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まりんの恋 のアーカイブ

コウキくんからの、心ゆさぶられた一言

もじゃ☆
まりんです(´∀`)

GW明けの平日…
いかがお過ごしでしょうか。

道行くサラリーマンたちが
やけに日に焼けているのは気のせいか…?

みんな、GWをエンジョイしたみたいですね~

休み明けも、きばっていきまっしょい(゚∀゚)

さてー
コウキくんとの渋谷デート…♪
出し惜しみせずその後についてお話したいと思います~

 

自分が歌手のゴーストライターをやっていることを打ち明けてくれ、
そしてなんとなんと
「まりんと近づきたいから」
という理由で、その歌手のライブに誘ってくれたコウキくん!!!

これで…

これで、

まりんとコウキくんの距離はぐいっと…

ぐいっとぐいっと近づいたんじゃなかろうかっ(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ

 

その夜は、結局朝まで渋谷で飲み明かしました♪

コウキくんってば酒強いんだ~。

まりんも最近強くなってきたとは思っているんだけど

なんせペースについていけない…

コウキくんはビールから焼酎のロックに替えて、

まりんがちびちびビールをすすっているのをおもしろそうに眺めていました。

 

 

「まりんってさ、ホントおもしろいよね」

 

 

まりん、何もしゃべっていないのに、

ホントおもしろい。

って言われること、すごく多い(;´Д`)

 

 

「どこがどうおもしろいか言ってみてよ!」

 

 

本当に不思議で不思議で、

まりんは噛みつく勢いでコウキくんにそう迫っていました。

 

 

コウキくんは

くくくって笑って、

 

 

「何考えているかわからなそうに見えて、

本当は何も考えていないところ」

 

 

って答えた。

そしてまりんは言った。

 

 

「……正解!!」

 

 

コウキくんにはいろいろばれてるな~。

そう思ってたら、

コウキくんはまたこんなことを言ってくれた。

 

 

「俺、女の子ってやっぱ苦手なところあった。

計算高くて、ズルくて、グループ意識強いからいじめだって平気でやってる…」

 

 

……間違ってはいないのかもしれないけど……

 

 

「でもさ、全員が全員そうじゃないと思うよ。

いじめを平気でやってる人なんていないと思うし……」

 

 

まりんが気まずそうに言ったら

 

 

「うん。わかってるんだ、本当は」

って。

 

 

「でもね、やっぱりそう感じさせる何かが女の子にはあるから、時々怖いと思う」

 

 

そっか……。

 

 

「ただ、まりんにはそう感じさせる何かが何もなくて、

最初から安心できた。

 

 

なぜか、最初から心を開くことができたんだよな~…。

不思議だなぁ…」

 

 

ってしみじみ、焼酎をすすったのさ。

 

 

まりん、

この言葉にはすごく心揺さぶられた。

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コウキくんは、本当にそれでいいの…?

もじゃもじゃー!
まりんです!

早速昨日の続きを~☆

 

コウキくんがゴーストライターだという事実を知り、

まりんは思わず

「コウキくんは、それでいいの?」

って言っちゃった…。

たぶん、コウキくんが一番言われたくない言葉だろうな~

って後から気付いたんだけど。

案の定、コウキくんは苦笑しながら力なく首を横に振ったよ。

 

 

「時々、何してんだろうな、自分。

って思う。

詩を書けてるのは嬉しいけど、

たぶん、書くだけが目的じゃないんだろうなって思うね」

 

「目的?」

 

「うん。

本当は、俺の言葉として今まで出会った人たちに届けたい。

だから俺は今まで書き続けてきたんだし」

 

 

ああ……

 

 

コウキくんって、やっぱすげー人だ(´・ω・`)

すげーっていうか、ピュアに生きてる。

 

 

「ピュアだよね」

 

「そうか?まりんのがピュアに思うけど」

 

「え?どして!」

 

「だって初めて会った時からまりんはまりんだったもん」

 

 

それは褒め言葉なのか?

よくわかんないけどなんか照れる(*´ω`*)モキュ

 

 

「初めて喋ったのは二丁目の店だったけど、

その前から駅で見かけてたって言ったじゃん」

 

「あー。言ってたね!」

 

「目立ってたよまりんは」

うそでしょ!

 

 

「挙動不審でね(笑)」

 

 

あらやだ⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

 

 

まりんがもだえていると、

コウキくんが突然提案しだした。

 

 

「今度さ、ライブ行かない?

