関係において「自分で決断した」瞬間だったような気がします。

って、大げさ!?( -`Д´-;A)

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小学生まりんと美容室とベーヤン

もじゃ!!にちは!!

も!じゃにちは!!

もじゃにち!!は!!

前回の美容院ネタ、コメントが多くてびっくりしました・・・!
皆さんやっぱり美容院という空間にいろいろな思いがあるんですねー

時期が来たら美容院に行って、髪切って・・・それはまるで息をするような
自然なこと・・・それが社会に生きる人々のスタンダートで、

美容院に行く行為にここまで精神的障壁を感じている自分は社会不適合者なんじゃと
思い始めていたまりんは、とても勇気づけられますたっ(⊃Д⊂)

ちなみに・・・・

美容院にはイッコ嫌な思い出があって・・・。
今日は美容院つながりでそんな若かりしころの思い出を散漫に語りたいと思います。

それはまりんが小学生のとき。

当時のまりんは髪の毛が肩ぐらいまであるのが通常スタイル。

だけどその髪型にももう飽きた。

もうすぐ夏が来るし、いっそ思い切ってショートカットにしてみよう!
そう意気込んで、お母さんに近所の美容院に連れて行ってもらいました。

正面に入り口が左右二つあって、右側が男性向けの理容室で右側が女性向けの
美容院になっている、田舎によくある形式の店舗。
(そういえば東京ではそういうの一度も見ていない・・・)

自分ではパリコレのモデルみたいなすっごいスタイリッシュなショートを
想像して、うきうきわくわくました。

担当についてくれたのは、おしゃれ美容師とは程遠いおっちゃん。
かすかに残る記憶の中では完全にアリスの堀内孝雄。通称ベーヤン。

ベーヤンに聞かれることといったら

「前髪は眉毛にかける?」
「もみ上げはもうちょっと切る?」
「後ろはちょっと段差入れようか。」

これだけ。

鏡の向こうのさえない小学生のまりんは、徐々にキレイなマッシュルームに
整えられていきます。

(何か違う・・・)

そう思っても何も言えないいたいけなまりん。

ブローをして、マッシュがこんもり仕上げり、蛍ちゃんよろしく天使の輪さえ見え隠れする、
そんな時分。

「ちょっと後ろ整えるね」

そう言ってベーヤンはかみそりでまりんのうなじを剃り始めました。

シャリシャリ、シャリシャリ

シャリシャリ

シャリシャリ

シャリシャリ

・・・・・

(随分丁寧に剃ってくれるなー。やっぱりベーヤンみたいなベテランは
細かい仕事をするのね!)

マッシュのことはさておき、そんな風に好意的に思っていたのもつかの間、

ベーヤンが、

「あれ~~・・・うーーん、どこまで剃ればいいかな・・・

とつぶやいたのです。

そう、ずーっとセミロングだったまりんは、自分のうなじを見ることなんて
なかったから気づかなかったのですが、

えりあしから首を通り越して背中まで、毛がびっちり生えていたのでした。

・・・・・

・・・・・

。゚(゚*ω⊂ グスン

ベテランベーヤンですら戸惑わせるその首毛はいかほどか、
大人になった今なら、すこしだけわかるような気がします。

そんなことを思い出した秋の夕べでした。

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話の筋がん無視してちょっと思ったことを書こうと思います。それは不良の始まり。

もじゃ!!

まりんです。

突然ですが、、、皆さんはどんな美容室に行っていますか?

まりんはその都度その都度クーポンが使えるお店を適当に回っていて、
いわゆる「行きつけの美容院」ってのがないんです(´・ω・`)

それっていい年してやっぱり恥ずかしいことなのかな、とも思うけど、
「ここに通いたいっ」て思わせてくれるような美容院に出会ったこと、ないんです。

そもそもまりんは髪も染めてなければパーマもかけてなくて、
単にカットをするだけだからそもそも美容院に長居しなくて、
カットの良し悪しなんて素人目にはわかんないし・・・

