もじゃ!
もうちょっとまりんの過去ダイエット話をつづけさせてもらいます(´・ω・`;A)
コメント欄でも皆さん心配してくださってるみたいで、、
でも、実際まりんのなかでもかなりのシリアスな過去なのです。
(もちろん、もっと辛い経験をしている人はたくさんいるっていうのは
わかっています。)
今まで、こうゆーことを書いて、読んでる人が暗い気持ちになったりしたら
嫌だなって思って避けてたんですけど、、、
今のまりんを形作ってる部分でもあるし、まあ、軽い気持ちで読んでもらえたらなって
思います!もじゃ!
体重55キロを超えていた小6のお正月にダイエットを決意し、
1年後には44.5キロになったまりん。
自分では時間をかけた健康的なダイエットをしていたつもりだったけど、
今思うと口に入れるものに対して異常なこだわりや恐怖があった。
でも、
痩せていろんな洋服が着れるようになったこと、
友達にも「痩せたね」って言われるようになったこと、
そんなことが嬉しくて、衰えていく体力に反比例するように
精神的にはすごく前向きで元気いっぱいだったのです。
「もっと痩せたらもっといいことがあるはず」
そう信じて疑わなかった。
だけど・・・
中2の夏。
体育の授業中、突然目の前がゆらゆらしはじめて、、
気が付いたら、保健室のベッド。
ぼーっとした頭で、今まで何してたんだっけ・・・そんなことを
考えていたら、カーテンが開いて、保健の先生が顔を出し、
「気が付いた?」
その顔は笑顔だったけど、
その目の奥には、どこか厳しく、追求するような雰囲気を感じ取り、
どきっとしたのを覚えています。
保健の先生には、まりんが入学当初からすごく痩せていることを指摘され、
無理なダイエットの怖さをとうとうと説かれたけど、
「まりんは健康的なダイエットをしているだけ」
「まりんには関係ない」
そう思って適当な返事をしているだけでした。
でも、家に帰ってから急に怖くなり、
ふと、気づいたのです。
「そういえば、生理がきてない」
まりんは小学校5年くらいの時に初経があり、それから毎月順調に生理が
あったのですが、
数えてみたら、もう半年以上、音沙汰無しだったのです。
そのときの体重は39キロ。
ダイエット前から15,6キロ減っていました。
現役のマラソン選手とかって、脂肪が極端に少ないから、
生理がこないって話、聞きますよね?
多分まりんも、そういう状況だったのだと思います。
「ちょっと、やばいのかな・・・」
少し怖さを感じつつ、それでもやっぱり「痩せたい」という気持ちはなかなか頭から離れず、
なんとかまりんにご飯を食べさせようとするお母さんに対し、
うっとおしがって酷いことを言う日々。
その度に悲しそうな顔をするお母さん。
その顔を見る度、こころが切り裂かれるような感覚を覚えるまりん・・・
でも、その頃には、普通にご飯を食べようとしても、
もう、身体が受け付けないのです。
1人前は、1日三食にわけてやっと食べられるくらい。
頑張って食べようとすると、すぐに気持ち悪くなってしまいます。
自分でもどうしたらいいのかわからない。
だけど・・・太りたくはない。
でも、自分の身体がどんどん自分のものでなくなっていく感覚。
手を握ろうとしても、力が入らない。
クローゼットのどの服を着ても、ぶかぶかでみっともない。
半袖からでた腕は、血管が浮き出て、自分でも不気味に感じる。
動くのが億劫で、家族の夕飯の時間にも、
ベッドでごろごろしている時間が多くなりました。
その日の夜も、ベッドで漫画を読んでいたんです。
「まりん?ちょっといい??」
お母さんが、部屋に入ってきたんです。
つづく!
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