俺の詩使ってくれてる歌手の」

 

「え!いいの?!

行ったら誰のゴーストしてるのかわかっちゃうじゃん」

 

「いいよいいよ。

なんか良くなってきた。

それにさ」

 

 

そしてコウキくんはさらっと言うのでした。

 

 

 

 

 

「まりんと、もっと近づきたいから」

 

 

 

 

爽やかな笑顔を浮かべながらね。

 

 

もうたまらんわぁ!!!たまらんってーーーー!!!!!

 

 

あ。

男にだまされやすいタイプだということ、最近自覚してきたよww

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コウキくんの秘密

もじゃー☆
まりんです(´∀`)

今日はいい天気でしたねん♪
明日でGWも終わりか~
五月病にならないように気をつけましょー(゚Д゚ )ムハァ

じゃあ今日は、
コウキくんとのお話を少々…。

 

 

コウキくんのブログに綴られた詩を見て、
涙してしまったまりんだけど。

結局のところ、相田みつをになることと、
東京に残っていることはどうイコールなんだい?って話なわけよ。

踏み込んでいいのか迷ったものの、
とりあえず聞いてみた。

 

 

「コウキくん。

それって東京に残ることとどう関係あるの?」

「だよね」

 

 

だーーーよーーーねーーーーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

 

 

「今詩を出版するってすごく難しいじゃん?

自費出版してもいいけどお金がかなりかかる。

それにポエムはまず売れない。

だから違う方向から攻めて最終的に詩に行きついたらなと思ってる」

 

 

…うむ。

 

 

「でさ、大学行かずにふらふらしてる時に、

二丁目で音楽プロデューサーに会ったのね。

それで詩を書いてるって話をしたら、見せなさいって話になって…

見せたわけ。

で、買い取るって話になって…」

「へー!すごいじゃん!じゃあ作詞やってるってこと??」

「そう」

「マジ!?すごいじゃん!!

え、え、誰の曲?」

「そこそこ有名な人だよ」

「で、で、誰?」

「……それは言えない」

 

 

(´~`)……なぜに??

 

 

 

 

「俺、ゴーストライターなんだよ」

 

 

 

 

゚(∀) ゚ エッ?

 

 

※ゴーストライターとは、書籍や記事、脚本などの代作を生業とする著作家のことである。(中略) 文筆や学術研究を主業としないタレント、政治家、スポーツ選手その他著名人の名前で出版されている本のかなりの割合が、多かれ少なかれゴーストを使っていると言われる。(Wikipediaより)

 

 

ゴーストライターのことをよく知らなかったまりんだけど、

この後コウキくんからいろいろと話を聞いて、

お金はもらえるけど名前は一切出ないという事実を知りました(´・ω・`)

結構、コウキくんみたいな人は業界にいるみたいで…。

まりん、思わず言ってたよ。

 

 

「でもさ……

コウキくんは本当にそれでいいの……?」

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コウキくんの詩

もじゃー☆

まりんでっす(´∀`)

では昨日の続きをさっくりサクサクっと。。

 

 

 

「コウキくんのやりたいコトって何?」

そんな話から、突然

「相田みつをみたいになりたいんだ」

と照れくさそうに言いだしたコウキくん。

相田…みつを…ナハナハっ。ちがうかっ。

まりん、シコウテイシです。。。。

そして見せてもらったブログにびっしりと書かれた詩を読んで…

まりんは不覚にも、泣いてしまったのでした…゚(゚´ω`゚)゚。ピー

 

 

「ま、まりん、どうした…?」

 

 

焦るコウキくん。

でもまりんの涙は止まってくれまてん!

 

 

「ご、ごめん。

辛いとか、悲しいとか。

じゃなくて…

なんか、

突き刺さったというか…」

 

 

人が書いたものへの評価なんて、まりんは全くできませんよ。

できて「文字の宝箱や~」くらいですよ。

だから

 

 

「突き刺さった」

 

 

っていうのが精いっぱいの感想。

 

 

「そっか。…嬉しいな」

 

 

コウキくんは素直に微笑んで、

 

 

 

 

 

まりんの涙をぬぐってくれました。

 

 

 

 

 

惚れてまうやろーーーーーーーーー!!!!!