でも・・・

まりんがクーポン片手に美容院を渡り歩く本当の理由は、

「人間関係を作りたくない」

ってことなんじゃないかって最近気づきました。

例えばまりんは「前髪伸びたかな・・・」と感じた日には、
その辺のはさみでジョキジョキやっちゃう人なので、

「あれ?前髪どこで切った?」とか

ぐちゃぐちゃのザンギリ前髪を美容師さんに指摘されたくない。

ちょっと通う間隔があくと、

「お久しぶりー。最近何してたの?」
「ちょっと忙しくて・・・」

なんてやり取りを慣れない愛想笑いを浮かべながらやるなんて思うと気が重い。

だからって毎回新規で美容院に行くと、素性を根掘り葉掘り聞かれるから、
それはそれで面倒・・・

「お仕事してるの?」
「大学生?」
「どんな勉強してるの?」
「どこに住んでるの?」
「普段どこで遊んでるの?」

美容師さんは「接客」だと思って、イヤイヤ興味なんか無いまりんの素性を聞く。
まりんはまりんでイヤイヤ面白くも無い話を、「退屈だろうな・・・」なんて
ひやひやしながら卑屈に話す・・・。

どちらも得してないこの一連の流れは一体誰が止めるの?
それともこんなに意識してるのはまりんだけ?
みんなは会話を楽しんでいるの?

ここまで書いてて自分で気づいた。

まりん、行きつけ云々じゃなくて、美容院という空間自体・・・苦手だ。

いっそ「私語厳禁」て店内に貼ってくれればいいのに・・・
ハサミやドライヤーの音だけが響き渡る店内は想像するだけで垂涎もの。

みなさんは美容院とどううまく付き合っているんですか?

最近の出来事とか今週のヒットチャートとか気になるおしゃれニュースとか
今日のファッションポイントとか、冠婚葬祭の話とか、

硬軟織り交ぜ楽しく会話してるんですか!?
まりんがコミュニケーション力が無いだけ!?これ!?
ぷしゅっ・・・
(興奮したあとに出る音。俗に言う・・・)

って、単なる本編の前説?のつもりだったのに長々と書いてしまいました・・・。

長すぎウザスなので今日は締めます。

バイチャ!!!!!!!

アラレちゃんはロボットだから髪の毛切る必要ないんだろーな・・・

ウラヤマシス・・・

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怒らない?

もじゃ!!

この前友達がタレントの「優香」を見かけたらしいです!
顔が超絶小さくて、彼女曰く「俵おにぎり」くらいだそう・・・

俵おにぎりて・・・おいなりさんより小さいよね!?

ちなみに。

まりんが上京して初めて見かけた芸能人は、「假屋崎省吾」です(´・ω・`)
新宿の伊勢丹のエスカレーターですれ違いました。

全身黒い服に夜会巻きみたいにまとめられた金髪が映えていて、
すっごくエレガントでアーティストオーラ放っていました。かっこよかったです!

・・・・どうだ!!どうでもいいだろ(´・ω・`)

あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
女子といちゃいちゃするM君に我慢できず一人飲み会を抜け出したまりん。
そこへM君がやってきて、深夜の渋谷の街にM君と二人。
M君のはからい(?)でH君がまりんを迎えに来て、
二人でドライブに出かけ・・・
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

気がついたら寝ていたまりんを起こしてくれたH君。
そこは人気の無い駐車場で、車の外に出ると目の前にはレインボーブリッジが。

「キレイ・・・」
「いい場所があるんだ。来て。」

H君についていくと、そこはまさにレインボーブリッジのふもと。

コンテナ(でいいのかな?)とかトラックがたくさん並んでいる、
駐車場のようなだだっ広い空間。
多分立ち入り禁止なんだけど、H君は構わずどんどん進んでいく。

「こっちこっち」

迷路のようなその場所を一直線に進み、視界が開けると・・・

「わぁぁぁすごい!」

コンクリートの地上がぷつんと切れて、目の前には180度広がる東京湾。
左側には煌煌と輝く高層ビル群の夜景。
頭上にはレインボーブリッジのむき出しの鉄骨が、無機質にそびえています。

