もじゃりんこ~☆
まりんでつ☆
えっと、
恋愛回想日記の続き、いっきまーす。
思い出しただけでも心の傷がうずく頃の、お話だお( ´ー`)y-~~
H君が飲み会まで迎えにきてくれたのに、なんだかぴりぴりムード。
「…なんで他の男とあんな楽しそうに飲むの?」
と甘えられた後に、まりんはなぜか
「飲み会に男がいたらいけないの?」
というKY発言をしてしまう!
そして次々にまりんの口からこぼれ落ちるKY発言の数々…!
ついにH君がマジギレ!
突然立ち上がって、まりんが座っているソファを
思いっきり蹴ったの!!
まりん、唖然。
まさかこんなに怒るなんて思わなかったよ…。
ていうか、H君、こんなに怒ったことなかったのに…。
H君、どうしたーーーーん!!
……
まりんは口をぽかんと開けてしまって、
H君がこんなにも怒っている理由がよくわからなくて。
たしかに、KY発言はした。
絶対に、H君は怒ると思う。
でも、H君がこんなにも乱暴に物にあたるほどのことは言ってないと思うの。
だからびっくり…というよりも、
正直
こわかった……
しばらく呆然としたまま動けなくって、
H君の顔を見つめてしまう。
H君の目はやっぱり怒ってた。
さっきまで、甘えた声すら出していたのに。
まりんの一言で悲しい目になって、
それから怒りの目になって…。
ソファの前に立ったまま、じっと床を睨んでいるH君に、
思い切って声をかけてみた。
「…ごめんね。」
「……。」
「そんなに怒るとは…思わなくって」
「……。」
いつもの優しくて冷静なH君だったら、
絶対にこの後こう言うと思う。
「ううん、俺もどうかしてた。」
って。
でも違った。
H君が言ったのは、全く予想もしなかった一言だった。
H君は、さっきよりもちょっと落ち着いた表情になっていて、ゆっくりと顔をあげた。
まりんのことをじっと見つめる。
まりんも、H君の言葉を待って、じっとH君の顔を見つめたの。
H君が、口を開く。
ゆっくり、ゆっくり……。
「やっぱり。」
「うん?」
「Mとキスしたんだってな。」
…………ハイ?
「……だから(ちがうって)。」
「スノボ合宿のときに見た奴がいた。」
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
「俺、まりんのこと信じようと思ってた。
その話聞いた後も、別にまりんに言わんかったし。
もう忘れようって。」
……
「でも、マジじゃん。
ほら、まりん。目が泳いでる。」
(@益@ .:;)(←たぶん本当にこんな顔してた)
「それなのに、まりんは男と遊びまわって。挙句、男がいたらいけないのって…なんだよそれ。」
(@益@ .:;)
「信じた俺がバカだった。」
まりんが何も言わないから、H君はその後の言葉を見失ったみたいで、
少し部屋の中をうろうろしてから、部屋を出て行った。
向こうのほうで、玄関のドアが閉まる重い音が聞こえる。
H君…。
待って…。
H君待ってぇぇ!!!
ここはH君の家だよぉぉーーーー( 」゚Д゚)」!!!
と(はもちろん言ってない)
まりんも後を追いました。
どうしたらいいか、何を言ったらいいか全くわからないまま…。
つづくー
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