 

 

 

 

 

 

それはさておき。

コウキくんの詩がどんなものだったのかってお話。

あの時まりんが読んだのは、心の痛みを書いた詩だった。

文才のないまりんが書くのは申し訳ないのですが…

ざっくりと内容だけw

 

 

「痛くて痛くて泣きたくなっても、

本当は、もっとずっとあの人の方が

痛くて痛くて泣きたいんだ。

あの人が私の痛みを、そして私があの人の痛みを引き受ける。

どんなに近づきたくても、この痛みは混じり合うことはない。

一人で痛みと向き合って、戦うしかない。

それでも私はまた、あの人の痛みを引き受けてしまうんだ…」

 

 

みたいな!

 

 

あぁぁぁぁマジでごめんなさい!

絶対あの詩の良さは表現できていないお(´Д⊂ヽ

まりんはあの時さっと読んだだけだったけど、

ものすごくストレートに胸に突き刺さってきたわけ。

コウキくんの書き方が繊細なんだろうな~。

 

 

それで、じっくりと読んでみてわかったんだけど…

コウキくんがまりんにSOS出してるってレイタさんの言葉、

あながち間違いじゃないのかもって(´・ω・`)

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コウキくんのやりたいコト

もじゃー☆
まりんだお(´∀`)

よーしよしよしよし。
昨日の宣言通り、恋愛について書くぞなー(´∀`)

前回まで・・・・・・・・

まりんのバイト先の常連さん、レイタさん(マツコデラックス並のゲイ)にアドバイスをもらったまりん。
とりあえず、コウキくんのことをもっと知りたい…。
ということで、まりんはコウキくんとレイタさんのご厚意により、渋谷で居酒屋デートをすることになったのです!

そこでまりんが思ったこと。

コウキくんは「やりたいことがあって」東京に残ってるって言ってたけど、
そのやりたいことって…
何?
・・・・・・・・・・・・・

「……そうだね、まりんには言っておこうと思う」

って、コウキくんは顔を上げたのです!!

なんか、すごく真面目な顔をして…照れくさそうに微笑みを浮かべて…

 

 

 

(;゚д゚)ゴクリ…

 

 

 

「実はさ」

ってまた照れくさそうな顔をするコウキくん。

余談ですが…

なんかね、なんかね、この照れ顔、

告白される直前みたいでマジ萌えた(ノ´∀`*)

 

 

 

「実は俺さ」

(雑念 汗)「うん」

「アイダミツオみたいになりたいんだ」

フフフって、恥ずかしそうに笑って、

髪をくしゃくしゃってして、うつむいちゃったコウキくん。

あいだ…

みつお…

 

まさか…

相田…

みつを…

!!!!!??????

 

 

人間だものーーーーーーーーーーーーポーン(  Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒…。….。コロコロ

 

 

 

よくわかんないまりん。

「ちょ。…どーゆーこと????」

そしてコウキくんはまたもや告白をする寸前のような萌え顔で語りだしたのでした。

 

 

「俺さ

詩を書きたいんだ。

日常的な詩でも、恋でも、友情でも、なんでも」

 

 

まりんの周りには、詩を書く人はいません。

だから、そういった世界を目指す人とは初めて会ったから…

ポカーンとはしてしまったけど、結局のところそれがどう「東京に残る」ことにつながるのかはよくわかんなかったのね。

 

 

まりんの思考回路が止まっているのを察したコウキくんは、

 

 

「あ、見る?

ほんと、照れるけど…

まりんには

見てもらいたいかも」

 

 

って言って、携帯をなにやらいじり出しました。

そして、そこに映ったのは、コウキくんのものと思われるブログ。

そこにはいっぱいに、「詩」が書かれていました。

 

 

「読んでよ」

 

 

マジすか。マジすか。まりん、ポエムとか笑うかもしれないよ。

どうしよ。どうしよ。絶対笑っちゃいけないとこだよ今。

まりんはそんな想いに苛まれながらも、コウキくんのブログにさっと目を通しました。

 

 

でもね、びっくりだった。

 

不覚だった。

 

まりん。

 

気付いたら泣いてた………゚(゚´ω`゚)゚。ピー

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コウキくんと居酒屋デート

もじゃー☆
まりんでっす!!

もうすっかり春だぁ~
春うららってやつだぁ~

今日は有楽町に行ったんだけど、桜見っけましたよん。
まりんの住んでいるあたりには桜を見かけなかったので、
そりゃもうテンションあげあげでっす。

ほいじゃポイポイっと恋愛話を更新しまーす。

 

レイタさんのおせっかい(←失礼)により、

夜の渋谷にコウキくんを呼び出すことになったまりん…。

どうでもいいメールをしたものの、

コウキくんは相変わらずの即レス。

「一人で渋谷?危ないでしょ。すぐ行く」

だってさーーーーー∑(゜∀゜)

 

 

待つこと1時間ほど…。

いや、マジで、冗談じゃなく、

女1人で居酒屋っていうのはホントにキツイ!!