フェンスも何もなく、一歩間違えば黒々とうねるその海に飲み込まれてしまいそうな
気分に。

「すごくない?ここ。俺もすげー久しぶり。前はよく来てたんだけど。」

その言葉を聞いて、
(昔はA美と一緒に来てたのかな・・・)
ついそんなことを考えちゃう自分がいやらしい。

H君には聞きたいことがいっぱいある。

A美とのこと、まりんとM君のこと実際はどう思ってるのか、
なんでずっと連絡くれなかったのか・・・

だけど何から聞いていいのかわからないし、どんな答えが返ってくるか考えると
怖くって何も言えなくなってしまうんです。

押し黙ってるまりん。
H君もそれ以上何も言わず、しばらく二人でじっと同じ景色を見ていました。

(寒・・・もうそろそろ車に戻りたいな)

そんなことを考えていたころ、ふと、H君が口を開きました。

「最近、何してた?」

何って・・・。
スノボ合宿終わってからH君と気まずくなって連絡取れなくて、
沈みまくって家でずっと廃人生活してたなんて、みっともなくって言えない・・・

「ん、普通に・・・まぁ、イロイロと・・・」
「そっか・・・。ごめんね、全然連絡できなくて。ここ1週間、結構大変で。」

大変?何かあったのかな?(´・ω・`;A)

「まりん、怒らないで聞いてね。
「お、怒るって・・・?怒らない、と思うけど」

H君が何を言いたいのか全然想像つかない・・・。
でも、そんな風に脅かされると、なんだかすごーくやな予感がするんですけどlllll(*´=Å=`*;)llllll

「俺、この1週間、ずっとA美と一緒だったんだ。」

な、

なんでーーーーーーーーーーーーー!?

最近この画像終わりパターン多い・・・

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本日2回目キターーーーー

もじゃーーー!

まりんです☆

歴史的な自民党の大敗、そして民主新政権・・・(あと山Pのインフル)

そんな揺れに揺れているこの日本で、

一人PCの前でおもろくもない自己満足的な恋愛日記を綴っていて
果たしてまりんはいいのでしょうか。

疑問符が頭を駆け巡ります。

・・・
まあいっか(´・ω・`)

モラトリアムばんざーい!
あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
女子といちゃいちゃするM君に我慢できず一人飲み会を抜け出したまりん。
そこへM君がやってきて、深夜の渋谷の街にM君と二人。
M君のはからい(?)でH君がまりんを迎えに来ることに・・・
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

プルルルルル・・・

「はい」
久しぶりのH君の声。

「もしもし・・・本当にごめんね。こんな時間に急に呼び出しちゃったりして・・・」
「いーよ。起きてたし。俺もまりんと話したかったし。」
「今、車?」
「うん。もうすぐ渋谷着く。どこ?」
「道玄坂の・・・ロイホがあるところ。」
「じゃあそこに向かうね。多分あと5分くらい。」
「うん、待ってる・・・」

実際にH君は5分も経たずに来て、いそいそと助手席に乗り込むまりん。
H君の車の助手席に座るのは、昔クラスでプールに行くときに二人とも寝坊して
一緒に乗っけて行ってもらったとき以来。

※そのときの記事はこれ!→「救世主はやっぱり○○だった・・キュン」

彼女として乗るのはこれが初めて。
よりによってこんな微妙な状況かい・・・orz

H君に会うこと自体久しぶりだし、スノボ合宿以来ずーっときまずい状況だったわけで、
まりんは緊張してしまい、うまくしゃべれない。

それはH君も同じだったのか、二人だけの車内はなんとなく気まずい雰囲気。
カーステレオから流れる、中島美嘉のくせにやたらアップテンポな曲が、
さらに絶妙なずれをもたらしていました。

沈黙、沈黙に継ぐ沈黙。

沈黙を破ったのは、
「・・・あ」
というH君の何かに気づいたような声にならない声。

「え、なに?」
「酔ってるんでしょ?後ろの座席にお茶あるから。」
「あ、ありがと」

助手席から身を乗り出して後部座席を見ると、大きなコンビニの袋が目に入る。

「何が好きかわかんなかったから、目についたの適当に買った。」

適当にって・・・
優に5、6本はある、そのはち切れそうな白いビニール袋を見ると、
H君のスマートじゃない心遣いがひしひしと伝わって来て、前を向いたままハンドルを
握る彼が、なんだかすごく愛おしくなってくる。