どれだけレイタさんを呼び戻そうと思ったことか…。

でもせっかくのご厚意なんで、

まりんはずっと挙動不審に携帯をいじってた。

 

 

そして、コウキくん登場!!

今日も爽やか(*´д`*)アハァ

コウキくんがこちらに早足で向かってくる姿にしばし見とれながら、

「ゲイじゃなければ…ゲイじゃなければ…」

と何度も思ってしまったよ…。

「ごめんね遅くなって。

え?ホントに一人なんだね?

なんで一人?

なんかあった?

置いていかれたとか?」

コウキくんが心配症だということが発覚( *゚д゚)

心配されるって…

嬉しいよね♪…(*ノ∀ノ)

 

いろいろ聞かれたものの、

マツコ並みにデラックスなゲイの方にコウキくんのことを相談して、

気を利かせて1万円札を置いていかれたからどうしようも店を出れずに呼び出した件。

まさかそんなこと言えずーーーーー。。

とりあえず

「バイト帰りにお腹痛くなったから寄ったの!」

というなんとも下手は嘘を。

コウキくんは、

「お腹痛くて…居酒屋…??」

という不思議そうな顔をしていたけど、まりんが変な女だということはよく知っているので、

何度がうなずいてから、すごく納得できた、というように深―くうなずきました。ヾ(゚Д゚;)ォィォィ。

「じゃ、とりあえず飲もうか。

すいませーん。

ビール2つ!!!」

そして、

まりんとコウキくんの居酒屋デートがスタートしたのです…。

 

 

コウキくんを待っている時考えたことは、

もっとコウキくんのことを知ろう。

ということでした。

やっぱり、レイタさんもそれを言ってたんじゃないかな、と思って。

そこで、前聞いたけど、教えてくれなかったことをもう一度聞くことにトライ!

しばし世間話をした後で…

 

「そういえばコウキくん、なんで東京に残ってるの?」

 

そう、この質問。

前は、「やりたいことがあって」ということだけで、そのあとは教えてくれなかったの。

だからこれが良い人か悪い人かの分かれ道じゃぁないだろうかと(`Д´ )単純かっ

コウキくんは、照れくさそうに微笑んで…

しばらくの沈黙のあと

「……そうだね、まりんには言っておこうと思う」

って顔をあげたのです!!!
え??

何???

何なのーーーーーーーヽ(;´Д`)ノ ランタ タンタン♪

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レイタさんのお言葉…

もじゃー☆
まりんでっす(´∀`)

ではでは引き続き昨日の続きを~。

 

 

 

バイト先の常連のゲイ、レイタさんにお話をうかがったところ…

「ゲイだったら、あんたはどんなに好きな相手でも付き合わないの?」

とズバリ聞かれてしまったまりん。。。

 

 

なんつーか。。

そうくるか!

ってかんじでしたね…。

まりんは、ゲイ=自分のことは絶対に好きにならない人。

だと思ってたから…。

 

 

そこでまりんは聞いてみた。

「じゃあレイタさんは、女の子と付き合ったことあるんですか?」

 

 

「あるわよ」

 

 

マツコーーーーーー`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!!
※レイタさんはマツコデラックスに似ています

 

 

「ちょちょちょちょ。それって、どういう状況!?」

 

 

まりん、ひたすらあたふた…です…。
だって、いつも彼氏を連れて来てはうちの店で飲んでたから…。
レイタさんが女の子と付き合ってたことがあるなんて…そんな…

想像つかないのっヽ(ヽ´Д`)ヒイィィィ

 

 

レイタさんは、ふふふと笑って言いました。

 

 

「あのね、まりん」

「…うん」

「男は女が好き。女は男が好き。

これが、世の中の常識なの」

「……うん……?」

「あたしだって、中学生の時までは女の子が好きだった」

「…なるほど」

「中学の終わりくらいに、もしかしたら男が好きなんじゃないか…って、思い始めて、こうなった」

「なるほどなるほど。え?女の子と付き合ったのは、それ以前ってこと?」

「違う。20歳の時」

Σ(`Д´ )マヂデスカ!?