「ウーロン茶とかさ、利尿作用があるから酔い覚ましにはいいんだって。」

M君の電話、そのまま信じてるんだ・・・
まりんが酔ってるから、一人じゃ危ないと心配してここまで来てくれたんだ・・・

なのにまりんはM君にフラフラして。
最悪・・・

自己嫌悪と、M君に対する申し訳なさで胸がいっぱいになる。
「どうする?家に送ってってもいいけど、俺も車乗るの久しぶりだから、
ちょっと走らない?この時間だから道も空いてるだろうし。」

H君の言葉に甘えて、ドライブをすることになりました。
考えてみたら、付き合ってからデートっぽいことをするの、これがはじめて。

行き先は、「海が見たい」というH君の提案で、レインボーブリッジ。
助手席のまりんがナビに入力して・・・

・・・・・

・・・・・

「着いたよ。」

H君の声で気がついたら、車は停まっていて。
辺りは人気のない駐車場。

「ぐっすり眠ってたから。」
「あ、ごめん・・・助手席で眠るとか・・・さ、最悪だよね」
「いーよ。むしろ疲れてるとこ俺が連れまわしちゃってごめん。」

ロマンチックな雰囲気のはずなのに、まりんの頭に浮かんだのは・・・

さっきM君と入った居酒屋での「いびき&おなら事件」

「も、もしかしてまりん・・・い、いびき、かいてた?」
「あーー・・・うん。てか、おならもしてた。

 


このときほど自分の胃腸を恨んだことはありません。

つづくーーーーー

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自分の気持ちがわからない!

もじゃーー!

今日も早速続き行きまっす!

あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
女子といちゃいちゃするM君に我慢できず一人飲み会を抜け出したまりん。
そこへM君がやってきて、深夜の渋谷の街にM君と二人。
M君にホテルにと誘われるも拒否したまりんにM君は・・・
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

「Hに会いたいんでしょ?俺が連絡してやるよ。」
「でももうこんな時間だし、寝てるよ、きっと!」

だって・・・H君にはもう何日も会ってないし、
今日、たった一通、そっけないメールのやり取りをしただけ。

いきなりこんな深夜に彼女面して会おうとするなんて、
絶対嫌われるに決まってる。

それにこの状況、H君が知ったらどう思うんだろう・・・。

「寝てるかどうかなんてわかんねーじゃん。とりあえず電話してみる。」
そう言って携帯を取り出すM君。

「やだ!!ほんとやめて!!」
慌ててM君から携帯を取ろうとしたまりん。でもM君はその手を振り払って、

「じゃあ、どうすんの?俺とホテル行くの?」
真面目な顔でじっとまりんを見る。

「それは・・・」
「もちろん俺はそのほうがいいけど。」
「・・・・」

黙って首を横にふるまりん。

「だろ。無理なんでしょ?」
そう言ってM君はハアァっとため息をつき、

「いい加減にして。俺結構傷ついてるから。」

M君、怒ってる・・・?

確かに、あたし最悪なのかな・・・。
こんな時間まで一緒にいて、M君の優しさに甘えさせて欲しいなんて思ってたくせに、
いざとなると拒否。

M君が怒るのも当然だ・・・。

自分の本音がわからない。

H君に会いたいけど、うざがられたり嫌われるのはイヤ。
会うのが怖い気持ちもある。

M君とホテルに入るのは絶対出来ない。
でも、だからといって今ここで一人にもなりたくはない・・・。

そう思うと何も言えなくなってしまいました。

M君は携帯をいじって、それから耳にあて、じっとしてる。5秒、10秒・・・

「おーH。ごめんごめんこんな時間に!起きてた?」
電話がつながったみたい。
まりんとM君の間に流れる重苦しい空気とは相容れない、いつものM君の明るい声。

「今さ、渋谷なんだけど、まりんが酔っ払ってて。
女子は帰っちゃったし、俺とか他のやつはこれから始発まで麻雀しに行くのね。
でさ、H、お前家△△だろ?一晩まりん預かってくんない?
え?・・・・・うん、そう、今から。」