「でも、その時って、自分はゲイだって、わかってたんですよね?」

「そーよ」

「じゃあなんで??」

 

 

まりんの問いかけに、レイタさんは、少しだけ寂しそうに笑って、言いました。

 

 

「戻りたかった。

世の中の常識に」

「……」

「ゲイになりたくてなったんじゃないもの」

「……」

「女の子と恋愛して、結婚して、子供をつくって、幸せな家庭を築く…。

憧れるじゃない?」

「……そうですね」

 

 

なんだかまりん、触れてはいけないところに踏み込んでしまった気がした。

でも、まりんが言葉に困っていたら、レイタさんはガハハと笑った。

 

 

「でも、今は男が一番よ~!

女となんて付き合えないわ!!!」

 

 

そしてビールをぐびぐびっと飲んで……ゲップして(´∀`;)

 

 

また、真顔で言った。

 

 

「もしかしたらまりんに告ったってその子、

まりんだったら、ノンケ(ノーマルのこと)に戻れるって、

思ってるんじゃないかしら?」

 

 

「……そういうことなのかな」

 

 

 

 

「彼はあんたに、救いを求めてるんじゃ……?」

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コウキくんとのその後・レイタさん

もじゃー☆
まりんでっす!

さてさてー
コウキくんとの恋愛話、
ネタもたまってきたんでまた一気更新しちゃいたいと思います!

もはや毎月末恒例になってきましたが、
それもいいかしらね(´∀`)

前回から結構時間があいているので…
とりあえず前回まで!

コウキくんからの電話で、
あの告白はなかったことになったものの…
「まりんとは結婚したいと思うよ。
結婚したいし子どももほしいし、だからできればノンケになりたいって思う」
ってな感じでなんだかやんわりプロポーズされているまりんです…(;´Д`)

まあ、最終的には「だから友達になれたらいいな」って話に落ち着いた…はず…。

何が困るって、
まりん、
そんなコウキくんを嫌いじゃないのよ!

 

 

っていうか、最初はめちゃめちゃ惹かれていたし、
ゲイって知ったときに一旦退いたけど、
そんなこと言われたらまた惹かれるじゃない、と。

でも、このまま付き合っていいんだろうか…。
いや、ダメだろう…。
でも、コウキくんはコウキくん…。

どうすりゃいいのさ…。
と一時期病み気に突入:(;゙゚’ω゚’):

 

 

参考にお話を聞くため、ゲイ友達に話をきいてもらうことに…。

周りに何人かゲイの子はいるんだけど、
私が話を聞いたのは、もうかれこれ3年間1週間に1度は会っているバイト先の常連さんです^^;
近からず遠からず、一番無難な相手かなって。。
何度かバイト帰りに飲みに行ってるしね。

 

 

渋谷の居酒屋で深夜2時…。
バイト帰りにその人と落ちあいました。

その人は、レイタさん。
年齢はたぶん30歳くらい。
頬がいつも赤くて、顔がまるくて、優しくて、でも口が悪くて…。
もっと肉をつけて、しゃべりを鍛えて、髪を伸ばして、色黒になって豪快に笑ったら松子デラックスってかんじかな。

ちびちび飲みながら聞きました。

「まりんがゲイに告られたっていったらどうする?」

って。

そしたら、

「絶対にあり得ないよそれは」

ってさ。

もうそこで話をやめときゃよかったんだけど、
すぐに酔い始めてしまったのか。

「まりん、実は告られたんだよ」

って言ってしまったよ。。。

そしたらレイタさん、じっとまりんを見つめて言った。

「ゲイだったら、あんたはどんなに好きな相手でも付き合わないの?」

って。。。

んーー。

んんーーーーーー⊂⌒~⊃。Д。)⊃アウアウアー

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コウキくんからの電話②

もじゃー☆
まりんです(´・ω・`)やあ

今日も恋愛話更新です~。
筆がのってきたら一気にやっちゃうのさ☆( ゚Д゚)b

昨日更新した内容は…

コウキくんからの電話にびびり、
思わず「この前の話(告白?)はなかったことでいいんだよね?」
と、何も言われていないのにもかかわらず先走ってしまったまりん。

でもコウキくんも同意してくれて
「俺もまりんと友達になれたらな、と思ってるよ」
って言ってくれた!

じゃあ、今日の話って…?

って思った時に言われたのが、

「そんなにゲイって嫌?」

ということ。
しかも、悲しい声だった…。

 

そして…

まりんは思わず首を振った。ぶんぶんと。

「ううん。全然。そんなことない!

友達にも、ゲイのコいるし。

仲いいし。

嫌とかは、全然…」

何を思ったか必死に弁解してしまう…。

 

だってセクシャルな面って恐らくデリケートでしょ?

 

あんなに悲しい声で言われたら、これくらいは否定してしまう…。

まりんの否定猛攻撃に、コウキくんは安心してくれたみたいで

「そっか、なら良いんだ」

って明るい声で言ってくれた。

「俺さ、いじめられてた時期があってさ。

だから、友達付き合いでも最初から身構えちゃうんだよね」

「そっか…そんなことが…。

まりんは絶対いじめたりしないし…っていうか、

この歳になったらいじめなんて…あれだけど…」

はい。

まりん、深刻な話って本当に苦手なのです(;´Д`)

むずむずむずむずしてしまって(lll´Д`)

でもこんなヘンピな回答に、コウキくんは声をあげて笑ってくれた。

「ほんと、まりんって面白いよね」

「そうでもないよ。つまらない女だよ」

そしたらまた笑ってくれて…(/ω\)

「俺さ、女の子も時々気になるって言ったじゃん」

「うん…」

「もしかしたら、ノンケになれるんじゃないかなって思ってるんだ、俺」

「ほうほう」

「できれば結婚もしたいし、子供もほしいし…」

「うむうむ」

「だから、まりんとならって思って、

この前思わずあんなこと言っちゃったんだ。

実は本音っていうね」

 

 

`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!!

 

 

「だからもし友達として付き合ってる間に

まりんがちょっとでもいいかな、

って思ったら言ってね。

いつでも歓迎♪

ほいじゃね♪」

 

 

 

…ぷー、ぷー、ぷー…。。。。。

 

 

 

何が困るって、

まりん、

こんなコウキくん、

 

 

嫌いじゃないのっつД`)・゚・。・゚゚・*:.。

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コウキくんからの電話

もじゃー☆
まりんです(´∀`)

はいー
じゃんじゃか更新していきますよーん( ノ゚Д゚)

 

まりんは、コウキくんへの恋心をきれいさっぱり捨て去り、
友達として付き合っていくことに決めました♪

だってさー
コウキくんってば男の子が好きなんだものー。

でも、こんなメールがきたの…。

「今日会わない?
話したいことがあるんだけど」

 

なーーやーーむーー!!
何を話そうってぇの!!

でもさ、友達として付き合っていこうって決めたからさ、
とりあえずは

「いいよー」

って言ってみた。

まあ、暇っちゃ暇だったからね。。

でもその返事と一緒に、軽く探りを入れてみます。

「話ってどんな話―?」

そして即レス!

「会ったら話すよ」

しぶといっ。

だからもうストレートに聞いてみた。

「この前の話はなかったことだよね?
まりん、コウキくんと友達として仲良くしたいなって思うの^^」

ってな具合で。
また即レスかな~?

って思ったけどなかなか返信は来ず。

 

 

そしてその1時間後くらいに…

パンパカパカパカ。パッパ♪ポゲっ
(↑笑点の着メロ。一時期はまっていた。)

電話がきたのーーーー!!!!!ヽ(; ゚д゚)ノ

ま、待って…

なんか、

あのメールからの1時間後の電話って…

意味深長っ!!(゚д゚屮)屮

携帯を持ったままあたふたあたふた…

どうしよう、出ようか、出まいか…

でも出なかったところで

着信履歴を見たということで後でかけ直すのが礼儀ってもんでしょ?

なら、ほんなら、今出ちゃった方が…

いいかもーーーー!!!

 

 
「もしもし…?」

「あ、俺」

「うん。どした?」

あくまでも、平静を装って…

今丁度食器洗ってたんだよね。
泡々を洗って、手をふいて、走ってきて慌てて電話とったよ♪
みたいなシチュエーションを自分の中でつくりつつ…。

「ごめんね、この前あんな話したから困っちゃったよね」

「あー…ううん。そんなことないよ」

あくまでも明るくヽ(゚∀。)ノウェ

「だって前よりまりんに壁を感じる」

ま、まりん…。

呼び捨てになっている…(゚A゚;)ゴクリ

「俺もさ、まりんとは友達になりたいと思った」

…それを聞いて、ホッとした。

「うん、そうだよね。じゃあ、今日の話って」

何?って聞こうとしたら、コウキくんがこう言った。

 

 

「そんなに、ゲイってヤダ?」

 

 

すごく真剣な声で。

コウキくんの声がは、震えてるみたいだった…。

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