しばらく話した後、電話を切って、

「今から来るって。ここにいるとまずいから、移動しよう。
あーあ、俺って紳士だなぁーー」

M君はそう言って、来た道の方向にまりんを促しました。

H君が今から来る・・・。
夜中の3時に・・・まりんを迎えに・・・

頭ではわかるんだけど、その状況にリアリティがなくて。
だまってM君の後を追うしか出来ないまりん。

「二人っきりだって言ってないから、俺先行くわ。
あとはなんとかHと連絡とってうまくやって。」

そう言って渋谷の街に消えていったM君の後姿を見ながら、
まりんは恐る恐るH君に電話をしてみました。

つづくーーー

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欲情VS逆上!?

もじゃ☆

今日は早速つづきーーー!!

あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
女子といちゃいちゃするM君に我慢できず一人飲み会を抜け出したまりん。
そこへM君がやってきて、深夜の渋谷の街にM君と二人。
突然M君に「ホテルいこ」と誘われて・・・
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

ホ、ホテル!?
ホテルって・・・いわゆる「メイク・ラブ・ホテル」ーーー!?Σ(O_O;)

男女がある一定の目的をもって入室するといわれる・・・
マジックミラーや怪しい照明や回転ベッドなんかがあるといううわさの・・・??

「ちょちょちょ、ムリムリムリ!!」
慌ててM君を振り払おうとするけど、すればするほどM君の腕はがっちりと
まりんをつかんで離さない。

「もう帰るから!大丈夫だから!」
「帰れないよ。もう電車ないもん。」
「いや、あ、歩いてくとか、えーと、ほら、タクシーとかも、だって・・・」
「いいから、大きい声出さないで。みんな見てる。」
「・・・うそ!?ごめん!」

急に恥ずかしくなって、慌てて顔を隠すようにM君の胸に顔をうずめるまりん。

小声で、
「そういう場所行ったこと無いし、付き合ってるわけでもないのに・・・」
とごねる。

「勘違いしてるようだけど、もちろん何もしないよ?
ただ、始発まで時間あるし、寒いし。」

これって本音なの!?
とりあえず言いくるめようとしてるだけなの!?

いかがわしいホテルなんかに行って、「何もしない」って言う男、皆さんは信用できますか?
たとえ何か間違いが起きても、「何もしないって言ったじゃん」は通用しない気が・・・

「でも・・・」
「ほんと、俺もただ横になりたいだけだし。」

そのまま少し押し問答をして、でもM君は「何もしないから」の一点張り。
寒いし、だんだんイライラしてきたまりん。

M君のからだをなんとか引き離して、

「もし、H君がこのこと知ったらと思うと、まりん、やっぱり行けないよ。」
きっぱりとした口調でそう言いました。

「ふーん・・・・」
M君はじっとまりんの目を見て、

「連絡つかないんでしょ?

Hだってきっと今頃他の女と寝てるよ。」
そう、掃き捨てるような、それでいて冷たい声で言い放ったのです。

「ひど・・・」
気がついたら、言葉より先に手が出ていました。

バチンッ

目の前で、自分の頬を押さえるM君。

自分でもこんな気性があるなんてにわかには信じられないけれど、
頭にカーッと血が上って、思わず、M君の頬をひっぱたいていました。

「あ、ごめ・・・」
「いや、俺こそ・・・」

気まずい空気が流れ、M君は不機嫌そうに道端の縁石のところに座り込んで
ポケットから煙草の箱を取り出し、それを大きく振って一本取り出し、
火をつけ、大きく吸って、そしてゆっくりと煙を吐き出しました。

「煙草、吸うんだ・・・」
「ん。たまにね。」

黙って煙草を吸っているM君。

視線はどこか遠くを見ていて、何を考えてるかもわからないし、
まして、なんて声をかけていいかもわかりません。

「H・・・」
「え?」
「Hに会いたいんでしょ?」
「え、あ、でも・・・」
「俺が連絡してやるよ。」

つづくーーーーーーー

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どーゆーこと!?

もじゃ!!

今日は24時間テレビです。

この前電車で、隣のスーツ姿の男性(中年)が、第1回24時間テレビを小学生時代に見た
衝撃を、後輩サラリーマンに語っていました。

当時は夜中のテレビは砂嵐が主流で、24時間連続で放送するなんてお祭り騒ぎ。
みんなテレビにかじりつくようにずーっと見てたらしいです。
今は24時間全てを見ようとする人は少ないんじゃないかな・・・

番組が進むと、司会の欽ちゃんが明らかに眠そう&だるそうになっていくのを
リアルタイムで追っていくのが面白かったそうです。

では、続きーーーーーー
あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
女子といちゃいちゃするM君に我慢できず一人飲み会を抜け出したまりん。
そこへM君がやってきて、二人で飲みに行くことに。
お店も閉まる時間になり、深夜の渋谷の街にM君と二人・・・。
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

深夜2時。

渋谷駅から東大駒場キャンパスに向かう雑踏の中、

転んで鼻の下に砂利をつけたまりん(実際は鼻水を道端に落ちていたフライヤーで
拭いただけ)を心配して、手を握ってくれたM君。

グイグイ引っ張ってくれるM君が、すごく頼もしくて。
深夜独特の喧騒が耳に騒がしくて会話は無かったけれど、まりんはすっかり安心して、
M君の左手に全てを委ねていました。

東急本店を過ぎ、神泉駅の方向まで来ると、人通りはぐっと少なくなります。

「も、もう大丈夫だよ!」

道幅が狭くなったのと、ちょっと恥ずかしくなったので、自分から手を離すまりん。

「こ、こんな時間にここ歩くなんて、なんだか変な感じだね!」

辺りの音がずっと静かになったのに気づき、こんな深夜にM君と二人でいることを
急に意識しだしちゃって・・・何かしゃべらなきゃと焦る。

M君は前を向いたまま、心なしか歩幅を小さくして、
「ん・・・。ねぇ、この後どうする?」
「どうするって・・・駒場キャンパスに行くんでしょ?」
「駒場行ったって、なんもないよ。」

何もないって・・・
そんなのはじめからわかってるけど、M君が行こうって言ったんじゃん(゚ω゚;)

「そうだけど・・・」
「寒いでしょ?ほら、こんな冷たくなってる。」

そう言ってM君は立ち止まり、さっき離したまりんの手を取り、自分の頬に当てる。

「俺があっためてあげるから。どっか入ろ。」
「え?」
「え、じゃなくて・・・。まりん鈍すぎ。」

ちょうどその時、近づいてきた車のフラッシュがM君の顔を照らして、
「まりん、車、危ないよ。」

一瞬のうちにまりんのからだは引っ張られ、気がつくと目の前にはM君の胸元が。

どきーーーーーΣ(O_O;)

M君はそのまままりんの肩を抱きしめ、耳元でこう囁いたんです。

 

「ホテルいこ。」

・・・・・・

どどど

 

どーーーーゆーーーーーこと!?

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とっさの行動

もじゃ!!

結局三日連続更新どころか更新が滞ってました・・・ごめんなさいペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
まりんは悪い子です。毎晩なまはげの影に怯えています。うそです。

では、さっそく続きーヘ(*゚д゚)ノ゙

あらすじ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*
スノボ合宿からH君と気まずくなり連絡を取れないまりん。
そんな春休み中のある日、クラスの飲み会にスノボ合宿で
まりんの唇を奪ったM君の姿が!
女子といちゃいちゃするM君に我慢できず一人飲み会を抜け出したまりん。
そこへM君がやってきて、二人で飲みに行くことに。
お店も閉まる時間になり、深夜の渋谷の街にM君と二人・・・。
※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※*※

深夜2時だっていうのに、渋谷の街はまだまだ騒がしくって。

酔っ払って集まって騒いでいる学生。
天に向かって叫びながら悪態づいてるサラリーマン。
次々に通り過ぎるギャルに声をかけては無視されているおじさん。

こんな時間まで出歩く経験あんまりないから、、なんだか不思議。
いつもの渋谷と違って見える。

そして・・・

そんな深夜の渋谷をM君と一緒に歩いている状況。
ミスマッチ過ぎてなんだか妙に緊張してしまいます。

きっとこれで素面だったらもっとギクシャクしてたんだろうな・・・。

「これからどうしよっか?」

どうするって聞かれても、もう電車もないし・・・

「とりあえず、歩く?」
「あ、歩くの!?」
「うん。酔い覚ましに。・・あ!駒場行かない?深夜の駒場。」

駒場ってのは東大の駒場キャンパスのことで、井の頭線で渋谷から2駅。
歩いていっても20分くらいのところにある、まりんたちが当時通っていたキャンパス。

寒いし歩くのだるいなぁとは思ったけど、代替案も思い浮かばないのでM君の
あとをついていくことに。

M君は目的地が決まったらがしがし歩き出して、
もたもたしてたら後姿が人ごみの向こうに(´・ω・`;A)

追いつかなきゃ・・・!!

それにしても、まだ3月、外は寒い・・・

 

「ぇ、ぇ、ふぇ、ふぇっくしょん!!」

 

自分でもびっくりするぐらい大きなくしゃみがでて、肋骨が痛むほどの衝撃。
・・・に気を取られていたら、

ツーーーーーーー

鼻水!しかも両穴ダブル!

 

ティ、ティッシュ・・・ない!
ハンカチは・・・ない!!

汚い話で恐縮ですが、まずは自分の手で拭おうと試みるも、量が半端無くて無理。

な、なにか拭くものを・・・

血眼で拭くものを探すまりん。あ、あった!!

目に付いたのは道端に落ちているキャバクラか何かのフライヤー。

もうこれでいいや!!

何十人に踏まれたのかわからないようなその汚いフライヤーを拾い上げ、
でもどこかで理性が働いたのかこのままじゃ痛いなーと思い、なんとかその厚紙のフライヤーを
ぐしゃぐしゃと丸め柔らかくしようと試みる。

手がかじかんで上手くいかないからもう必死。
そんな自分の姿を想像すると怖い。そして悲しい。

ぐしゃぐしゃになったフライヤーでがしがし鼻の下をぬぐい、
「ブーッ!!」
一応鼻もかんでおく。

そしてキョロキョロと周りを気にしながら、誰も見ていないことを確認し、
前を向いたまま自然な腕振りの動作にカモフラージュして、フライヤーを道端の植え込みのところに捨てる。

最悪です。
渋谷のごみはこうして増えていくのかもしれません。

ちょっとすっきりして、足早にM君のところまで追いつく。

「M君、歩くの早いよー」
「あ、ごめん!」

「あれ、まりん・・・」
「え?」

「鼻の下になんか黒いのついてる」

どきーーーーん!!さっきなんかついた!?

「取ってやるよ。ちょっと動かないで。」

そう言ってM君はまりんの鼻の下に顔を近づけてつぶさに観察し、
自分の手でやさしくまりんの鼻の周りを拭いてくれました。

M君の息遣いが顔にかかるくらい近くて、心臓がまた不穏な鼓動を・・・

「なんか、砂利みたいなのがついてたよ。」

道端に落ちてたフライヤーで鼻をかんだなんて言えない・・・。

「ちょ、ちょっとさっき酔ってて顔から転んだから・・・」

うそです。
鼻かんだだけです。

「まじ!?大丈夫!?・・・もーまりんはほんと危なっかしいなぁ」

そう言ってM君はまりんの目をじぃっと見つめ、

 

「ほら、絶対離すなよ。」

 

そう言ってまりんの手をぎゅっと握ってくれたのです・・・

その男らしさにドキッとしたのも束の間。頭をよぎったのは

(あ、さっき鼻水拭いた手だ・・・)

なんだか申し訳ない気持ちになってしまうまりんだったのでした。

つづくーーーーーーー

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